2013年夏ベルギー・オランダ買付けの旅4

7月27日(土) DELFT

今日は、楽しみにしていた、オランダ、デルフトへ行きました。

6:03発ブリュッセル中央駅。
アントワープ、ロッテルダムを経由して行きます。
8:25着デルフト駅の予定です。


デルフト名物、よく倒れない斜めの塔

デルフトに到着。勝手知ったるデルフトの街。駅からの足取りももう慣れたモノです。
旧市街に出ると、運河沿いに蚤の市が立ち、たくさんのお店が軒を連ねていました。


デルフトはオランダの南にある北海に近い街。古くから貿易で栄えた街です。
学生も多くオランダでも指折りの大学もあります。


オランダでデルフトといえば、デルフト焼きとフェルメールの街
蚤の市でも古いデルフト焼きの素敵なプレートやタイルが並んでいます。



蚤の市の傍らにある果物屋さんリンゴ買ってそのままかぶりつきます!!



みんな食べてますね。。。




古いブロカント雑貨もたくさんあります。これは!っというようなチャーミングなブロカントを見つけるのもなかなか大変です。



途中11時頃から雨が本降りになり、朝から何も食べてなかったので早めの昼食を取りながら、天気が回復するのを待つ事にしました。

雨仕舞中。。。本がぬれちゃう〜


蚤の市の通り沿いにある、『Cafe Mechelen』 デルフト出身の画家、フェルメールのカフェのようです。隣にはフェルメールのショップが併設されています。


オランダ名物 Fresh Mint tea もあり満足!

雨は2時間くらいで上がり、また太陽が照り今度は、暑さと湿気が強くなってきました。とにかく雨が止んでお仕事再開です。



木曜日のデルフトは出店も少なく寂しいですが、土曜日のデルフトは最高ですね。人も多いし活気があります。





デルフトで知り合ったお店のオーナー。
とても気さくな親子で、重そうな荷物を持っていたら、買付けが終わるまで全部預かってくれました。助かりました!ありがとう。




買付けも順調に進み、大物も幾つか仕入れたので、またしてもカートは荷物でいっぱいに…
すべて完了した時にはもう5時を過ぎてました。



買付けの途中で運河で見つけたカモの親子。



お父さんとお母さんと5羽の生まれたばかりのひな、まだ孵化していない卵



暖かい日差しの中幸せそうに泳いでました。。。
心の和むひととき・・・


デルフトでの買付けも順調に終わり帰路につきます。
駅に戻り17:40デルフト発のロッテルダム行に乗り、アントワープを経由してブリュッセルへ…19:38アントワープ発で20:20ブリュッセル着予定です。

2013年夏ベルギー・オランダ買付けの旅3

7月26日(金) GENT〜LEUVEN

今日はゲントに行きました。年に一度のゲント祭というのをやってるらしい。
ゲントに着いたのは朝7:30くらい。駅を出てトラムで旧市街へ…

旧市街はとんでもないことになっていました!街のいたるところにアトラクションやイベントの後のテントやコンテナが放置されています。
中世の薫り高き街はビールの臭いとゴミだらけになっていました。
朝になっても学生たちがいたるところで泥酔して騒いでます。




祭りの後。。。

ゲント祭は1週間くらいのイベントです。多分その間はこんな感じなんでしょうね。



トラムの停留所に戻る途中に見つけた果物屋さん。
ミックスフルーツとイチゴがとても美味しそう。どちらもいただきました!


ゲントに来ると必ず立ち寄るこのスタンド


Cuberdon(キュペルドン)というベルギーのお菓子を売っています。
キュペルドンというのは、砂糖菓子の一種で中にグミのようなゼリーが入っている一口サイズの三角すい形のお菓子。
これのフランボワーズが大好きで、ベルギーに来ると何袋も買って毎日食べてます。
小さな楽しみのひとつです。

ゲントにはもう来るまい…と心にとどめトラムに乗り込み駅に戻りました。
その後、以前行った事のあるショップに行きたくて、ルーベンに行く事にしました。

ルーベンはブリュッセルのすこし東の街。ブリュッセルからは列車で20分くらいのところです。


ルーベンの旧市街






ルーベンも中世の香りのするいい街ですが、結構近代化もされています。
古いモノと新しいモノがうまく融合された街です。
素敵なお店もいくつかあります。


DE TAFEL VAN FELIZ
 
ルーベンにある素敵なインテリア雑貨のお店(オススメ)




旧市街で見つけた素敵なお花屋さん。
店構えも中もすごく洗練されたディスプレイでした。



日本で言う藤棚。上野バルコニーから下げられた花が美しかった。



こちらは別の花屋さん




アイスクリームとジェラードのお店
疲れたのでここで一服。
休憩しながら見てたのですが、こちらの方は本当によくアイスクリーム食べますね〜。
特におじさんが買っていくのが多かった。。。

ルーベンでは街を歩いててふと立ち寄ったアンティークとブロカントのお店があってそこがとてもよかった。
BOCHの食器や古い時計など数点を買付けました。

2013年夏ベルギー・オランダ買付けの旅2

7月25日(木) APELDOORN アペルドールン(オランダ)

今日は、オランダの北東にあるアペルドールンと言う街まで買付けに行きます。場所はアムステルダムを少し東に行ったところにある街です。

ブリュッセル中央駅6:23発の列車に乗ってアントワープ〜ロッテルダム〜ユトレヒトを経由して、アペルドールンへは9:48到着。2時間少々かかります。



今回経費節約の為、初めてユーレイルパスを買ってみました。

初利用でちょっと緊張…でも全然心配ありませんでした。
乗る列車の時間や、行き先、列車番号などを記入する手間がありますが、それさえ出来れば、後は検札に来た乗務員に渡すだけ。

乗務員がチェックしてOKならば日付のスタンプを押してくれます。
やる事はそれだけ。とても簡単です。



アペルドールンに到着。駅を出るとだだっ広い駅前広場があり、長閑な感じ。とても蚤の市がたってる感じはしません。駅前の目抜き通りしばらくまっすぐ歩いていきます。とてもきれいな街。

大丈夫かなぁと不安いっぱいに旧市街のマルクト広場の方へ歩いて行きます。
大きな広場に人と露店がギッシリ埋まっていました。あったー!よかった〜!


私たちが着いた時にはもうすごいひとだかり。



アペルドールンで年に一度の大きな蚤の市。
オランダ各地からたくさんの人がやって来ていました。



近くにはレストランもありますが、フランクフルトやハンバーガーの露店などもあってとても楽しい蚤の市でした。



夕方近くまでひとだかりは絶えませんでした。



アペルドールンでは、想像以上の収穫がありました。広場いっぱいに蚤の市の規模もゆったりしてますし、ブロカントやアンティークのお店が200近く出店してました。
その他にも品揃えがブロカント全般で、食器から家具まで何でもありました。

お客様から人気のあったビスクドールもありましたが、結構高かったです。しかも状態もあまりよくなくイマイチ。小さいサイズのモノでも結構な金額でした。また別の場所を探すことにします。

帰りはアペルドールン駅17:13発、スキポール空港行きに乗って、行きと同じ道をたどります。


アペルドールン駅

時間があればユトレヒトにでも立ち寄りたい!と思いながら、この荷物と時間では身動き取れない!と泣くなくブリュッセルへ向かうことに…


かえりの列車の車窓より

ロッテルダムで乗継ぎの時間が、1時間少々あったので早めの夕食を取り、19:55発のブリュッセル行きに乗込みました。
夜の9時半過ぎ、くたくたになってようやくブリュッセル中央駅まで戻ってきました。



2013年夏ベルギー・オランダ買付けの旅1

7月24日(水) エディハド航空

私は今、バクダットを過ぎた黒海の上空にいます。今回の買付けの旅はエディハド航空で来ています。日本からアブダビまで10時間少々・・・そこでトランジットしてブリュッセルに向かいます。



9:10アブダビを出発してからブリュッセルに向かう飛行機の中。現地時間13:30。エティバド航空。
23日(火)21:30成田発、現地時間の3時頃アブダビ到着。日本との時差はマイナス5時間なので約10〜11時間位の飛行時間でしょうか。



エディハド航空について少しコメントしますね。
エディハド航空はアラブ首長国連邦の国有の航空会社で、アブダビを母港としています。アラブにはもう一つエミレーツ航空という有名な会社があります。そちらはあのドバイを母港としています。

今回乗った感想ですが、エティハド航空はとても快適でした。コーラルエコノミーですが座席もゆったりしてますし、機内食も美味しいし、アテンダーも紳士的で笑顔で親切。


アブダビ空港 外は夕方でも40℃を軽く超えてます。。

エコノミー客室内

前後左右のシートの間隔も比較的広めです。
私たちはいつも窓側より内側の方をリクエストします。
窓側は機体にそって曲線になっているので圧迫感があるからです。


キャビンアテンダントの女性はみんなものすごい美人でした。
しかもとても親切でフレンドリー。特に子供に対する対応はすごい気遣いようでした。


預ける荷物は機内持ち込み分は別に、一人30kgまで何個でもOK!(普通は23kg位です) これは私たちにとっては非常に有難いことです。さすがお金持ち!アラブの国の飛行機は違うな〜と思いました。

アブダビ空港でトランジットした時に撮った中の写真です。中が素敵?!すごいです。
イスラムのデザインなのでしょうか?幾何学模様とガウディを彷彿させるような曲線を使ったデザインがとても不思議な雰囲気を醸し出しています。


DUTY FREEは多くありませんが、それなりのブランドが入っていました。


中央のコンコースは、3フロアー分真ん中が吹き抜けていて周りにお店があります。
マクドマルドもありました。





ここから、電光掲示板に従って、各トランジットゲートに向かいます。
ゲートの場所によっては結構歩きます。



トイレにはシャワーが付いています。ウォシュレット代わりのようです。
男子トイレの後ろには必ずもう一つ広い部屋があります。お祈りの場所だそうです。


さて、
今黒海の西の町CONSTANTA(コンスタンタ)上空を通過しました。
ここからはもうヨーロッパ圏です。
ブリュッセルまで後2時間30分で到着。アブダビとブリュッセルの時差がマイナス2時間。約6時間の飛行時間となります。
ようやくブリュッセル国際空港に到着です。現地時間14:10。


ブリュッセル国際空港着陸前


ブリュッセルにはもう何度か来ているので、勝手は解っています。空港で荷物を受け取ったら、エレベーターで地下の列車乗り場まで直行、中央駅までの切符を購入してその下にあるホームへ。。。中央駅へ行く列車は頻繁に出ているので、あまり迷うことはありません。空港から中央駅までは20分位で着きます。


ブリュッセル中央駅


今日は取り敢えずホテルにチェックインして、3ヶ月ぶりのブリュッセルの街を軽くお散歩。グラスホッパーというおもちゃ屋さんに行きお目当てのモノを数点購入し、先ずはお約束の『シェ・レオン』にムール貝を食べに行きます。



日本でも有名になり日本人観光客もたくさんいますが、『シェ・レオン』はそれなりに美味しい!しかも安い!2人で食事にビールでせいぜい5〜6千円くらい。ムール貝の大きさはたいして大きくないがそれと味は関係ない。しかも行くといつも20%オフのディスカウントで食べられる(チケットのプリントアウトが必要)

それと私はここのカルボナードが大好きです!カルボナードというのは牛肉をビールで煮込んだベルギーの伝統料理でビーフシチューみたいな感じです。幾つかのお店で食べ較べてみましたが私はココのが一番美味しいですね。

カルボナード


夕食はこんな感じです

もう一つブリュッセルに来た時の小さな楽しみがあります。それはGODIVAです。
グラン・プラスに面した広場にGODIVAの本店があります。
そこで『Strowberry Cone』というイチゴをチョコレートソースの入ったボールに浸けて冷やしたもの。これがまた美味しいんです。これを買ってデザート代わりに食べ歩きします。6.5€でイチゴ6個位入っていますので、安上がりでちょうどいいデザートになると思います。

ささやかな私たちの贅沢です。でもこの『Strowberry Cone』は今のところブリュッセルでしか食べられないんだそうです。


帰りがけにコーヒーと水と、スーパーで歯磨き粉を買ってホテルへ帰りました。
今日は明日からの買付けの旅に備えて早く寝て時差ボケを解消します。

突然のboilさんのご来店

 今日も暑い一日でしたね。
巷ではよくニッパチ(二八)なんて言いますが、2月、8月はお客様の来店が少なくなります。2月は寒く8月は猛暑で外出するひとがめっきり少なくなるからです。
当店もご多分に漏れず、今の時期はお客様のご来店が少なくなります。


1900年頃の黒い子供の小さな小さな革靴


今日はそん時に嬉しいお客様がいらっしゃいました。
新宿にある有名なブロカントショップ、boilの岩本さんが突然いらっしゃったのです。



boilの岩本さんには、ツバメ・マルクトが開店する以前に大変お世話になっていました。
boilさんは私たちの見本のようなお店。岩本さんのブロカントに対する洗練された目や、感覚は私たちがお店を始める前から尊敬していましたし、大ファンでした。


ベルギーTongeren駅のプラットホーム

加えて岩本さん自身のお人柄もとても素敵な方で、当時私たちのような新参者にも親切に接して下さり、物を見る目にもブレの無い方でした。


Tongerenの古い駅舎

今日のようやく暑さも治まってきた夕涼みの頃、岩本さんが突然お店に立ち寄って下さいました。相変わらずのお人柄と素敵なお話に、あっという間に閉店時間が過ぎるのも忘れてしまいました。本当にご来店ありがとうございました。

boil ←ボイルさんのH.P

お散歩わんちゃんもらわれていきました。。。

お散歩ワンちゃん
 

先回の買付けで訪れたオランダの北の町で見つけて、一目で気に入り連れて来ました。
私たちは『お散歩ワンちゃん』と名付けて愛おしんでおりました。
みんなに愛されたであろう証拠におでこが一番かすれていました。



先日の暑い日に、いつもお越しいただくお客様に無事引き取られていきました。
きっとこれからは、奥様にかわいがって頂き幸せに過ごしていくのでしょうね。。

少しさみしいこともありますが、こうして自分たちが見つけてきたかわいいブロカントたちが、引き取られていくのはこの仕事冥利につきます。

そしてまた新しい旅へと誘ってくれるんです。。。
『お散歩ワンちゃん』幸せにな〜!!


今日から気持ばかりのアンティークコーヒーグラインダーフェア始めました!

Antique Coffee Grinder Fair



 本日8月24日(土)より、今夏のヨーロッパ買付けの旅で仕入れてきた、コーヒーグラインダー(ミル)をお店に展示してみました。

ほんの気持ばかりのワンウィーク・アンティーク・コーヒーグラインダーフェアを開催しています。



1900年代前半のモノを中心に、フランスのプジョー、ドイツのザッセンハウス、KYM社、オランダのPE.DE社などの古いコーヒーグラインダーばかりです。



全部で10点ほどの展示数ですが、現地で買い付けたノスタルジックでチャーミングなモノばかりです。



コーヒーグラインダーは置き型のモノが多いですが、今回は壁掛け式のモノも3点ほど買い付けて参りました。



どれもアンティーク品ではありますが、今でも現役で使用することができます。また挽き調整も可能です。ぜひお店で挽いてみて下さい。

いまお店はコーヒーグラインダーが真ん中にドカッと陳座していて、コーヒー屋さんのようになっています。。。
ご来店お待ちしております!

COFFEE GRINDER(MILL)

 8月24日(土)よりコーヒーグラインダー(ミル)の展示をいたします!

先回の買付けで仕入れてしてきましたコーヒーグラインダーの準備がようやく出来ました。
8月24日(土)よりお店に展示いたします。



フランス、オランダ、ドイツのモノが中心です。
どれも1900年代前半〜中頃の古いモノになります。



古いコーヒーグラインダーは、今はディスプレーとして使われることが多いですが、
今回のモノはすべて今でも現役で使えるものです。



木製のモノ、鉄製のモノ、コンパクトな小型サイズのモノ、陶器製の壁掛け式のモノなど、10点くらい展示しようかと思っています。

コーヒーは豆から自分で挽かないと気が済まない。。。というコーヒー好きな方、
コーヒーの香りがするノスタルジックな逸品に、古い昔に思いを寄せるひと時はいかがでしょうか?
ご来店心よりお待ちしております。

WOOD ANIMAL TOYS MADE IN GERMANY

木製動物のおもちゃ(緑色缶入り)

木で作られた動物のおもちゃです。オランダのとある蚤の市で見つけました。
1930年頃のドイツのモノです。


ウマ、ヒツジ、ヤギ、ニワトリなどなど総勢23匹の動物(主に家畜)たちが、古い缶に入っています。


みどりいろの古い缶もかなり年期が入ったものです。



その昔、子供たちがこれで遊んでいたのでしょうか?
それとも学校の教材だったのかも知れません。。。

 
などといろいろ思いを巡らせながら、お店に展示いたしました。
おうちのカウンターにでもディスプレーしたら、とても気持が和みそうですね。。。
                                                                 SOLD OUT



今日からお店再開しました!

 
8月17日(土)よりお店再開しました。
2日ほどお休みいただきありがとうございました。

本日よりまた新しいアイテムをお店の方に展示しています。
夏休みも終盤、夕涼みがてらお店の方にも遊びに来て頂けたら嬉しいです。
ご来店お待ちしております。



ルーマニア製のアコーディオン 1940年頃 Made in Romania



ドイツ・ウエラ社製赤い置時計 Made in Germany


木製動物のおもちゃ(緑色缶入り)1930年頃 Made in Germany

他にも少しずつですがかわいくてチャーミングなブロカント、アンティーク雑貨、小物をお店に展示し始めています。