Creil et Montereau ポット Ivory  Made in France

 

 

 

 

 

 

 

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こちらは少し擦れていますが、"LM&Cie"(Lebeuf Milliet Bénitier )の刻印。

これは1849年〜1867年に Creil et Montereau が開窯初期に使っていた刻印と云われています。

 

イギリスのヴィクトリア女王がアルバートと結婚したのが1840年。

フランスは第2共和政(王政復興)ブルボン朝ルイ18世の時代になります。

パリの北の街のクレイユ窯と南の街のモントロー窯が合併し "Creil et Montereau" が誕生しました。

こちらはその頃に作られたポット。

 

掛けやヒビもありますがよくこの状態で残っていてくれたな、、、というのが個人的な気持ちです。

滲みのある陶器の肌色、艶のある釉薬の暖かみ、中々見つけることの出来ない本当に美しい一品です。

 

 

 

 

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・France 1849-1867's

・サイズ:直径10.5cmx高さ7.5cm

・KT1430 ¥15,000-

 

 

※商品は全て税込みになります

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琺瑯製 White Pot Blue Check  BB社

 

 

 

 

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B.B社のブルーチェックと縦筋のラインがチャーミングな補修だらけの琺瑯製ポット 。

随分使われていたようで上部のツマミ、両サイドの持ち手、側表面等たくさんの補修跡があり年季を感じさせる一品。

補修部分はしっかり定着しているので剥がれることはありません。

余り見かけないフォルムのアイテムですが、恐らく1930年代頃の物ではないかと思います。

 

B.B.社は1800年代後半からフランスやベルギー等ヨーロッパ近隣諸国に多く輸出していました。

元はチェコスロバキアとオーストリアに工場を持つ合弁会社。

フランスへの輸出が圧倒的に多かった為フランスのブランドとも云われています。

 

 

 

 

 

 

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・チェコスロバキア 1930’s頃

・サイズ:上部直径10cm、腹部直径13cmx高さ13cm

・KT1711 ¥8,500-

 

 

※商品は全て税込みになります

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Hyppolyte-Boulanger Creil et Montereau のボウル CHOCOLAT-MENIER

 

 

 

 

 

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クレイユ&モントローのボウル

H.B.C.M(Hyppolyte-Boulanger Creil et Montereau)=イポリト・ブーランジェ・クレイユ・モントロー

H.B.C.Mは、クレイユ&モントローが1920年にChoisy le Roi(ショワジー・ル・ロワ)窯との合併後、

この名前を最後に1955年に完全に閉窯となりました。

 

Menier Chocolate(ショコラムニエ)社は1816年創業のパリの製薬メーカー兼チョコレート製造会社。

当時、チョコレートは医薬品としても使用されていました。

 

クレイユ&モントロー当初の薄いプレートのイメージとは異なり、分厚いしっかりしたボウル(カフェオレボウル)

ロゴの字体や藍色の色合いがとてもその時代を感じさせます。

全体的に状態も良好ですが、物によりダメージが異なります。

60年〜80年前の物になりますが、この先も一生大切に使っていきたいボウルです。

 

 

 

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・France  1930-1950's

・サイズ:直径12cmx高さ7cm

・KT1496 ¥8,900-(在庫4)

 

 

※商品価格は全て内税です

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Hyppolyte-Boulanger & Cie assiette rébus 判じ絵プレート  France

 

 

 

 

 

 

 

 

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H&B de Choisy

Terre de fer Hyppolyte-Boulanger(イーポリト・ブーランジェ) は1804年、パリ近郊南のChoisy le Roi(ショワジー・ル・ロワ)に設立した古窯。

1920年にはあのクレイユ&モントローと合併、30年後の1955年に閉窯しました。

 

"Assiette Rébus" とは判じ絵プレートのこと。

判じ絵は言葉や物語を人や物の絵に置き換え、その絵に対する韻で色んな物事を表現しています。
こちらは、150〜180年くらい前にフランスで作られたプレートになります。

プレートに描かれた内容はよく解りませんがその絵の美しさや繊細さは見事です。

 

裏面に書かれたフランス語を直訳すると、

"Les méchants sont méprisés de tous"   邪悪な者はすべてによって軽蔑される

と記されています。

 

縁に描かれた草木のガーランド模様レリーフも良いですね。

かなり状態も良くあまり時代を感じさせない一品です。

 

 

 

 

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・France 1841-1876's

・サイズ:直径21cmx高さ2.5cm

・KT1647 ¥15,000-

 

 

※商品価格は全て内税です

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Gustavsberg Gefion のラヴィエ  Made in Sweden

 

 

 

 

 

 

 

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1900年代前期に作られた、Gustavsberg Gefion のラヴィエ。

 

グスタフスベリは1825年に北欧スウェーデンのストックホルムに設立された古窯。
ウィルヘルム・コーゲ、スティグ・リンドベリ、リサ・ラーソンなどの著名なデザイナーにより、北欧デザインの代名詞のような素敵なテーブルウエアを数多く生み出しました。

 

本品は1924-1941年の間製造された、グスタフスベリの Gefion(ゲフィオン)シリーズのラヴィエ。

経年変化による美しい貫入が何とも言えません。藍色の染色と花籠のモチーフも素敵です。

 

 

 

 

 

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・Sweden 1900's前期

・サイズ:縦25.3cmx横34cmx高さ3.7cm

・KT1719 ¥6,300-

 

 

 

※商品価格は全て内税です

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Creil et Montereau 白磁のジェリーカップ(ジャムポット)  Made in France

 

 

 

 

 

 

 

 

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Creil et Montereau は、18世紀から続くパリ北部のクレイユと南部のモントローが1840年に合併して出来ました。

本来、絵付け職人の技術に定評があり、当時からブルジョア階級にも人気を博した窯のひとつ。

1920年にCreil et Montereau窯はChoisy le Roi(ショワジー・ル・ロワ)窯に吸収。

1955年Choisy le Roi窯も閉鎖となり長い歴史に終止符を打ちました。。

 "Creil et Montereau" は、現在でもフランスは勿論全世界に根強いファンが多い陶器メーカーです。

 

こちらは卓上でジェリーやジャムなどを入れるのに使われていたもの。

程よい貫入がカップの古さを感じさせます。19世紀後半から20世紀初め頃の陶器になります。

本品にはクレイユ&モントロー特有のアイボリー系ではない、クールホワイトの色が見られます。

 

 

 

 

 

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・France 1884-1920's

・サイズ:直径10.5cmx8cm

・KT1679 ¥19,000-

 

 

※商品価格は全て内税です

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Gien 白磁のジェリーカップ(ジャムポット)  Made in France

 

 

 

 

 

 

 

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ジアン社は1821年にロワール川近郊ブルゴーニュ地方オルレアン近郊の古窯。

古来より王侯貴族の狩場として知られる、ジアン市に英国人のトーマス・ホールによって設立されました。

フランスでは現在でも大変人気のある古窯のひとつ。

 

こちらは卓上でジェリーやジャムなどを入れるのに使われていたもの。

程よい貫入がカップの古さを感じさせます。19世紀後半ごろの陶器になります。

 

 

 

 

 

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・France 1875's

・サイズ:直径11.5cmx高6.6cm

・KT1678 ¥17,000-

 

 

※商品価格は全て内税です

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Brulot ブリュロ Green ソーサー付き  Made in France

 

 

 

 

 

 

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ブリュロは19世紀、主に北フランスのカフェやビストロで生まれました。

ブリュロは陶器製で肉厚のあるとても重いカップ。

冬、南仏と違って寒さの厳しい北フランスの地で生まれました。

 

寒い冬の日に熱いコーヒーを冷まさず飲むために工夫されたモノと云われています。

カフェを出る前、カップを逆さにして底のくぼみの所にリキュールなどのお酒を注いで、体を温めて寒い外に出るというのが習わしだったそうです。寒い地で体を温めるための知恵だったのでしょうね。

 

こちらのブリュロは今回買付けてきたソーサー付きの物。

カップだけの物など色々なデザインの物を見つけて来ました。

年代はどれも1800年代後期〜1900年代初頭のフランスの物になります。

貫入やヒビ等も多くみられますがどれもとても味わいのある一品です。

 

本品はグリーンとゴールドラインをベースにした特徴的な一品。

少し滲んだような色染付やブリュロ特有の持ち手のデザインが特徴的なカップです。

あったかいコーヒーを湧かして100年以上前のブリュロで飲むなんて素敵ですね。。。

 

他にもまだ数点在庫がございます。

 

 

 

 

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・France 1900’s前後

・サイズ:直径8.1cmx高さ8.3cm ソーサー径13.2cm

・KT1635 SOLD

 

 

 

 

※商品価格は全て内税になります

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Jäger Eisenberg マグカップ Made in East Germany 1960's

 

 

 

 

 

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ドイツの古窯、Jäger Eisenberg(ジャガー・アイゼンバーグ)のマグカップをお持ちしました。

Jäger Eisenberg は1869年創業のドイツの老舗の陶器会社。 

本品は底面に German Democratic Republic とありますので、1949年以降の物になります。

刻印からみて1960年代頃の物のようです。

 

サキソニー柄と言えば、デンマークの ROYAL COPENHAGEN のブルーフルーテッドシリーズを思い浮かべます。

これは元々ロイヤルコペンハーゲンが1775年に開窯した一番最初のパターンでもあるからです。

それ以来、今日まで多くの陶器会社がサキソニー柄の陶器を作り続けています。

 

フルーテッドは「縦縞の貝殻」とか「花麦藁」の意味。サキソニーはSaxony(Sax)、ドイツのザクセンの地名。

昔その地で染められた染料の青を「サクソンの青」サックスブルーといったのが語源と云われています。

またこの絵柄のデザイン自体は古い中国からヨーロッパに伝来したものと云われています。

 

本品はサキソニー柄ではちょっとめずらしいマグカップになります。

コーヒーカップやティーカップは良く見かけますが、マグで見つけたのは初めてです。

状態もとても良いです。朝食のカフェ・オ・レ用に如何でしょうか。

 

 

 

 

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 ・W.Germany 1960's

・サイズ:直径8.5cmx高さ8.5cm

・KT1707 SOLD

 

 

※商品は全て税込みになります

 

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フランスの夏のお皿 L'Amandinoise

 

 

 

 

 

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St.Amand は北フランス、ピカルディ地方のベルギー国境に近い古窯。

L'Amandinoise は1900年にバランシエンヌに設立されました。

重いタイプの陶磁器ではなく、純白に近い素地にビビットな青系の色味を使った軽快なデザインが多いのが特徴。

 

今回はディナーサイズの深皿とちょっと大きめな深皿を見つけて来ました。白地にブルーがとても綺麗なプレートです。

あまり古い感じがしませんが、アマンディノーズの1900年代中期頃の物になります。

 

 

 

 

■深皿(大)

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■深皿(スープ皿)

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・France 1950's

 

■深皿(大)手前

・サイズ:直径27.6cmx高さ5.4cm

・KT1720 ¥8,000- 在庫1

 

 

■深皿(スープ皿)奥

・サイズ:直径24cmx高さ3.5cm

・KT1721  SOLD

 

 

※商品は全て税込みになります

 

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