素敵なBGM16  Anne Queffélec と Erik Satie

 

 

Satie Trois Gymnopédies

 

 

今回は Anne Queffélec の演奏する Gymnopédies のご紹介です。

Anne Queffélec(アンヌ・ケフェレック)はフランスのピアニスト。

作曲家の父を持つ彼女は、5歳の時からピアノを弾きはじめます。

彼女の演奏会は殆どがピアノ・ソロ。その中でも彼女の演奏するサティは独特の空気を感じます。

多くのピアニストがサティのジムノペディを演奏していますが、私は彼女の演奏に惹かれてしまいます。

 

 

Erik Alfred Leslie Satie(エリック・アルフレッド・レスリ・サティ)はフランスの作曲家。

そして、

Vilhelm Hammershøi(ヴィルヘルム・ハンマースホイ)はデンマークの画家。

サティとハンマースホイは1800年代後期を生きた同世代の作曲家と画家。

 

サティは自分の作品を総じて「家具の音楽」と呼びました。

それは観客の邪魔にならない、家具のように存在している音楽という意味でした。

 

ハンマースホイの描く作品はまさにそんなサティの思い描く音楽にピッタリあてはまります。

無彩色な色調に差し込む光を使った空間表現には、静寂な空気だけが流れているような錯覚に陥ります。

彼の作品の殆どは室内画で、その中に存在するうつむいた人物の多くは彼の愛した妻のイーダが描かれています。

 

 

 

Anne Queffélec - Bach & Händel - Live Concert

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