2018年春の買付け旅 4/10〜4/27 No.2 南ホランド

 

 

 

 

 

 

 

4/12(木)ー15(日)
今日から週末まではオランダの色んな街で買付け。週末には大きなイベントが2つ重なっています。

恐らく超ハードな掛け持ちになります。もう何も起こらないことを神様に祈りつつ、

今日明日は緩々と南オランダの幾つかの街を回ってみたいと思います。

 

 

 

こちらの真ん中の白壁の建物が今回のアパートメント。1階はカフェになっていて私たちは3階の奥の部屋。

ファサードは小さいですが奥は結構広く、奥にはパティオもあります。右下の白いドアが入口です。

右手はアラブ系の八百屋さん、アラブ系のどうやって食すのか解らない物ばかりであまりお役に立ちません。。。

 

一番怖かったのはこの階段。蹴上げも高く、踏面も狭い上に途中に踊り場も無し。

手摺は付いてますが荷物を持って降りる時は超危険。落ちたら死んじゃいそう!

日本の宿泊施設だと絶対ありえないですね。

 

寝室の床は傾斜してます(笑)

 

近所にはオランダでは有名な Coffeeshop もありますよ〜  絶対買わないように!!

 

 

朝食は殆ど手作り。朝、ちゃちゃっと作っちゃいます。多めに作ってラップしてランチに持って行くことも。。。

買ってきたパンにチーズとハムを挟んで、ラ・フランスが安かったのでデザートに、あとはミルクとコーヒーが有ればOK。

取り敢えず朝食を取って買付けに出掛けます。

 

 


今回拠点にしているロッテルダムはアムステルダムに次ぐ大都市ですが、南オランダには長閑でゆったりした田舎街がいっぱいあります。

今日はロッテルダムから列車で20分位の古い街に出掛けます。
駅から駅へ向かう途中には、牛や羊、山羊やアヒルなどがいる牧草地が広がります。

そんな景色を見ながらの列車の旅は本当に楽しい。そしてどんな小さな街にも必ずアンティーク店はあります。

 

 

 

古い町並みはホントに大好きです。

 

日本の街路樹とはちょっと形が違いますね。気候の関係なんでしょうか。。。

 

 

 

 

ひとことでアンティークと言っても、ヨーロッパの東と西で嗜好やイメージが随分違います。

そして同じ国の中でも地域によってまた感じが異なることに気づきます。

 

特にオランダはドイツに近かったり、東欧や北欧に近かったりと場所によってある物が違います。

一言で北欧家具と言っても、デンマークとフィンランドでは全然違うのと同じですね。

オランダではフランスとはまた一味違うものが見つかるのが好きです。

 

 

買付けの旅で嬉しいのはそんな中から自分のイメージしている物と出会えた時なんです。

そしてそんな一期一会を多くのお客様と共有出来ればより嬉しいと思っています。

 

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そして週末、また新たなトラブルが!

今日は南ホランドの大きな蚤の市をはしごする予定ですが、、、

この週末、オランダ国鉄の路線の整備とかで、ロッテルダムからユトレヒト行きの路線が通行止め!

普段なら30分位で行ける所なんですが今回列車で行くと、くの字に迂回して1時間以上も掛かります!

駅員さんに別ルートを聞くと列車で途中駅まで行ってバスで行くと早いと。。。

 


おまけに雨まで降って来ました、ついてないです( ; ; )

今日は掛け持ちなので早めに行ってと思ってましたが、既に予定より1時間遅れ。。。
朝一に行くの蚤の市は明日もやってるので早々に切り上げもう一つの蚤の市へ向かいます。

 

 

2つ目の蚤の市では地元のDrさん数人とのお約束があるので何としても行かなくてはなりません。
またユトレヒトからアムス経由でライデンまで戻って、くの字に遠回りして14時過ぎ到着。

ここの蚤の市はだいたい16時位までなので大急ぎで挨拶まわり。

頼んでおいた物を回収してその他にも色々買付け。

 

 

 

 

あまり見て回る時間はありませんでしたが、今日は今シーズン初日なので良い物がいっぱい出ていてとても良かった。

時間の許す限り買付けに走り回りました。大量の荷物をカートとリュックに詰め込んで、夜8時過ぎ疲れ果て無事アパートに帰宅。こちらは日没が9時過ぎ位なので8時だとまだ明るいです。

 

かなり古いシュタイフのぬいぐるみ、ちょっと手が出ないー

 

持って帰るの大変そうなので回避・・・

 

イギリスの挿絵画家、ケイト・グリーナウェイ Kate Greenaway のアンファン・リシャールとBOCH の古いままごとセット

 

 

 

セルリアンブルーのヘアトニック、使用可能か?!

 

 

 

大きめの木製壁掛け棚、日本まで無事持って帰れるかしら・・・

 

 

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4/16(月)-18(水)
月火曜日はアパートで終日梱包作業、水曜日にはパリに行かなければなりません。
約100キロ超えの荷物を2日掛けてパッキング。帰ったら日本で再会しようと無事を祈ります。

 

 

 

 

火曜日の午前中には梱包作業もほぼ完了。今回は箱集めにだいぶ苦戦しました。

オランダはリサイクルの行き届いた国なので段ボール箱を探すのも大変です。

ポストオフィスでも販売してますが、私たちが使うには薄すぎて弱くて使い物になりません。

 

 

火曜日は荷物を駅のそばのポストオフィスまでカートに載せて2往復。

オランダでは郵便局もありますが、殆どがキオスクやスーパーが兼業しています。

 

私たちは日本を出る前に必ず現地のポストオフィスの場所をチェックしていきます。

こちらのお店のマダムはロッテルダム在住の中国人。とても親切にしてくれました。

 

 

 

無事午前中に配送手配完了!午後は時間が取れたのでゴーダの街へチーズを買いに行きました。

 

ゴーダも南ホランドらしい静かでのどかな街です。

 

 

 

 

 

歩道でうんちしちゃダメよみたいな・・・

 

かわいいアンティークショップ発見!

 

古い教会に・・・

 

チーズ製造所。はまります。

 

そしてなぜかジェームス君。。。そうだ帰ったら部屋の掃除しなきゃ。。。

 

 

 

教会前のマルクト広場、広場に面してレストランやカフェが並んでいます。

 

木彫パネル貼りの素敵なレストラン

 

オランダはどこに行っても運河があって橋があって水面があります。そして水鳥がいます。

 

こちらはマルクト広場にあるお菓子屋さん。

修学旅行生?の女の子達がお土産にとたくさん買って、大混雑していました。

 

 

目的のチーズは、

6年寝かした "Oud Vintage" チーズがお勧めです。

塩分が強めでホント美味しいんです。前回来た時ハマって今回で2度目。

 

 

 

 

 

今日でオランダとお別れ・・・さみしいなぁ〜

 

 

続く>>>

 

 



 

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