20160920〜21 秋の買付けの旅1 出発

 

遅くなりましたが漸く秋の買付け旅日記アップが完了しました。

今回はオランダ、ベルギー、フランスと渡って来ました。

みなさまの旅の参考になれば幸いです。

よかったら是非ご覧ください。

 

20160920〜21 買付けの旅 出発

 

 

 

 

今成田空港、いよいよ、今日から秋の買付けの旅のスタートです。
今回はオランダ、ベルギー、フランスの3ヶ国を回る予定。
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吉祥寺からいつものようにリムジンバスで空港へ…。道が混んでてピッタリ2時間(普段は大体1.5時間)で到着。
早速エディハド航空のチェックインカウンターへ、
最近はオンラインチェックインが普通になり、チェックインカウンターではバッゲージドロップのみ。
以前は待たされることも多かったチェックインも、今では手速くて手軽になりましたね。
早くスーツケースを預けて身軽になりたいのでありがたいことです。

 

 

今回は両替も空港で行いました。普段は現地でキャッシングするのですが、現金も多少は持ってないと不安です。
その分は事前に両替していきます。いつもは街の銀行で両替していくのですが、空港でも場所によっては安く両替できるみたい。
空港には銀行などの両替所が出張していますが、時期によって空港のみのキャンペーンレートとかあって、事前に調べておくと空港の方がレートが安かったりします。今まで知りませんでした。
今回は1番レートの良かったGPAを初めて利用しました。希望の紙幣にも対応してくれるので便利でした。
因みに今回空港のキャンーンレートを使って、レートの良かったのがGPA、三井住友、京葉銀行の順番でした。
イギリスのEU離脱以降ユーロが下がったので助かります。
現地のディーラーさんへの手土産も買い準備も完了。出国審査、搭乗ゲートへ。。。
ところが、
先週発生した今シーズン最大と言われる、台風16号の影響で飛行機が飛ぶかどうか?
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ただ今21時40分。
定刻に飛行機に搭乗しましたが管制塔から30分の待機指示。小窓から外を見ると結構な暴風雨。
機内にて管制塔からのテイクオフの指示待ちです。
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中々出発せず22時を過ぎました。まだ飛ぶ気配はありません。
以前電気系統の不備とかで、搭乗までしたのに飛行機が飛ばず降ろされたのを思い出します。
その時は結局その日は飛ばず、飛行機から降ろされ成田の最寄りのホテルに一泊しました。
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漸く雨も小降りになり22時45分ついに飛行機が動き始めました。
23時過ぎいよいよテイクオフ。約2時間弱の遅れ。
やっと本当に機上の人になりました。良かった〜!買付けでは1日でも予定が狂うと大変なんです。
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機内にて…、
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そう、今回はUAEのエディハド航空を利用しました。元々お安い料金なのに更にキャンペーンで安くなってて、ついつい価格に惹かれて航空券を購入。
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飛行機はA340-600、コンパクトサイズのジャンボ機という感じ。並びは2-4-2、後ろの方は2-3-2の並び。
シート間隔は少し狭めですが十分なスペース。前回乗ったB787に比べるとやはり差がでます。快適さが全然違います。
でも客席はほぼ満席でした。
キャビンアテンダントの対応はいたって普通。日本人のアテンダントが1人いましたが、日本人のお客さんに英語で対応してました。なんで日本語で話さないんだろう…(笑)
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楽しみにしていた機内の映画は全然いいのが無くガッカリ・・・っていうか、日本線なのに日本の映画が1つも無い。
観たい映画も無いので出発後まもなく出てきた機内食を食べて直ぐに寝てしまいました。。。
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。。。目覚めると日付も変わり既にインド上空。アブダビまで後2〜3時間。
遅れは30分位に縮小してました。凄いですね〜、かっ飛ばしたのかなぁ?
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あっという間にアラブ首長国連邦アブダビに到着。現地時間朝5時。成田からアブダビまで約11時間弱。
アブダビ空港で約4時間のトランジット。
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アブダビ空港、外は暑いみたいですが空港の中は寒い〜。エアコン効き過ぎ。
空港内のDFSやレストラン、カフェなどはありますが、特筆するようなものはありません。
ここで4時間の時間をつぶすのは大変です。取りあえずうろうろ・・・
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お金持ちのお国なので物価高い。ペットボトル(小)に入ったジュースが400円位します。
以前カタールのドーハ空港のトランジットの時も、ラーメンが一杯1,200円位しました。
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その後アムステルダム到着は21日の15時位の予定です。
トランジットも空港内探索であっという間に過ぎ、サッサと次の便に乗り込み。
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いよいよアムステルダムに出発です。
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機内で軽い朝食を済ませ少し映画でも見てまたまたお休み。
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朝9時過ぎにアブダビを出発して午後3時頃(時差-2時間)アムステルダム、スキポール空港に無事到着。
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所要時間7時間40分。日本からアブダビまで11時間と比較すると、近いようですが結構掛かりますね。
KLMの直行便・・・いいなあ〜
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スキポール空港には何度か来てますが、今回は現地のディーラー夫婦が空港までお迎えに来てくれました。
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デンハーグに住むオランダ人夫婦で、この仕事を始めてもう3年来のお付き合い。
飛行機の便名と到着ロビーで待ち合わせとだけ伝えていたのですが、出口がいっぱいあってどこにいるのやら。。。
と思いきや、私たちの便のバッゲージピックアップの一番近い出口でちゃんと待っててくれました。
さすがオランダ人。。。ステディです。
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いつもは到着ロビーからそのまま列車乗り場に行ってしまうので外に出る事がありません。
今回初めて外から空港を見ました。こんな感じだったのですね〜
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さすが平たい国オランダ!空港の前も広々としていて気持ちいい。
各国の空港にありがちな近代的な感じもなく駅前広場のようです。
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スキポールからハイウェイをかっ飛ばし、ドルドレヒトまで約1時間。
オランダ人結構飛ばしますね〜(°_°) 120kmくらいでどんどん行っちゃいます。
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こわいので運転中は話しかけるのやめて、運転に集中してもらおう。。。kk
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車はアムステルダムから南下してロッテルダム方面へ。
EU圏では車のナンバーは統一させていて、オランダ、ベルギー、ドイツ、フランスなど色んな国の車が走っています。
地続きなので当たり前のことですが、島国の日本では他国ナンバーの車が走ってるなんて事ないよなぁ〜
改めて思っちゃいました。
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その後アパートメントに荷物を置いて夕食に・・・
そのレストランがとても素敵なとこで、この話はまた改めて。。。
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そんなこんなで取り敢えず無事オランダに到着。
いよいよ買付けの旅スタートです!
観た映画・・・「Me before you」
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20160921 秋の買付けの旅2 "Villa Augustus"

 

20160921 買付けの旅 "Villa Augustus"

 

 

21日 初ディナー

 

オランダに到着後、空港からドルトレヒトまで、デン・ハーグのディーラー夫婦の車でアパートメントまで送ってもらい、

荷物を置いてすぐに夕食に出掛けました。今日はなんとレストランを予約してくれているとのこと!

こんな幸せな食事は買付けの旅ではありえないことです。

 

 

 

 

連れて行ってくれたのはドルドレヒト郊外にある、"Villa Augustus"(ヴィラ・アウグストゥス)

実はここ、来る前から絶対に行きたい所のひとつだったのでビックリ!

車の中で、「ヴィラ・アウグストゥスって知ってますか?」って聞いたら、

「あら、今からそこへ行くのよ。言ってたっけ?!」って、

ご主人はアーティストでこのヴィラを作る時にデザイナーとして手伝ったそうです。

 

ヴェラのシンボルは煉瓦造りの大きな塔。

この建物は古い浄水場で昔、運河から汲み上げた水を砂を使って浄水しドルドレヒトの街へ送っていたそうです。

 

 

"Villa Augustus"は美しい庭園と有機家庭菜園を中心にしたホテル&レストラン。

ショップやカフェ、ベーカリーも併設しており、季節の食材やデリ、自家製ブレッド、ビスケット、ケーキを提供しています。

庭園の中心にあるレストランは、有機食材を使用した新鮮な料理を楽しめます。

 

 

 

 

これがその浄水場の塔。ジプリの映画に出て来そうな建物。今はホテルになっています。

 

 

運河を渡ると入口が見えてきます。

 

 

このこじんまりしたエントランスを入ると敷地の中には広い庭園が広がっています。

このウサギさんがトレードマークのキャラクター。施設の中で忙しく働いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

KUNST DOET BETER KIJKEN EN LUISTEREN Schoonheid om je heen, in taal, kleur, letters, poëzie, beelden en klanken, is belangrijk. Daarom nodigen we kunstenaars en andere gasten uit voor ons culturele programma. Dat kunnen musici, schrijvers, architecten, illustratoren, schilders, biologen of filosofen zijn. Zij geven concerten in de Limonaia of vertellen tijdens onze Ontmoetingen boeiende verhalen in de torenzalen. Onderwerpen die altijd iets met Villa Augustus van doen hebben.

 

 

 

 

 

こちらはホテル側

 

 

中庭にはたくさんの有機植栽が育てられています。

 

 

ホテルの向かい側に中庭を配してレストランがあります。

 

 

 

こちらがレストラン、古い煉瓦の平屋建て、屋根にはトレードマークのウサギさんが。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちはインサイドのテーブルへ、先ずはビールとワインで乾杯〜!

長い空の旅の疲れも吹っ飛びますね。

 

 

だんだん日も暮れて黄昏時になってきました。

 

 

外でもお客さんが長いディナーを楽しんでいます。

 

 

私たちのテーブルにも料理が到着、ローズマリーを使ったソースのステーキを頂きました。

野菜はすべてこちらの有機菜園で作られたものだそうです。

たぶんこの旅で初日にして最後の豪華な食事でしょう。。。

 

 

 

 

オランダのビール"Gerardus"で再開を祝して乾杯!

オランダ初日は素敵なヴィラと美味しい夕食とともに終了。

長旅の疲れも吹っ飛びました。

食後、再びアパートメントまで送って頂き、今日はぐっすりお休みして明日からの買付けに備えます。

因みにこのヴィラには後日再訪問しました。

 

 

続く>>>
 

 

 

 

20160922〜23 秋の買付けの旅3 オランダ

 

20160922〜23 買付けの旅3 オランダ

 

 

ドルドレヒトのアパートメント

 

今回取った宿はいつも通りアパートメント

駅から徒歩15〜20分位の所ですが、ドルドレヒトの旧市街へは徒歩10分位で行けます。

私たちの部屋は1階、2階にオーナーが住んでいます。ご夫婦に4歳と6歳の女の子2人の4人家族。

夜の就寝前になると子供たちが走り回ってる音がよく聞こえました(笑)

 

部屋は2LDK、2ベッドルームという不思議な間取りに中庭付き。中庭はオーナーと共有。

朝になるとオーナーのご主人が外階段から降りてきて、一日中大工仕事したり窓枠のペンキを塗ったりしてました。

こちらの人は殆ど自分でメンテナンスします。DIYが好きなんですね。

 

ちょっとお部屋のご紹介。。。

 

 

アパートメントの入口、ドア重〜っ!

 

 

部屋の中は結構広め。荷物をいっぱい運び込むので広いのは大歓迎。

 

 

いきなりスタルクのスタンドが置いてあったり・・・

 

 

リビング続きのダイニングキッチンも広めで良かった。

台帳付けたりインボイス書いたりデスクワークも多いので、大きなテーブルがあると助かるんです。

小さなホテルだと、ベッドわきのサイドボードみたいのしかなかったりすると結構大変なんですよ。

 

 

こちらは道路側のベッドルーム、今回はこちらを寝室に決定。

 

 

セカンドベッドルームは中庭に面していて窓も大きくとても明るい。

今回は荷物を持ち込みやすそうなこちらを荷物置き場に使おう。

これだけスペースがあればありがたいですね。逆にベッドはいらないくらい。。。

 

 

コーヒーをよく飲むので湯沸かし器があるととても便利です。コーヒーは近くのスーパーで。。。

 

 

ガスコンロは4口、こんなにいらないけど・・・

 

 

バスルームは小さかった。洗面もコンパクト、シャワーのみ。

 

 

陽だまりの中庭。。。奥にテーブルがあって外で食事できます。

オーナー夫婦もとても良い人でお値段も格安だったので助かりました。

 

 

 

22日〜23日
木曜、金曜はドルドレヒトの街を散策。勿論お目当のアンティーク店にも行きます。

 

 

宿泊してるアパートメントのある路地、この先の緑の車(バン)の所。右角は古いBarで夜の方が賑やか。


ヨーロッパは土日は当然ですが、週明けの月曜、火曜までお休みの店が結構あります。
土、日曜は遠くの蚤の市に出掛けてしまうので、木、金曜は私たちには大切な曜日なんですよ。

 

 

 

ドルドレヒト旧市街はアウデ・マース川に隣接した運河の街、古い昔は洪水により島だったところ。

中世1600年頃より南オランドでロッテルダムと同じく重要な都市となりました。

現在でもその面影が街のいたる所で見ることが出来ます。

 

 

古いギルドの建物が街をマルクトを囲んでいます。

 

 

市街地はこんな感じ。この辺りはファッションブランドやファストフードのお店が多くあります。

 

 

街の中には素敵なアンティークショップが点在していました。

 

 

 

 

看板が無いとどこにあるかわからない。。。

 

 

ヨーロッパの建物でよく見る危ない斜め外壁、下の子が心配。地震大国日本じゃありえない。。。

 



もともとドルドレヒトの街にはアンティーク店が多く、現地ディーラーの知り合いの店もあったので今回ここに滞在することにしました。

 

 

ドルドレヒトは小さな街で、旧市街は殆ど歩いて廻れますが、道幅の狭い道路を周遊バスも走ってます。
静かで穏やかな中世の街です。この街を散策してると時間が止まってしまったような錯覚に陥ります。

 

 

夕方、旧市街の先端のアウデ・マース川のアクアバス発着所までやってきました。

マース川に近づくと運河には多くのボートが停泊しています。

 

 

マース川に面して建つ Bellevue Groothoofd hotel culinair 古い建物を改装して作られたホテル&レストラン。

 

 

3つの川が交差する地点。この先にはロッテルダムの街があります。。。

オランダは主要都市がすべて川と運河でつながり発展してきました。

これも高低差の無い土地のおかげですね。オランダが自転車大国なのも高低差が無いのが理由のひとつ。

 

 

 

オランダを代表するデザイン誌 "DE STIJL" 1920年代、ドイツの"Bauhaus" と共に大きなデザインムーブメントのひとつでした。

モンドリアン、アアルト、リートフェルトなどのグループを中心に活動、当時からオランダは近代デザインの先進国でした。

 

 

旧市街にあるアウグスティーナ教会 

ドルドレヒトはアングスティヌスと縁が深い信仰なのか。。。

ファサードはこれだけ。横の入口から中へ入ってみました。

 

 

古い煉瓦にアーチの窓、パティオとグリーンが美しい。

 

 

 

 

 

さて、市街に戻り夕飯の準備、オランダでお世話になるのがこの2つのお店

 

Albert Heijn アルバート・ハイン

オランダのスーパーマーケット、日本の西友みたいなもの。何でもあります。お惣菜やケーキも売ってます。

オランダはスーパーで売ってるアップルパイでも美味しい!

 

 

kruidvat クライドファット

オランダ語は日本人には正確に発音出来ません。私にはこう聞こえます。。。

ここはオランダのドラッグストアのチェーン店。食材はありません。

 

 

 

 

金曜日はマルクトで金曜マルシェが行われていました。

 

 

 

 

静かだった街はひとでいっぱい。みんなここでチーズ、野菜、オリーブ、花、日用品などを買付けていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

朝のサンドイッチ用のゴーダチーズを買って帰ります。

 

 

リンゴも必ず買います。

 

 

 

 

マルシェを見た後、今度は初日に行った "Villa Augustus" にもう一度行ってみることに・・・

前回は夜だったので、今度は日中に行ってみることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は快晴、気温も暖かく最高の日和です。ろくに買い付けもせず遊び呆けてるみたいですね。

 

 

こちらは前回入ったのとは逆側の入口です。

 

 

ショップの入口になります。

 

 

レストランのテラス席は今日も満員。私たちもちょっと休憩。

トマトスープにミントティーとエスプレッソ。なんかいつも同じもの頼んでるような・・・

でもこちらではスープを頼むといいんですよ。必ずパンが付いてきますから!しかも大抵はお代わり自由(free)です。

しかもスープどこで飲んでも美味しい!

 

 

た、食べ終えた写真しかなくてスミマセン。。。

 

 

お庭の散歩して帰りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かわいい "Original Eco Bag" 買ってきました。お店で販売しています。

 

"Villa Augustus"(ヴィラ・アウグストゥス)また来たいですね。

 

 

 

 

 

 

ヴィラ・アウグストゥスから街まではバスで15〜20分くらい。

街に戻って少し近くの公園に行ってからアパートに戻りました。

 

 

 

 

週末の大きな蚤の市に出掛ける前に、今まで買付けた荷物の整理をしておかないと戻って来てから大変です。

アパートに帰ったら早速こもってお仕事です。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

ドルドレヒトは本当に美しい街でゆったりしててすぐに大好きになりました。

 

 

滞在中結婚式に2度もめぐり合いました。この車は新婚のカップルが乗る車みたい。。。

続く>>>

 

 

20160924 秋の買付けの旅4 オランダ ベルギー

 

 

24日 土曜日
さぁ、買付けに来て初めてのウィークエンドが始まります。

週末は必ず何処かで大きな蚤の市が開催されています。

私たちも土曜はオランダ、日曜はベルギーの蚤の市に出掛けます。

土曜は朝一で南オランドの蚤の市に行きます。

そして夕方までにドルドレヒトの宿にいったん戻り、買付けした荷物をアパートに置いて、

その日中に、明日のベルギーの蚤の市会場がある街まで移動するというハードスケジュール。

 

 

 

 

早朝のドルドレヒト駅、まだ7時前、夜明け前7時5分発の列車に乗ります。

 

 

薄っすら日も上がって来ました。アパートから歩いて15分位ここがドルドレヒト駅正面。

 

 

まだ人も疎ら。。。さっさと切符を買って乗る列車は何番線??えっ!もう来てるー

 

 

目的地に到着。1年前に新しくなった近代的な駅舎。それまでは煉瓦造りのぼろぼろの駅舎でした。

 

 

駅の横の運河を渡って蚤の市会場へ。

 

 

デルフト旧市街の大聖堂。やっぱり傾いてます。

 

 

いつもここにいるわんちゃん、人見知りで全然遊んでくれません。。。

 

 

 

 

現地ディーラーさんと再び再開!荷物を少しお店の後ろに置かせて頂き、買付けに出掛けます。

 

 

今回時間がタイトなので買付け中の写真が殆どありません。。。

でもたくさんのアイテムを買付けることが出来ました。

 

 

ここの蚤の市は買付けに来ると必ず訪れるのでディーラーさん達とも顔見知り。

こちらから挨拶する前に向こうから声を掛けられたりして、嬉しい限りです。

オランダ人はみんなフレンドリーで人がいいんですよ。ちゃんと英語で話してくれますし。

そして、もうお別れ。。。2時過ぎまでここで買付けして、荷物いっぱい持って一度ドルドレヒトに戻ります。

 

また来年お会いしましょう!

 

 

 

デルフトからドルドレヒトまでは列車で30分位、大急ぎで帰って次の目的地へ!

っと、ここまではほぼ予定通り。ここからが大変でした。

 

 

 

次の目的地の西ベルギーに行くのにアントワープを経由して行くのですが・・・

なんとこの週末ドルドレヒトからアントワープの途中区間が線路のメンテナンスとかで列車が走ってないとのこと。

ドルドレヒトの駅では、これから行くのは無理と言われスマホで列車の時間を再確認。

バスを乗り継げば何とか今日中にたどり着けることを発見。駅員さんに説明して切符を買い列車に飛び乗りました。

 

 

バスへの乗換えのインフォメーションの張り紙

 

途中のローカル駅でバスに乗継ぎ、合計4回も列車を乗継ぎする行程。。。

ちょっと憂鬱になりながらも、行くっきゃない!
結局、列車なら3時間位で行けるところを4時間半近くも掛かてたどり着きました。

 

 

 

 

バスを乗り継ぎやっとアントワープ駅に到着〜

 

 

ここまで来れば一安心です。

 

 

アントワープ駅は1895年〜1905年に建造された鉄骨トラスの美しいベルギーのターミナル駅。

ホームにあったPanosでサンドイッチとコーヒーを買い次の列車に飛び乗ります。

後は目的地まで1本で行くことが出来ます。漸く落ち着いて食事にありつけます〜

 

 

 

これも旅の醍醐味と思いながら車窓を楽しんだり、シャトルバスから見える見知らぬ街を楽しんだり。。。

 


ドルドレヒトを出たのは夕方5時過ぎ、現地のホテルにチェックインしたのは夜の10時頃でした。
ドルドレヒトでは駅員さんに無理(っていうかクレイジー)と言われましたが何とかなるものですね。

ヘトヘトになりながらチェックイン後、旧市街近くのこの街一美味しいと噂?のケバブ屋さんで夕食。

途中でサンドイッチしか食べてないのでおなかペコペコです。こんな時間にやってるのは地元のケバブ屋さん位。

この街一かは知りませんが、ほんとにすごーく美味しかった。買付けに行くと安くてお気軽なケバブは必ず何度か食べます。

結構好きなんですよ。日本では食べたことないのに・・・不思議ですよね。
そんな感じで何とか土曜の買付け&移動が無事終了。

今日も珍しいアイテムを沢山買付けましたので、乞うご期待を!

 

 

 

                        

 

 

                  

 

 

 



25日 日曜日
昨日無理してここまで来たのは今日の蚤の市が早朝5時過ぎ頃から始まる為。

まだ外は真っ暗なのでプロのバイヤーは懐中電灯持って物色します。私たちも懐中電灯持参で買付けに出掛けます。

 

 

ここでは現地のディーラーさんと待ち合わせしてるのですが、広いので会えるかなぁ〜

 

 

前回購入したディーラーさんも発見。お〜い!あちらも覚えてくれていて話が早い。
早速欲しいものをリクエスト。近くの自宅から後で奥さんが持って来てくれるとのこと。

2時間後に来てくださいって。あちらも商売でしょうがみんな親切で優しい。

 

 

ココナッツのドーナツ屋さん、凄い美味しかった!

 

 

子供の古い革靴〜、かわいいー!全部欲しいー!でもとても高くて手が出ない。。。

 

 

泊ったホテルのエントランスから。。。

朝一番に出掛け一回りして、10時までホテルのブッレクファースト取れたので一旦ホテルに戻り朝食を。。。

 

後ろの方から、「Masa〜!」(あちらではこう呼ばれています)の声、待ち合わせしてたディーラーさん。

別の蚤の市で知り合ったディーラーさんですが、今日は頼んでおいたアイテムを持ってやって来てくれました。

無事出会えて良かった〜。

 

 

夕刻までひと通り買付けを済ませホテルに預けておいた荷物を取りに行きます。

それにまた買付けた荷物を加えて。。。もう無理、これ以上持てない状態。。ココでの買付はこれで終了。

 

これからドルドレヒトまで長い道中なので、途中で崩れないようにしっかりパッキング。

帰りも往路と同じ行程なので、少し早目に帰路に着くことにしました。

本当はもっと買いたいものがあったのですが。。。残念です。後ろ髪引かれながら帰路につきます。

 

 

列車とバスを乗り継いで夜9時過ぎ頃にドルドレヒトに到着予定。

帰路途中のブレダ駅に到着。ドルドレヒトまであと一息、ここでバスに乗り換えます。

 


さすがにちょっと買い過ぎました。やはり今後は車を借りることを考えるべきかも。。。
ホテルに帰り、試しに荷物の総量を量ったら76kgありました。重いはずだ〜、肩が凹んでしまいました。

今日は疲れたのでここまで、でも素敵なアイテムに沢山出会えていい買付けになりました。

 

 

 

                   

 

 

                       

 

 


明日から梱包作業地獄の始まりです…>_<… 今晩はこれにて終了です。

 

 



26日(月)〜27日(火)


今日、明日はアパートに籠って終日梱包作業です。外には殆ど出れません。

先ずは段ボール箱の回収ですが。。。どうしようー!この街にはダンボール箱が無い。
どんな街でも普通は夕方になると各ショップから出てくるんですが〜
オランダはリサイクルを徹底してる国なので、無駄なゴミを出さないんです。

 

荷物だらけのセカンドベッドルーム

 

 

 

アパートのオーナーに聞いたところ、ドルドレヒトのゴミ回収日は水曜日の一回だけ。

しかもその前日の夕方までごみを出してはいけない決りだそうです。

勿論、ポストオフィスに行けば売ってるんですが、薄くて小さいので私たちには殆ど使えません。

水曜日出立なので間に合いません〜。仕方なく、最寄りのスーパーと見知りのアンティーク店で頂く事にしました。

 

アンティークショップのオーナー夫婦 早速箱を貰いに来ました。。。


皆さん笑顔で対応してくれて、おかげで梱包用のダンボールも大量に入手出来ました。本当に助かりました。

 

 

オランダの国際郵便は箱のサイズはフリー、重量により価格が異なります。Max20kgまで。

0.1kgでも超えたら受け付けてくれません。

 


丸2日掛けて内容チェック、パッキング、インボイスの記入など済まし漸く8箱の荷造り完了。

しかし出発前日のポストオフィスの営業終了17時迄に全部は間に合わず、半分は翌朝に変更。

 

 

翌朝アパートのオーナーが荷物を見かねて、ポストオフィスまで車で送ってくれる事になり、またまた大助かり。
こちらは近くの文房具屋さん、オランダのポストは街の雑貨店や文具店の中にオフィスを併用してる場合が多いです。

 

荷物の発送を済ませてアパートのオーナーともお別れ、長い間本当にお世話になりました。

どの方もこの方も本当に親切な人ばかりのドルドレヒト。現地の皆さんありがとうございました!
( ̄▽ ̄)

 

これから、ブリュッセルに立ち寄りパリに向かいます。

 

 

続く>>>

 

 

 

 

 

 

 

20160928 秋の買付けの旅5 ベルギー〜パリへ

 

20160928 秋の買付けの旅  ベルギー

 

 

 

 

 

結局、丸一週間滞在したドルドレヒト。
朝からオーナーさんにポストオフィスまで送ってもらい、合計8箱分の荷物を無事発送。

買付けしたアイテムたちと次お目に掛かるのは日本で、になります。

「それまで壊れたり割れたりしないで無事日本に来るんだぞー!がんばれー!」って毎度そんな感じで見送ります。

 


ドルドレヒトはのんびりしていてとてもいい街でした。

南オランダの古い街らしい落ち着いた街。また訪れたい街のひとつになりました。
お世話になったアパートのオーナー家族ともお別れです。

 

 

 

 

 

これからローゼンダール、アントワープを経由してブリュッセルに向かいます。

 

 

さあ、今日はこれからブリュッセルに行って大急ぎでお得意先周りをして、夜、パリに向かいます。

いつもブリュッセルを拠点にしているので今回はちょっと不思議な感じ。
パリに着くのは夜9時過ぎ予定。その前にもうひと仕事です。

 

 

ブリュッセル南駅、ブリュッセルには中央駅もありますがメインは南駅になります。

ドルドレヒトから列車(IC)でアントワープ駅まで約1時間、アントワープからブリュッセルまで後もう1時間。

合計約2時間の行程、あっという間にオランダからベルギーに到着です。

 

 

毎日午前中やってるジュ・ド・バル蚤の市、既に残骸状態。。。ディーラーたちが片付け始めていました。

私たちは時間が無いのでここはスルー。

 

 

ジュ・ド・バルに面したホテル・ガリアの横に新しい自転車屋さんがOPENしてました。

ちょっと覗いてみると結構かわいいお店。

 

 

 

ここで見たことの無いBROOKSのエコバッグを発見、早速購入。

サドルを入れる付属のバッグはよく有りますが、こちらは他のお店でも見たことがないアイテム。

数点購入してきましたのでBROOKSファン、自転車好き方に是非!お店にお持ちしました。

 

BROOKS ECO BAG  ¥2,100-

 

 

 

 

ブリュッセルの街はもう何度も来ているので地図無しで歩けます。
とりあえず、南駅から歩いてぐるっと行きたい店をハシゴします。

ブリュッセル市内にはメトロやバスも走っていますが小さな街なので歩いても結構周れます。

 

 

街の中心にあるグラン・プラス広場、古いギルドの建物に囲まれています。

 

この広場に来るとなんだかホッとします。

 

 

あちこち、買付けと用事とご挨拶を済ませながら、サン・ジェリーホールまでやって来ました。

 

 

少し早目の夕食、

サン・カトリーヌ広場の脇にあるメル・デュ・ノール(Mer du Nord)

ブリュッセルでは有名な立ち食いの魚介のスタンド・レストラン。

いつも地元の人や観光客で賑わっています。ブリュッセルに来たらここは外せません。

元々は魚屋さんが併設したレストラン。いつも旬な魚をその場素早く料理してくれます。

安くて美味しい庶民の味方みたいなお店です。

 

注文してお金を払い、出来上がると大きな声で呼ばれます、「Masa−!」

 

今日は、クロケット(コロッケのようなもの)、キベリング(白身魚に衣をつけてあげたモノ)、シュリンプ・スカンピ、生オイスター、それにビールとワイン。

 

特製タルタルソースで頂きます。ガーリック+スパイス+オリーブオイルが絶妙!

 

 

ブリュッセル市街地のアンザック大通り

最後に通り沿いにあるデレーズ(スーパー)とブリコ(DIY)に立ち寄り、メトロで南駅へ。

 


〜ブリュッセルで訃報。。。

Am sweet(いつも行くお菓子屋さん)の看板犬のセザンヌくんが5月に逝ってしまったそうです。

日本のガイドブックにも載ったことがある人気店なのでご存知の方も多いのでは。
悲しい。。。心よりご冥福をお祈りします。

 


さよなら、セザンヌくん。。。

 

 

 

19時13分ブリュッセル南駅発のタリス(THALYS)に乗っていよいよパリに向かいます。

南駅のロッカーに預けておいたスーツケースを取ってタリス乗り場へ…。

僅か5時間足らずのブリュッセル滞在でした。

 

 

南駅タリス専用乗り場

 

 

ホームで"IZY(イジー)"発見!今年の4月よりパリ〜ブリュッセル間を運行する、廉価版TGVで新しいブランド。

来る前に日本で見つけたのですが、通常のTGVやTHALYSの半額位の運賃で、確か所要時間は1.5倍位でした。

たぶん走るルートが違うのでしょうか?

 

 

ブリュッセルからパリ迄はTHALYSなら1時間20分位で到着します。もう向こうにサクレクール寺院が見えてきました。

 

 

20時33分パリ北駅到着。

ワサワサする北駅を早々に後にしてホテルのあるモンパルナスに移動。

大荷物なのでメトロは使わず、モンパルナスのホテルまではタクシーで移動します。

北駅からモンパルナスまでならチップを入れても2,000円も掛からないくらい。

 

ただ、北駅にはシロタクがいっぱいいるのでご注意を!駅を出て正面はシロタクのるつぼ。

スーツケース抱えた観光客を狙った客引きがたくさんいますので捕まらないように、ぼったくられます。

正式なタクシー乗り場は列車から降りてきて正面右側にあります。

少し並びますがここは正規のタクシー乗り場なので安全、こちらを利用するように!

 

 

夜9時半頃ホテルにチェックイン。

 

 

このホテルも常宿、モンパルナス駅のすぐ傍で安くて便利。近くにはガレットのお店がたくさんあります。

ブリュッセルで早めの夕食を取ってきたので、ホテルでは日本から持ってきた「緑のたぬき」を食べて。。。

「美味い!」久しぶりの日本の味!
今日はこのままモンパルナスの宿に入ってお休みします。

明日からパリでの買付けです。

 

 

続く>>>

 

 

 

 

 


 

20160929〜0930 秋の買付けの旅6 フランス

 

20160929〜0930 買付けの旅 フランス

 



29日(木)〜30日(金)
木、金曜日はパリ市内を散策しながら買付けします。
もちろん行きたいアンティーク、ブロカント店を回るのが主ですが、それ以外にもパリの街を歩いて、色んな空気や旬なトレンドを感じてみたいと思います。

29日(木)
いつもスタートはバスティーユから。。。
バスティーユからサンマルタン、サンポール、サンミッシェルに行くのがいつもの初日のルート。

今回も同じような周り方してます。

 

 


毎度の事ですが私たちはパリで買付けは殆ど出来ません。

パリはお値段が高いので余程気に入ったモノがなければ買付けはしません。でもここにはいいモノはあります。

その中でも前回とても買えたお店が今回は全然ダメで意気消沈。。。

こんな時は日を改めてまた来てみようと、市内散策に変更。パリのトレンドに目を向けてみることにします。

 

 

 

マルシェのお花屋さん、こちらの方は家に花を飾る習慣が根付いています。

 

 

街で見かけた素敵な後姿の女の子。。。家族でお買いものかなぁ〜?!

ショートカットに藍色のワンピースに白い長袖シャツにボストン眼鏡、

 

 

あまりにチャーミングなので隠し撮りしちゃいました。ストーカーではないのでスミマセン。。。

 

 

蚤の市は半分はフリマ、でもこんな時に出会う掘り出し物があるんですよ。

高くてもこれは!っと思ったモノはちゃんと買います。

 

 

 

 

 

 

パリのセレクトショップ、"Merci" にも行って来ました。

こちらは店前に置いてあるカンバンカーの赤いフィアット 500(チンクエチェント)

COMME des GARÇONS が幅きかせてました。

 

 

 

アンティークショップの多いサン・ポール通り

 

 

週末にブロカント蚤の市があるみたい。。。

 

 

 

 

 

Palais Royal - Musée du Louvre メトロ駅

 

パレロワイヤルからサントレーノ通りをぶらぶら歩きながら、パリで一番旬なセレクトショップ "colette" までやって来ました。

 

 

店の前はお洒落?な人たちでいっぱい。今ちょうどパリ・コレの最中なので色んな国から業界の人が集まっているのでしょう。

お恥ずかしながら、ぼろぼろの買付けユニホームで中に入ってみました。

洗練されたディスプレイを堪能してきました。ここも COMME des GARÇONS が幅きかせてましたね。

コム・デ・ギャルソンは30年前に初めてパリに来た時からブティックがありました。

今でも変わらず人気あるんですね、すごいことです。

 

 

コレットの近くに1907年創業のパリの老舗カフェ・アンジェリーナ(Angelina)があるので立ち寄って来ました。

食べるのはもちろんパリ名物のモンブラン!100年前のレシピそのままで作り続けられています。

お店では食べずに隣りのチュイルリー公園で頂きました。やっぱり何度食べても美味い!

上野桜木にあるの"Shozo Inamura" さんの上野の森のモンブランと同じくらい美味いです。 

 

 

 

 

 

チュイルリー公園ではパリ・コレのコンベンションも開催されていました。

 

コンコルド広場より、コンコルド橋の向こうにオベリスクとエッフェル塔

 

 

ポン・ヌフ橋まで戻って来ました。

 

 

ポン・ヌフ橋でストリート・ジャズの演奏にめぐり合いました。

良かったらセーヌ川の観光船と共にお楽しみください。

 

Street Jazz Music 

 

 

ドフィーヌ広場は1607年に建設されたパリ最古の広場 ポン・ヌフ橋と同時に造られたそうです。

 

 

 

 

 

今回是非訪れてみたかった場所、クール・デュ・コメルス・サンタンドレ小路(Cour du Commerce Saint-André)

1776年建設されたパリで一番古い石畳の小路と言われています。1776年と言えばフランス革命の13年前。

ルイ16世の時代、すごい歴史のロマンを感じてしまいます。

 

 

 

240年前の石畳です。すでにボコボコになってますがこの艶がまたいい。。。

 

細い路地には昔ながらのレストランやカフェがたくさん軒を連ねています。

 

 

 

 

 

路地にはお店の看板がたくさん突き出ています。

1686年創業というパリで一番古いカフェもあります。なんとナポレオンがやって来たとか。。。

 

こちらはサンジェルマン通り側の入口 メトロのオデオン駅のすぐ近くです。

古いパリの風情を感じたいならオススメです。

 

 

 

 

 

メトロのサン・ミッシェル駅まで来ました

 

 

シェクスピア書店、ここもパリに来ると必ずやって来ます。

 

店構えが素敵、創業100年以上の書店です。

 

お向かいはセーヌを挟んでシテ島に建つノートルダム寺院

 

 

そろそろホテルに戻る時間になりました。

夜は8時に新宿のアンティークショップbさんとモンパルナスの駅前広場で待ち合わせ。

bさんも同時期にパリに買付けに来ていらっしゃったので一緒に食事をすることに。

たまたま宿もお近く、モンパルナスで夕食を取ることにしました。

 

 

今回はいつも行くジュスリンではなく、ジョスリンの裏通りにあるティ・ジョス(Ti jos)にやって来ました。

モンパルナス界隈はブルターニュ地方伝統のクレープリーのお店がたくさんあります。

その中でもこことジュスリンは名店と言われているお店。

 

 

 

 

ガレット(そば粉で作るクレープ)にブルターニュ産のシードルで乾杯。

中にはチーズ、タマゴ、ハム、マッシュルームなど様々な具が入っています。

bさんはベルギーからフランスに入って来ました。

その後近くのカフェでこれまでの苦労話で遅くまで盛り上がり、明日夜再び北駅で待ち合わせして別れました。

あっと言う間の楽しいひと時でした。

 

 

 


30日(金)
今日は朝から最寄りで開催している大きな蚤の市に行ってみます。

上質なアンティークが集まる市で有名な所。ただしお値段もお高いです。

 

 

 

 

シャンゼリゼ駅からローカル線に乗り換え

 


 

今日は早めに宿に戻りこれまで買付けた荷物の整理をしなければいけません。

モンパルナスで夕食を取り、明日以降のウイークエンドに備えました。
 

 

 

続く>>>

 

 


 

20161001〜1003 秋の買付けの旅7 フランス

 

 

20161001〜1003 買付けの旅 フランス

 

 

 

10月1日(土)
今日から今回の買付け2度目のウイークエンドを迎えます。
土曜日は朝からパリ市内の蚤の市を幾つか回り、夜、北フランスのアミアンへと向かいます。

 

 

 

朝からパリ市内の蚤の市を渡り歩き、昼前に一度ホテルに戻りチェックアウト。

ホテルに荷物を預けて最寄に郵便局へ。。。取りあえず今ある荷物を出せるだけ出して準備完了。

また次の蚤の市へと向かいます。

 

 

今回は予定してた蚤の市は殆ど買付けは出来ませんでした。

 

 

意気消沈してたらここで、後ろからツバメさ〜んの声!ん、ん。。。?!

 

 

なんと、西荻でフランス雑貨のお店をやっていらっしゃるTさん!

Tさんはパリ在住でこの蚤の市の近くにお住まいです。愛犬バブーとお散歩してる所を声を掛けてくださいました。

しかしよく会えたな〜

 

 

「ばぶー!」久しぶりー!こんなトコで会えるなんて感激だよ〜!!

今日は買い付けはダメだったけどバブーに会えただけで幸せだよー。。。

しかしお茶をする間もなく、私たちは次の蚤の市へ。。。

Tさん次はまた日本でお会いしましょう!

 

 

コンベンションの蚤の市ははずれ。

 

 

次の蚤の市へ。。。

 

 

引き続きサン・ポールの蚤の市もイマイチ。

今回のパリの土曜日は殆ど買付けできませんでした。

おかげで次の目的地には随分身軽に行けます。。。良いんだか悪いんだか。。。

 

 

19時にbさんと北駅で待ち合わせ。行く場所と乗る列車が一緒でした。

北駅の構内には幾つか売店があって、こっちのコーヒーのが安いですよ〜とか、

サンドイッチはこっちのキオスクで十分だけど、バゲットはやっぱりPAULの方が美味しいよ〜とか。。。

言いながら夕食の身支度をするbさんと私たち。。。

 

 

結局PAUL で美味しいパンを買って列車に乗り込みます。

 

 

パリからアミアンまでは列車で約1時間少々。その間クレイユなどの古窯の街を通り過ぎながら車窓を楽しみます。

 

 

夜8時半過ぎ、無事アミアンのホテルに到着、一番に出迎えてくれたのはこの子でした。

お安くてきれいなホテル、一番嬉しかったのはエレベーターがあること。

荷物助かる〜。

 

夜お腹が空いたのでまたまた近くのケバブ屋さんへ。。。

明日は大きな蚤の市が開催されます。

先月の9月には、毎年初旬に開催されるフランス最大と云われるリル蚤の市がテロの影響で中止になりました。

今回アミアン蚤の市も心配されていましたが、無事開催されることになりました。よかった。。。

で明日は朝4時起きです。。。今日は移動だけでも十分疲れたので明日に備えて早々に休みます。



10月2日(日)
アミアン蚤の市当日、早朝5時にホテルを出発。会場に向かいます。

 


ここ数年アミアン蚤の市は雨降りばかり。残念ながら今回も雨が降ったり止んだりのお天気。

前回は後半土砂降りになり、出店ディーラーが3時頃には片付け始めてしまいました。

 

 

この秋も冷たい雨に降られながら懐中電灯って会場を回ります。

早朝から早めに欲しいモノを買付けして午後はゆっくり周りたいと思います。

 

 

ディーラーさんも雨の様子を見ながら商品出し入れしてました。

 

 

日が昇るにつれて雨も上がり、寒いながらも傘なしで回れそう。

 

 

古い遺跡にアンティークがよくマッチします。

 

 

昼ごろには青空も少し見えてきました。午後になると観光客も増えてきてカートを引いて歩くのも大変になります。

 

結局ココでは会場とホテルを3往復して買付け終了。お目当てのアイテムも沢山買付けできました。
買付け中は殆ど写真を撮らないので、あまりお見せ出来るモノがなくスミマセン。。。

蚤の市の終了は夕方5時、最後のひと回りでは破格値になってたりします。


さて6時頃にはホテルに戻り、これから一晩中買付けたアイテムの梱包作業です。

明日、煮元を発送して午後またパリに戻ります。

買付けしてる時は楽しいんですが…。でもこれをやらないと荷物は日本に届きませんし。

頑張りますー!(涙)

10月3日(月)
結局、朝の4時、梱包作業終了。眠い……
午前中に配送の手続きを済ませ、また日本で会おうね〜っと!

 

梱包完了

 

 

地元の郵便局へ約40kgの荷物をカートで運びます。前回はこの時カートが壊れました。。。

 

 


配送も完了してやっと解放されました。。。この時が一番嬉しい瞬間なんです。

近くの公園までやって来ました。ここでブランチ。

 

 

前回も来た近くのパン屋さん、いつも地元のひとで混んでます。

こちらのクロワッサンはどこで買っても美味しい。この店も同様、杏のパイが美味しかった。

 

 

ここは市庁舎、前に公園があるのでそこでさっき買ったパンとコーヒーで休憩。

 

午後は列車の出発までアミアンの街を散策。

蚤の市会場から少し離れたアミアン大聖堂先の坂を下るとり川と運河のある地区に行ってみます。

 

 

世界遺産アミアン大聖堂が見えてきました。フランスで一番高い大聖堂だそうです。

 

 

アミアン大聖堂を右手に見ながらサン・ル通りの坂を下って行きます。

 

 

その下には 15世紀に建造されたサン・レイ教会があります。因みにアミアン大聖堂は13世紀の建造と言われています。

 

アミアンには昔ながらの古い街並みと緑豊かな公園があったり、北フランス屈指の情緒豊かな街でもあります。

 

昨日の事が嘘のようです。

 

 

 

古い煉瓦造り建物が街の傍らにたくさん残っています。

 

 

幾つかの細い運河を越えて行くとソンム川にたどり着きます。

この辺りがアミアンで最も美しい所、これまで何度もアミアンに来ていて、ここに来るのは初めて。

 

 

水鳥たちや川面の水草がゆったりとした時間を醸し出しています。

 

 

奥には先ほどのサン・レイ教会が見えます。

ソンム川周辺にはレストランやカフェがたくさん有り、観光客がここでお茶したりランチを取ったりしています。

 

 

 

 

その先にはソンム川に沿って1995年に造営されたサン・ピエール公園があり、アミアン市民の憩いの場となっています。

緑と水と野鳥の美しい公園。

 

 

この散策ですっかり心を癒されました。さてそろそろ駅に向かわなくては。。。

 

アミアン中央駅

 


午後2時過ぎの列車に乗って再びパリへ戻ります。3時半頃北駅に到着。

 

 

 

 

少し時間があったので久しぶりにクリニャンクールに立ち寄ってみることにしました。

北駅からだとクリニャンクールはすぐ傍、メトロで確か4駅位。

北駅のロッカーに荷物を預けて。。。クリニャンクールに行くのは何年ぶりでしょう。

ここは相変わらず危険な臭いする面白い地域ですね。

メトロの改札を出た途端、不法な切符(カルネ)を売りつけるお兄ちゃん達が群がっています。

メトロを出るとシャネルやグッチ等のイミテーションバッグを両腕にぶら下げて寄ってくるお兄ちゃん達がいっぱい。

最近では日本のツアーでもお勧めしないのが解ります。


そんなのは無視して、スタスタと早足で歩いて駅から10分弱。クリニャンクール到着。

ここは土・日・月曜日開催してますが、月曜日はお店の半分位はお休みになります。

特に当てもなく1時間程ブラブラ散策。特に何か仕入れることも無くまた北駅に戻りました。

久しぶりに変わらぬクリニャンクールを見て少し気持ちが和みました。

 

再びメトロで北駅まで戻り、預けた荷物を取りに行きます。
北駅のロッカールームは駅の地下にあって、入口にはセキュリティがいます。

空港同様の赤外線による荷物チェックがありました。

北駅の国際線(TGVやTHALYS)乗り場にもセキュリティチェックがありました。

パリ市内では勿論、警官、軍人等が機関銃持ってあちこちを巡回していました。

やはり爆弾テロ等に対して厳しくなっています。

 



北駅からモンパルナスの常宿まではメトロで20分位。パリのメトロやバスもだいぶ慣れてきました。

ホテルに着いて近くで夕食を取り、明日配送する荷物の片付けをして今日はお休みです。

 

続く>>>

 

 

 

 

 

 

20161004〜1006 秋の買付けの旅8 パリ〜帰国

 

 

 

 

20161004〜1006 買付けの旅8 パリ〜帰国

 

10月4日(火)

 

アミアンから戻り、今日は今回の買い付けの旅最後の自由時間。

今日は行きたかった美術館や、お菓子屋さん、レストランを回り明日の帰国の荷作りをします。

 

 

 

 

 

カルナヴァレ美術館(Musée Carnavalet)はパリ歴史博物館 (Musée de l'Histoire de Paris)とも呼ばれています。

歴史好きには是非訪れてみたい、パリのマレ地区にある美術館。

古き良き日のパリを実感できる美術館です。

 

 

帰る前にポワラーヌ(Poilane)のカンパーニュを少し買って帰ろうと思います。

Poilaneのお店はセーヴル通りからボンマルシェ百貨店に向かう途中にあるこの銅像が目印。

ここの細い路地を入った先の右手にあります。

 

このわんちゃんのいる所がポワラーヌの入口

 

 

ここはボワシェ(Boissier)16区にあるお気に入りのお菓子屋さん。

エッフェル塔とブローニュの森の間、ヴィクトル・ユゴー通りにあります。

1827年創業の老舗のパティスリーでマロングラッセを作ったお店としても有名。

 

 

マロングラッセ、チョコレート、お砂糖菓子などどれもとても美味しいお店。

天使のパッケージの可愛さも魅力です。

年に何度かいつも閉店ギリギリにやって来る日本人、お店の方に覚えられてしまったよう。

たくさん買うといつも何かプレゼントしてくれます。今回もマロングラッセを一箱頂いちゃいました。

 

マロングラッセも色んな種類があります。

 

 

 

 

最後の夜はパリの老舗のレストラン、シャルティエ(Chartier)にやってきました。

レストランと言ってもここは19世紀から続く古い大衆食堂。

シャルティエはパリの9区、メトロのグラン・ブールバール駅近く、グレヴァン美術館のすぐそばにあります。

 

 

 

 

さすが有名店、客席は殆ど満席。

地元の人、私たちのような海外からの観光客など、様々な国の人たちでいっぱいです。

 

 

メニューは普通のレストランで食べる価格の半額以下、それでちゃんとした伝統的なフランス料理が堪能出来ます。

 

 

今回はついにエスカルゴも解禁!フランスでやっと食べられました。美味しかった〜

エスカルゴは6つ入りで6.6ユーロ、めちゃ安です!

 

 

 

 

 

 

オーダーは各テーブルの紙のテーブルクロスに直書きされます。これがこの店に名物でもあります。

食事とドリンクにデザート、2人でこれだけ注文してもこの位の金額です。

 

 

お店を出た時には外は凄いひとでした。

観光バスが停まっててビックリ!どうやらその手のお客さんも受け入れているようです。

特に中国系の人が多かったですね。

 

 

食事の後、ぶらぶらとオスマン通りを歩いてオペラ座まで。。夜のパリを散歩してみました。

通り沿いのカフェは遅くまでいつもすごい賑わいです。

 

 

 

 

シャルティエから歩いて15〜20分くらい。オペラ座の前まで来ました。

 

 

オペラ・ガルニエは1865年からナポレオン3世の命で始まり、1875年に完成しました。

ネオ・バロック様式の建物は内部に大空間を作るため、当時では大変珍しかった鉄骨造で造られています。

 

 

ファサードにはベートーベン、バッハ、ヘンデル、モーツァルトなどの彫像が飾られています。

 

 

正面のオペラ座広場ではBGMで踊るカップルがたくさんいました。なんか良いですね〜

パリの最後の一日を満喫して、今日はこれから明日の出発の身支度をしにホテルへ戻りました。

 



10月5日(水)
帰国

 


シャルル・ド・ゴール空港までモンパルナス駅からリムジンバスで約1時間。朝7時30分発に乗って行きます。

モンパルナス駅からは30分毎にバスが出ています。
モンパルナスはこういった空港ターミナル駅へのアクセスが良く、治安もいいのでパリ滞在時は何時もここに宿を取ります。

 



シャルル・ド・ゴール空港10時45分発アブダビ行きに乗りまずはUAEアブダビでトランジット。

約2時間後、成田行きの飛行機に乗継ぎ。
パリからアブダビまで約7時間、アブダビから日本まで約10時間。

直行便だと日本〜ヨーロッパ間は約11〜12時間で行けます。

私たちの取るチケットは、いつも安い乗継ぎ便なのでトランジットを含めると倍くらい掛かります。

でも乗継便を使うと色んな国に行けるので、その国の文化や習慣を垣間見れたりして楽しいんでいます。

 

 

UAEアブダビ空港内、かなり強烈なデザインのトランジットスペース。。。


フランス(主にパリ)では以前は空港やターミナル駅等の主要な所で良く日本語表示を見かけました。

今回それらは殆ど中国語に変わっていました。
そしてパリの街は有名ブランドの袋を持って闊歩する中国人観光客で一杯でした。

少し前まで日本でも中国人観光客の爆買いが話題でしたが、今ここパリでも同じ光景が見られます。
数十年前の日本人と同じようです。今は日本人より中国人の方が上客なんですね。
でも見方を変えれば、サインから日本語表記がなくなるのは、それだけ日本人が海外に慣れた証拠なのかもしれませんね。

 


成田空港に定刻午後1時15分到着。入国審査もサクサク通過して、1時半には到着ロビーまで出てきちゃいました。

今日はとても空いてて楽でした。
日本に帰国して最初の印象はムシ暑い!気温は29℃。パリは15〜20℃位だったのでだいぶ暑く感じます。
今日は特に暑くなったみたいですが、もう10月だというのにこの暖かさは何なんでしょう⁈
リムジンバスのチケット売り場で「youは何しに日本へ」の取材してました!(笑)

 

これで2016年秋の買付けの旅日記は終了です。

毎度毎度、長々と書いてしまって申し訳ありません。

また最後までお付き合い頂いた皆さま本当にありがとうございました。

次回は来春に出掛ける予定でおります。

 

 

Tsubame Märkt

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016.4.22〜27 春の買付けの旅 5  マーストリヒト〜帰国

 

2016.4.22〜27春の買付けの旅

ベルギーの首都ブリュッセルからオランダのマーストリヒトに移動。
1週間程ここを拠点にオランダとベルギーを周ることにします。
マーストリヒトはオランダの最東端の街。
ドイツとベルギーに挟まれたオランダの尻尾のような位置にあります。
歴史は古くローマ帝国の時代まで遡るオランダで一番古い街、マース川の畔に佇むとても美しい街です。
私たちは1年に一度くらいのペースでこの街を訪れています。今回で4回目くらいでしょうか。
9時27分ブリュッセル南駅発、 11時13分マーストリヒト着。1時間46分でマーストリヒトに到着。
国境を越えますがEU圏内なので特に検閲もありません。
途中でベルギーの車掌さんからオランダの車掌さんに変わります。
写真はベルギーの国鉄で「B」のマーク。
拠点を変える時は荷物が大変です。
普段の買付けの荷物にプラス、スーツケースが追加されるので。。。
私たちは荷物が多いので一般車両より自転車車両に乗ることが多いです。
ベルギーでの荷物も入っていて、発送は出来るだけ送料の安いオランダで行うことが多いです。
途中乗換えのリエージュ駅。近代的な建物の駅舎です。
乗換え時はエレベーターやエスカレーターも必須です。
階段ではとても無理。。。
マーストリヒトに到着。宿は駅前のホテルを予約しました。
ヨーロッパでは旧市街より駅そばの方が宿泊費が安いんですよ。
ヨーロッパからの観光客はやはり旧市街の観光名所に近い所を予約するのでしょうね。
私たちののような移動や荷物運びをメインに考えたりしないのでしょう。
新しく改装されたホテルのようで内装は斬新なデザインになっていました。
ホテル内には子供たちへの寄付を募る張り紙がありました。
宿泊したホテルの夜景 隣りはDEカフェ 中でつながっていて便利でした。
ホテルに荷物を置いて街の中心を流れるマース川まで来ました。
駅から真っ直ぐ歩いて10〜15分位。聖セルファース橋を渡った向こう岸が旧市街になります。
この橋は跳ね橋になっていて、大きな船が行き交う時は橋が上昇して車両は通行止めとなります。
マルクトに面したカフェはいつも観光客でいっぱいです。
後ろに見えるのは二つの鐘楼を持つ聖母マリア教会。
旧市街には名所と共にカフェやレストランがたくさんあります。
こんな路地の一角のカフェも観光客で満員。。。
郊外のディーラーの店舗兼住宅。
この日は旧市街にあるいつもお邪魔するアンティーク店へ行き、
その後、夕方〜夜にかけては郊外のアンティークディーラーの倉庫にお邪魔します。
郊外へは車でないといけないので18時に駅前で待ち合わせ。車で連れて行ってもらいます。
この建物の中にアンティークがどっさり入っています。
駅から車で20〜30分位の所。ここは旧市街とは比較できない程ノスタルジックな世界です。
ヨーロッパの街って、駅や旧市街周辺と郊外の格差がすごく激しいと思います。
大きな駅でも列車で10分も走ると、もう牛やら羊やらがいたり、牧歌の世界になっちゃいます。
こちらのディーラーさんちもそうです。裏には山羊や鶏が。。。
でもこちらは食用ではないそうです(笑)
ご飯チョーダイって!
オランダって本当に「ハピネスカントリー」だなぁって思いますね。
山羊と遊んでる場合ではありません。仕事仕事。。。
2階のロフトには大量のブロカントが・・・・夜なので殆ど私達だけの貸切です。
結局段ボール3箱位の買付けをして、夜10時頃お店を出ました。
勿論帰る術はないので、マーストリヒト駅まで送ってもらいました。
翌日は朝からベルギーの蚤の市へ向かいます。
ここの蚤の市は初めは大したことなかったのですが、最近段々良くなってきて何気に良いモノがゲットできます。
しかもウィークデーにやっているのでいいんですよね。
このワンちゃんはいつも見かける看板犬
ウィークエンドはマーストリヒトからオランダをほぼ横断して南オランドの蚤の市へ。
ほぼオランダを東から西へ200kmほど横断するような感じで、列車で約2時間半位。
オランダは日本の約1/10位の大きさ(面積)しかありませんが、それでも横断するとなると結構かかります。
往復50ユーロ。片道3,000円位ですね。
車窓からはオランダの美しい田園風景を見ながら、2時間半の時間を過ごします。
それにしてもオランダって本当に山がありませんね。
いつもお世話になっている現地のディーラーさんご夫婦
本来は学校の先生でアンティークはホビーだそうです。いいですね〜
いつも行く日を事前にメールしています。
奥様の手作りのケーキとコーヒーで歓迎してくださいます。
こちらもいつも伺うディーラーさんご夫婦。
このご主人と私とても趣味が合うんです。シュタイフのコレクションなんか凄いんです。
他の所では手に入らないようなアイテムをたくさん持ってます。しかも店頭には出さないです。
そんなアイテムを裏で見せてもらいながら、最後は大笑いしながらお別れ・・・
今回もいい買付けが出来ました。
なんかこんなの見たことありません??
運河を挟んで両側にお店がたくさん出店しています。
オランダらしいアンティークやブロカントがたくさん見つけられます。
左側の帽子を被ったマダムはこの市の大御所的存在のおばぁちゃん、いつも定位置に居座っています。
始めはおっかなかったけど、話すととても気のいいお婆ちゃんなんです。
しかも、なにげに面白いモノいっぱい持ってます。
今日も、たくさんの買付けが出来ました。裏でパッキングしていると「大丈夫?」って。。。
ワイン飲みなさいって持って来てくれます。
ワインどんどん出てくるのでいつも半分酔っぱらいながらパッキングしてます。
荷作りも完了していよいよお別れ。。。また秋にお会いしましょう!!
帰りは新型の車両に乗って帰りました。オランダ鉄道は基本ヤマブキ色のカラーで2階建てが多い。
でもそのため、列車内は階段があり殆どバリアフリー化はされていません。
1階もどちらかというと半地下みたいな感じで階段で数段降りないといけません。
私たちが列車に乗る時は殆ど大量の荷物を持っているので、一番いいのは自転車用車両。
唯一のバリアフリーで荷物も置き放題。
しかし折り畳み式のシートなので、長時間乗る時はやはり普通の車両のシートの方が楽です。
まあ贅沢は言えませんね。。。
夜マーストリヒトに着いたら雹が降ってました。今回本当に寒い〜!!
綺麗なカラーリングですね〜
翌日は、再びベルギーの蚤の市へ。。。
マーストリヒトから距離的には近いのですが、列車を乗り継ぐとどうしても現地に着くのが9時30分位になってしまいます。
午前中に終わる蚤の市で規模も大きいので、やむを得ず今回は現地までタクシーで行くことにしました。
路線バスは走っているのですが、ウィークエンドは朝の運行がありません。
前日ホテルのカウンターでタクシーの予約をして朝6時にホテルに迎えに来てもらいました。
約30分位で現地到着、タクシー代は約50ユーロ位。
バスで行けば定額運賃で確か3ユーロ位なので、大きな出費ですがしかたありません。
ちょっと来るのが早すぎました。まだみなさん準備中。スタートは7時過ぎ頃からでした。
珍しく回る前にカフェでコーヒー飲めました。。。
折角タクシー乗ってまで来たので、その分思いっきり買付けしちゃいました。
ここはブロカント色の強い蚤の市でついつい大物を買付けてしまいます。
帰りは午後なのでマーストリヒトまでバスで帰れるので気にせずどんどん買付け。
おかげでタクシー代をリカバリーする位いい買付が出来ました。
そして買付けが終わる頃にはまた雨が降り始めました。
今回の買付けは雨がよく降りますね〜
マーストリヒトには2種類のバスが走っています。
ひとつはオランダのバス、もう一つはベルギーのバス。国境に近い街らしいです。
こちらはベルギーのバス。
ブリュッセルでもパリでもそうですが、移動手段では列車、メトロ、トラム、タクシーそしてバスがあります。
その中でも各都市に行った時バスが使えるかどうかは大きな違いです。
私はバスが使えれば必ずバスを利用します。
まず列車は長距離の場合、メトロはやはり地下なので危険度が高い。
それと階段があるので荷物の上げ下げが大変(エスカレーターやエレベーターは無い場合も多い)
トラムはバス同様便利ですがちょっと狭い。タクシーは高い。
こちらのバスは日本よりサイズが一回り大型で、都市では2連式のバスも多く走っています。
しかも乗り降りの時も他の交通機関よりバリアフリーなので荷物があっても比較的楽なんです。
ホテルに帰ると部屋はこの有様。。。ベッドの下まで荷物でいっぱいです。
さあこれから徹夜でパッキングです。明日からどんどん出荷していかないといけません。
こちらは郵便局。といってもオランダの郵便局は雑貨店や文房具店などが併設してるしてるところが多い。
手紙などは外にあるオレンジ色のポストに投函すればOK。
お店の内にはカウンターがあり、大きな荷物はそこで受付してくれます。
サイズ別に専用の箱も売ってます。
オランダは他の国と比べて送料もお安めなので助かります。
ただしインボイスなどは用意しておいた方がいいですよ。
ホテルのGLに併設の"DE CAFE" で休憩。洗練されたディスプレイも素敵です。
PeDe社は1869年にドイツのレムシャイトに、ピーター・ディエンとオランダの貿易商ダウ・エグバーツによって創業。
2人のイニシャルをとって "Pe.De."と呼ばれていました。
250年の歴史を誇るヨーロッパ屈指のコーヒー豆の貿易製造メーカーでした。

その後、第一次世界大戦後の1919年に会社の存続の危機に陥り、ドイツからオランダのブルーケレンに会社が移転。
その後1970年にいったんその幕を閉じました。当時はコーヒー・グラインダーなんかも製造していました。
現在ではカフェのみが営業を続けています。
オランダ国内に数店舗チェーン展開していて、今でも美味しいコーヒーを提供し続けています。
オランダにスタバが少ないのは、この自国メーカーの "DE" があるからとも言われています。
戦利品のかわいいやつ。。。
マース川のほとり、向こう側は旧市街
今回のオランダは本当に寒かった。気温は10℃まで行かない日が多かったです。

旧市街のフライトホフ広場(Vrijthof)

マーストリヒトの中でも最も中心的な広場です。

広場の後ろにそびえ立つ教会は11〜15世紀にかけて建設された、聖ヤンス教会(写真左の赤色の教会)と聖セルファース教会(写真右の教会)

この広場から見たこれらの建造物は巨大で壮観です。

中世より聖セルファースの墓を訪れる巡礼者で賑わっていたそうです。

オランダはパイ王国、特にアップルパイは各家庭の味がありどの家でも独自のテイストを持っています。
パティスリーでは写真のように朝からたくさんのパイを焼いて販売しています。
私達もオランダに行くとアップルパイは楽しみのひとつです。
寒い寒いと思っていたらついに雪が降り始めました。
今日は4月25日、この時期に雪が降るのはとても珍しいそうです。
現地の人も「クレイジー」と言って笑ってました。
駅前でも本降りになっちゃいました
マーストリヒト最後の夜。今回は随分長い事マーストリヒトに滞在しました。
夕暮れのマース川から旧市街を望みます。古い歴史の街。本当に美しい街でした。
最後の夜はベルギーのフランボワーズのビールで最後は乾杯
ちょっと贅沢してレストランで食事。ガーリックマスタードソースのステーキを頂きました。
超ボリューミーなハンバーガー。これだけでもお腹いっぱいになります。
オランダ人ってみんな体格がいいんですが、やっぱり食べる量が違うんですかね。
4月27日、今日はいよいよ出国の日
オランダからいったんベルギーに戻り、ブリュッセル空港から飛び立ちます。
10:48amマーストリヒト駅発の列車に乗って、13:03amブリュッセル・ミディ駅に到着。
途中乗換えのベルギーのリエージュ駅のカフェで軽いブランチ。
さっきまでオランダにいて「ダンキュ・ベル」が、リエージュでは「メルシー・ボク」に変わります。
すぐ近くの駅なのにおもしろいですね〜。写真はリエージュ駅。
帰国する前にもう一度、ブリュッセルの証券取引所を訪れました。
約1か月前の3月22日のブリュッセル連続テロ事件、ここはその事件を悼む市民の追悼広場になっています。
全世界から集まった数多くの花束やろうそくが捧げられています。
グランプラスの裏通り
何度も訪れているだけあってブリュッセルの街だけは地図が無くても歩けます。
Dille & Kamille のエコバッグ
オランダのインテリアショップの出しているオリジナル・エコバッグ
お店はオランダとベルギーにあります。現地のひともよく持っているのを見かけます。
ブリュッセルで最後の一時を過ごし、いよいよブリュッセル空港に向かいます。
空港はテロの後、壊滅的な被害を受けました。
チェックインカウンターも破壊され今は外部に仮設テントを建てて運営しているようです。
空港の状況が駅のインフォメーションでもよく解らず、幸い私たちの乗る飛行機が夜のフライトだったので、
いつもより余裕を持って早めに空港に行くことにしました。
空港駅に到着。早速長蛇の列です。最初の手続きからこの状態。
写真の左奥の明るい所の外に仮設建物があり、その中までまだまだ行列が続きます。
17時過ぎに空港駅に到着。フライト時間は21時20分。かなり早く空港に入りました。
先ずはグランドフロアにある仮設建物の入口で搭乗券とパスポートチェック。
それから建物の中でセキュリティチェック、この時点で大変な人混みの列。
セキュリティチェックを通過したのが18時過ぎなのでここまでで約一時間。
それから荷物を預けてチェックイン。取り敢えずここで重い荷物から解放されます。
それから搭乗ゲートのある3階までなんと外階段を利用して上がります。
この後再度手荷物チェックがあり、その後出国手続き。出国のハンコをもらいここで20時。
ようやく搭乗ゲートにたどり着きました。やっと一安心。
ちょうどここまでで空港に着いてから約3時間。
普段なら30分位の行程が3時間掛かりました。いつもの約6倍。
途中、搭乗に間に合わない人や、具合が悪くなる人などを多く見かけました。
早目に空港に来たのは正解でした。
ひとつのテロ事件がこれだけたくさんのひとに被害と混乱と迷惑を与えるんです。
人種、宗教、思想の問題は根が深いという事は、度々ヨーロッパに来ている者としてよく解ります。
でも無差別テロは絶対に許されることではありません。
またこの短期間の間にこれだけの設備とサービス、人員を迅速に準備したブリュッセル・エアポートは凄い機動力だと思いました。
無事搭乗を済ませ機内に。。。
ブリュッセル21時20分予定通りの出発。ブリュッセルから成田まで搭乗時間11時間20分。
時差の7時間足して成田には日本時間15時40分の到着予定。さすが直行便は早いです。
何度も言いますが、B-787(ドリームライナー)はいいですね〜。
今まで乗った飛行機の中でも一番快適です。もちろんEconomy。
これで今回の「春の買付け日記」は終わりです。
アップするのがこんなに遅くなり、ちっともリアルタイムでなくて申し訳ありません。
みなさまの渡航の参考にでもなれば幸いです。
長々とお読み頂いた方々、本当にありがとうございます。
次回はまた「秋の買付け日記」でお会いできればと思います。
日本に戻って荷物が届き今度は自宅がこの有様。。。(これはまだ一部)
私たちの仕事は一生荷物との格闘です。。。(笑)
Tsubame Markt 店主

2016.4.19〜21 春の買付けの旅 4  ブリュッセル

 
2016.4.19〜21春の買付けの旅
 
ベルギー、ブリュッセルにやって来ました。これから3日間ブリュッセルに滞在します。
ここでは現地のディーラーさん数店と待ち合わせをしています。
テーブルウェアやビンテージコレクターアイテムなど、このディーラーさんでないと手に入らない物を買付けたいと思います。


 

ブリュッセルにはもう何度も訪れていますが、先日の3.22テロ事件以来は初めての訪問。
…まずは献花をするため証券取引所に行ってみます。


ここはアンスバック通り。ブリュッセルで一番の繁華街です。
一般市民は普段通りの生活を送っているようです。この通りに面して証券取引所があります。


ブリュッセルの証券取引所の前は、先日のテロ事件で犠牲になられた人々の献花場所になっています。


多くのベルギー市民が集いテロ犠牲者への追悼が続いています。


たくさんの献花とキャンドルが灯されていました。
今回のテロ行為により34人が死亡、200人以上の一般市民が負傷しました。
ここでは犠牲者への共感を込め「JE SUIS BRUXELLES(私はブリュッセルとともにある)」と書かれた幕が掲げられました。


今回の事件私自身も強い憤りと衝撃を感じました。無差別テロは断じて許されことではありません。
途中で買ってきた花を捧げてきました。奥に見えるのが証券取引所。




今回宿泊したホテル。南駅からメトロで2つ目、アネーサン駅近くにあるホテル


ワンルームの小さな部屋、室内トイレはなく廊下にある共同トイレ。シャワールームはありました。


元々とてもお安い宿ですが、テロ事件後値段が高騰したようです。
私たちがテロ事件以前に予約した時は一泊室料6,000円位でした。
しかし事件後は20,000円を超えてました。恐らく各国の報道陣が押さえたためではないかと思います。


グラン・プラスでブリュッセルに来たことを実感!

今回、頼んでおいたドイツの古い動物のフィギュアもディーラーさんから無事入手しました。
しかも上質なモノばかり大量に!状態もほぼコンプリート。
探してくれたイタリア人のおじいちゃんありがとう!


この蚤の市に来るといつも出会うおじいちゃんとこのわんちゃん。
きっと毎日来てるんでしょうね。


自転車の登録票、こんな付け方もありですね。かわいい。。


厳重警戒態勢によりブリュッセル市内のメトロのエスカレーターは殆ど止まってました。
私たちにとって一番辛かったのがコレ。大きな荷物を階段で手運びしないといけませんでした。



ここはアラブ人居住区にある、いつも買いに来る八百屋さん。果物買いにきます。
あと隣りでローストチキン売ってます。一羽1ユーロ。安い!


PLAIZIER ここも良く来るカード屋さん。私は一度入ると2時間は出て来ません。
ベルギーのOld Photoを中心にオリジナルのカードやポスターを作成しています。


近所のブティックの猫。あまり動かないので初め気が付きませんでした。


BRICO ここはベルギーのホームセンターみたいなお店。
梱包材なども置いているのでよく買いにきます。
今日はアミアンで壊れてしまった、代わりのカートを買いに来ました。


DELHAIZE(デレーズ) ここはいつもお世話になっているスーパー。お総菜もあるので助かります。





Mer du Nord メル・デュ・ノール 
このお店もブリュッセルを訪れると必ずやって来るレストラン。
レストランと言ってもスタンドです。みんな店前のサン・カトリーヌ公園で食べてます。


 
2日目の夕食はここで食べることにします。低価格で美味しい料理が気軽に食べられます。



みなさん地元との人たちも軽くワインでも飲みながら、料理が出来るのを待ってます。
料理が出来るとカウンターのギャルソンから名前を呼ばれます。


スキャンピ 鉄板でオリーブオイルとガーリックで炒めたシンプルな料理、タルタルソースを付けて食べます。


クロケット ベルギーの地元料理 エビを練り込んだクリームコロッケ


キベリング 鱈に衣を付けて揚げたモノ。 レモンを絞ってタルタルソースを付けて頂きます。



スキャンピ、キベリング、クロケット、オイスター、グラスワインにビール、これで25ユーロ。
2人で食べてもお腹いっぱいになります。
作りたて、揚げたての美味しいものが食べられますよ!オイスターは隣のお店で買えます。




 
パリでもそうでしたが街を歩いているだけなら、テロ事件のことなど全く気配も感じません。
ただ観光客はすごい減ってました。いつもの半分位でしょうか。
以前から日本人より中国人の方が多かったけど、今回はその中国人も殆ど見かけませんでした。
この時はまだブリュッセル国際空港もちゃんと稼働してませんでした。






繁華街では警官や武装した軍人をよく見かけたり、公共施設やデパートなどに入る時は、必ずセキュリティチェックがありました。
来る前に地元の人とメールでやり取りしてましたが「そんな事気にしてたら生きていけないわよ…」って、ホントその通りだと思いました。



オランダのインテリアショップ DILLE&KAMILLE 
いつもこちらでエコバッグ購入します。日本未上陸のお店。
買付けの合間にいつも行くオランダの雑貨店ディル&カミーユに行ったら、ニューデザインのエコバッグが2種類出てました。
早速購入しましたのでまたお店に出したいと思います。
今回、フランスも含めてエコバッグ大量に買付けました。どれも現地でしか買えないかわいいモノばかりです!



現地の人たちもこのエコバッグ良く使っているのを見かけます。



PELE-MELE ブリュッセルの有名な古書店

 
ブリュッセルを発つ前の夜は夕食にシェ・レオン(Chez Leon)にやってきました。



シェ・レオンはイロ・サクレ地区にある創業1893年の老舗レストラン。
ぼったくりとかよく噂になっているイロ・サクレ地区ですが安心なお店です。
実は私ビジター会員みたいのになっていて(多分誰でもなれる)、たまにディスカウント情報のメールがきます。
日程が合えば、ディスカウントチケットをプリントアウトしてくるとドリンク以外は半額になります。
今回はこれがぴったしのタイミングでメールが来たので、日本からちゃっかりプリンアウトしてきました。




シェ・レオンはレストランと言ってもほぼビストロ価格のお店なのでご安心ください。
ムール貝の白ワイン蒸し(ハーフサイズ)+フリッツ+Duvelビールのセットが半額で8〜10ユーロ位。
女性ならムール貝はハーフサイズでも十分お腹いっぱいになります。
別注のビールはもちろんフランボワーズのビールを!


こちらは前菜にマッシュルームのガーリック炒め


こちらでハーフサイズのセット。それでもムール貝40個位は有ります。もちろんパンはフリー。
オイスターは別注しました。


こちらはベルギーの地元料理カルボナード。私のお気に入りの定番メニュー。
ビーフシチューに近いですが牛肉のビール煮込み。


今日は半額なのでデザートまで頂いちゃいました。
りんごとクレープのデザート


ディナープレートいっぱいのクレームブリュレ 食べごたえ十分。
 
普段の食事は、スタンドのサンドイッチ(ジュ・ド・バルのすぐそばに地元ご推薦の美味しい手作りサンドイッチのお店があります)とか、スーパーのお惣菜、それかケバブなどで殆ど済ましてしまします。
ケバブのお店もブリュッセルにはいっぱいあります。あとこちらで楽しみなのはピスタチオのジェラード。
ピスタチオは日本では滅多に見かけないのでこちらで食べる時はいつもこれを注文します。こちらでは定番メニューになっています。

ベルギーでの買付けもほぼ完了。
アンティーク、ビンテージ、コレクターモノ等、かわいいアイテムをたくさんゲットしました。こちらもお披露目が楽しみです。
明日から拠点をオランダ、マーストリヒトに移します。
続きは次の記事で。。。







ベルギーで購入したツバメの水差し。。。
手作りの手漉きガラスの向こうに、ぼんやりブリュッセルの街が写った時。。。
水差しの中の白い水泡が浮かび上がり、ツバメがブリュッセルの空に飛び出しました。
ホテルの窓から見えたブリュッセルの街はそんな絵を映し出していました。
きっと二度と出会えない。。。