2017 秋の買付け旅日記  No.5 最終章

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋の買付け旅日記  9/25〜10/6

 

10/4  水 

 

 

今日は最後の自由時間。特に予定はありませんが最後にパリの街をブラっとしてみます。

先ずは最寄りのマルシェへこの赤いプラムのような桃(ピシェ)、日本の蟠桃のようなのがお気に入り。

この季節はこれ中々売ってないんですよ。そのままかぶりついても美味しいですよ。

 

 

 

 

セーヌ川クルーズのバトゥムッシュはまた次回のお楽しみとして。。。

前から一度行ってみたかった、コンシェルジュリーConciergerieへ。

フランス革命時、マリー・アントワネットがコンコルド広場で処刑される前に収容されていた牢獄。

マリー自身の文書や使っていた家具、洋服なども残されています。

今は裁判所、警察署として使われています。

 

1350年にジャン王によって増築された塔ににあるフランス最古の壁時計。

現在の時計は1585年に取り替えられた物。マリーアントワネットもこの時計を眺めていたのでは。。

 

衛兵の間
Salle des gens darmes conciergerie.jpg

建物内最大の大広間で天井まで約8.5mもある大きな部屋。

ここは兵士たちの待機場や食堂として使われていたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

ポワラーヌに行って、お約束のカンパーニュとアップルパイ、クッキーを買ってお持ち帰り。

 

最後に、

ボンマルシェでお土産に買いたい物があったのですが、良い物が見つからず結局何も買わずじまい。

 

 

最後の夜には美味しい物でもと思いきや、冷蔵庫に残っていたボンゴレがもったいなくて、

結局、追加でパンを買ってアパートで夕食を取ることに。。。なんて最後の夜だ!

 

 

10/5  木  出国の日

 

 

朝、9時にオーナーと部屋で待ち合わせ。約10日間お世話になったアパートのチェックアウトします。

オーナーのチェックもあっさりOK。先払いしていた50€のデポジットを直ぐに返してくれました。

今回とてもいいアパートを見つけました。次回も是非利用したいです。

 

オーナーはそのままアパートに残ってお掃除。

私たちは大量の荷物の為、アパートから空港まではタクシーで行くことに、、、

今はパリ市内からCDGまで定額料金になっていて、約55€で行けます。安くなりました。

しかも定額だと安心感もあっていいですね。

リムジンバスは17€、3人乗りなら同じくらいです。荷物が多い時はオススメです。

 

 

約1時間で空港に到着、これまでCDGには余りいい印象がなかったのですが、今回利用したE2ターミナルはとても綺麗でビックリ。エールフランス用ターミナルだったからだと思いますが、いつもの中東系のターミナルと大分違うなぁ。

最後にPaulでクロワッサンとコーヒーで軽く朝食を取って搭乗。

 

 

 

二度とお会いすることはないであろうエールフランス。

 

 

飛行機は殆ど満席でした。

パリから成田まで約11時間20分。ゆっくり映画でも見ながら寛ぎたいと思います。

また、LA.LA.LAND 見ようかな(笑)

 

 

・・・・そしてまた観て泣いちゃいました。あの音楽が耳から離れない(笑)

 

翌日朝8時半、成田に無事到着。

成田からはリムジンバスで吉祥寺まで約1.5時間で到着です。

 

これで今回の買付け旅行記は終わりです。

段々ネタが無くなり手抜きになってきてる感がありますが、皆様がお出かけになる時の参考にでもなれば幸いです。

お読み頂いた皆様には、長い間お付き合い頂きありがとうございました。

次回また来春に買付け旅行記が書けるようこれからも頑張って参りたいと思います。

 

 

Tsubame Markt 店主

 

 

 

 

 

 

 

2017 秋の買付け旅日記  No.4

 

〜帰国後のイベント出店と風邪ひきにより、途中になっていた秋の買付け旅行記。

 最終章まで一気に書きたいと思います。良かったらお付き合いください〜

 

 

 

秋の買付け旅日記  9/25〜10/6

 

10/1   日 〜10/3 火

 

今日は今回最大の蚤の市の日、北フランスのいつもやって来る所。

さて、今回はどんな物にめぐり合えるか。。。

朝5時にホテルを出発。夕方まで1日中歩き回ります。

 

 

 

 

この日は春と秋の年2回の大きなイベント、街全体が蚤の市になります。

私たちも夕方まで殆ど写真を撮るのも忘れて一日中歩き回りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

買付けてカートがいっぱいになったらホテルに戻って荷物を置いてまた出掛ける。

それを今回も3往復は繰返したでしょうか。もう夜には動けなくなるくらいヘトヘト。

そして翌日は梱包と発送の準備をして翌日には全部配送の手続きをします。

 

 

夜、この蚤の市に来ていた同業のbさんと夕食に。。。

久しぶりにちゃんとした食事とお肉を食べました。bさんとはこれまでの買付けに話で大盛り上がり。

フランボワーズのビールを飲みながら、楽しい夜を過ごしました。

日本にいる時は中々一緒に食事など行けないのに、こんなフランスの田舎町で時間を共にするなんて、

なんだか不思議なものです。また日本でこの続きをする約束をしてお別れしました。

 

 

翌日無事配送を終えて街へ観光に出掛けます。といっても何度も来ているのですが。。。

 

 

 

街で一番の名所、ノートルダム大聖堂。中世のフランスの大聖堂としては最大規模の建物です。

 

美しいバラ窓に、

 

美しいステンドグラスがいっぱいあり、

 

光の斜陽が静か聖堂内に零れ落ち、

 

そして有無も言わせぬ厳格さ、、、誰もが神様を信じてしまいますよね。

 

 

 

街のほとりに流れる運河沿いには、カフェやレストランがが並びます。

 

路地裏に美味しそうなビストロ発見!私たちにはこっちの方がお似合いです。

 

お値段もお手頃かも。。。今度来た時に来てみようかなあ。。。

 

大聖堂の裏まで来ました。お天気にも恵まれ美しい白亜の建物に大樹の緑色が映えています。

 

 

 

bさんオススメのブーランジェリー

 

 

10/3、無事パリに戻って来ました。

北駅からバスに乗ってモンパルナスのアパートメントに帰ります。

 

 

 

>>>No.5 最終章へ続く

 

 

 

 

2017 秋の買付け旅日記  No.3

 

 

 

 

 

 

 

 

秋の買付け旅日記  9/25〜10/6

 

9/28   金

 

今日は朝から一日中アパートで梱包作業です。これまでの買付け品を一旦発送します。

私たちにとっては、これが一番重要な作業、そして一番嫌な作業でもあります。

 

先ずはあちこちから買付けて来た商品の台帳付けから始まります。

そして一つひとつ壊れないように梱包し、箱詰めして、重量を量り、重量が決まったら、箱毎にインボイスを作ります。

最後に発送伝票を作って箱をガチガチにガムテープで閉めて完了。

 

 

最後にカートに載せて最寄りのLa Posteに運びます。

この仕事をしている人は、きっとこの大変さをわかってもらえると思います。

この作業で手を抜くと、私たちは日本に帰ってからもっと悲しい思いをすることになります。

 

今日は取りあえず3箱完成。壊れ物が多かったせいか朝からやってて今16時半頃。

これらを La Posteに運び、無事17時までに発送完了!

最後に「無事日本に無傷で到着しますように・・・」と神様にお祈りします。

これで第一弾の発送完了、買付けに来て一番ホッとする時です。

 

17時といってもこちらはまだ昼のよう、中途半端な時間に手が空いてしまったので、オペラに行くことに。。。

 

 

 

 

 

メトロを出て振り返るといきなりバーンとパリ・オペラ座が建ってます。

そして、モーツァルトやバッハといった巨匠たちが見下ろしているという、

音楽をやっているひとにはいたたまれない建物。

 

 

 

 

目的はギャラリー・ラファイエット。

今フランスではクリスチャン・ディオール70周年を記念して各地でイベントが催されています。

パリ装飾芸術美術館では大きな回顧展を開催しているようですが、大変な混雑で入れそうにありません。

それでせめてもの目の保養にギャラリー・ラファイエットの70周年記念のディスプレイを見ようと。。。

 

 

 

 

 

いきなりど真ん中に圧巻の青い巨大バルーンが!

DIORを中心としたグランドフロアから、吹き抜けに向かって天体をイメージした気球が立ち上がっています。

フランス人はこういう人の度肝を抜く細工が本当に好きなんですね〜

年末にはここに巨大なクリスマスツリーが飾られるのも有名ですよね。

 

 

 

 

 

 

そのまま屋上にやって来ました。屋上に来るのは初めて。

ぐるっとパリの街が見渡せます。

 

 

すぐ傍には巨大なパリ・オペラ座、こうやって見るとオペラ座がいかにすごい建物か解ります。

1875年完成、ナポレオン3世の時代だそうです。約150年前の事。

自分たちが扱っている商品にも、この時代の物があると思うと感無量になりますね。

 

屋上にはオープンカフェがありました。

 

それより気になったのはあの天窓、

 

こんな風になっていたのですね〜このガラスの下にあの気球があるのですね。

 

 

帰りは最寄りのビストロで軽く食事をしてアパートに帰りました。

明日から週末、そして北フランスの街へ移動します。

 

 

 

9/30 土

 

 

今日は午前中パリ市内の蚤の市を回り、夕方から北フランスの街へ移動します。

先ずは必ず一度はやって来るヴァンブ蚤の市。

私はここに来ると必ず会えるディーラーを目当てにやって来ました。

 

 

今日はあいにくのお天気、雨が降ったり止んだり。。。

少しお高い蚤の市ですが、掘り出し物も見つかります。

 

 

ワンちゃんも定位置で雨宿り

 

ヴァンブはそこそこに次々と幾つかの蚤の市を渡り歩いて、夕方には北駅へ。。。

ここから北の街へと列車に乗って行きます。

 

 

"Gare du Nord" パリ北駅は北方から来る人たちの終着駅。歴史のある鉄骨造の駅舎は私も大好きな駅。

19時半頃出発の列車に乗って北の街へ。。。この駅のPaulの前で仲間の古道具店bさんと待ち合わせ。

 

 

 

 

 

 

夜、21時頃ホテルにチェックイン、といっても小さな地方の宿なのでフロントはもうクローズ。

前もってメールでやり取りして聞いていたキーロックの暗証番号で入口のドアを開け、フロントの鍵掛けから自分の名前の鍵を取って部屋に入ります。予定通りの1階(日本では2階)の部屋。

 

近くのモノプリに食料とドリンクを買いに行き、持参した日本のカップヌードルと共に夕食。

明日は朝5時出発なので、明日の準備をして早々に休みます。

 

 

>>>No.4へ続く

 

 

 

 

2017 秋の買付け旅日記  No.2

 

 

 

 

秋の買付け旅日記  9/25〜10/6

 

9/26   火

 

買付けのスタートはパリから1時間少々の南の街へ出かけます。

巨大なゴシック建築のカトリック大聖堂のある街、学生の時に一度来たことがあります。でも何も覚えていない。。。

 

 

朝、7時半頃最寄りの駅に到着。ここからタクシーに乗って行きます。

駅前のタクシー乗り場で待つこと30分位。漸くタクシーが来ました。

20分ほどで現地に到着。とても寒い朝です。気温は10℃超えたくらい。

ヨーロッパはこの時期日本に比べて陽が昇るのがが遅いので朝は結構寒いです。

 

ここはアンティークディーラー専用の蚤の市になります。

 

 

前評判はとても良かったので勇んでやって来ましたが、、、初見でいまいちピンとくるものがない。

 

 

 

 

比較的大物が多い市でしたが、2度3度と回るうちに、「これは!」というものを幾つか見つけて買付け。

始めてきた蚤の市なので、普段他の市で見かけない物なんかを購入してみました。

昼までには何とかそれなりの買付け量になりました。

 

 

後半は同行していたプチミュゼさんと大聖堂に。。。

折角ここまで来たのだから大聖堂を見てから帰ろうという事で、一度駅に戻り駅から歩いて観光に出掛けました。

 

殆ど高い建物の無い街にそびえたつ巨大な2つの鐘楼

 

駅から20分も登って来ると大聖堂の正面にたどり着きます。

 

圧巻は高くそびえ立つステンドガラスの窓たち

 

 

 

 

 

駅へ戻る途中にある雑貨屋さん

 

16時半頃の列車に乗ってパリへ戻ります。

18時過ぎにアパートに到着。

 

 

夕方、今日の荷物をいったんアパートに置きに帰り、食材の買い物へ出かけました。

 

 

本日の戦利品、ピンと来なかった第一印象の割にはいい買付けが出来てました。

 

あまり見かけることが無い、超縦長の白磁のオーバルプレート、1920年頃のリモージュと思います。

 

 

今日の夕飯はモノプリのお惣菜。

牛肉の赤ワイン煮、ジャガイモのバター炒め、ガスパチョの冷静スープ、野菜サラダ、オニオン入りオリーブ。

大好物のガスパチョのスープはこちらでは牛乳パックで売っていてとても嬉しい。

以前日本でも売ってないかと探してみましたが、日本では中々見つかりませんでした。

今回借りたアパートのある Vaugirard 界隈は、近くにモノプリやカルフールといったスーパーがたくさんあるのでとても助かります。部屋には電子レンジも付いてるので、チンして暖かいお惣菜も頂けます。

 

 

9/27  水

 

今日もパリ郊外の蚤の市に出かけます。

 

 

今日行く蚤の市は、朝10時からのスタートなので、サンドウィッチを作って持って行きます。

昨日買っておいたパックの食材(ハム、チーズ、オリーブ、キュウリのマヨネーズ和え(大好物))などを、バターを付けたロールパンにサンドウィッチしてブランチ出来上がり。とても簡単。。。これでお昼代が浮きます。

 

 

 

パリ郊外の最寄駅からおじいちゃんが運転する、シャトルちんちん電車に乗って会場に行きます。

 

 

いつもあまり期待していない蚤の市なのですが今回は大ブレイク。

昨日の憂さを晴らすように、今日はどんどん買付け出来ます。

 

 

ここも基本ディーラー向けの蚤の市なので6ユーロの入場料を取られます。

こちらではディーラー向けの市は事前登録したり有料なことが多いです。

 

 

 

古くてチャーミングな絵皿をいっぱい買い付けました。

 

一目で気に入ってしまったうさぎさん

 

C&Mのカフェオレボウル

 

St.Amandのかわいい絵柄の小さな陶器たち

 

 

 

人気の古いブリュロたち、これからの季節に似合います。

 

 

9/28  木

 

今日も朝から平日行われているパリ市内の小さな蚤の市を回る予定が、ことごとくはずれ。

午前中は殆ど買い付け出来ず、見知りのアンティークショップ巡りすることに。

 

 

日本では駅のホームでしか見かけなくなったキオスク(売店)パリの街では今でも街角のあちこちに見かけます。

"Le Monde" のロゴのブルーテントがカッコいい。

 

ぶらぶらしているうちに Rivoli通りに出てきました。高級ブティックの並ぶ小さなシャンゼリゼ。

 

その片隅に”やらと” パリ支店発見!こんなところにあったのね、思わず入ってしまいました。

中の写真撮りませんでしたが、ディスプレイもとても素敵なブティックでした。

パリ支店限定のお菓子なんかもあってお土産にいかがでしょうか?

京都限定の白みその羊羹って云うのがあるのを初めてここで知りました。

 

こちらはルイ・ヴィトンのブティック、新しいディスプレイを作っている所でした。カッコいいですね。

 

そしてこの混雑は、colette、今年いっぱいで営業を終了するそうですが、、、

 

最後にもう一度入ってみたかったのですが、余りの混雑に入場制限してたので断念。

 

今、パリはちょうどファッション・ウィークで、世界中のアパレル関係者がパリに来ているせいもあって凄い混雑です。

 

 

なので私たちは毎度おなじみ、その裏手にあるアンジェリーナでお約束のモンブランとホットチョコで一息。

 

店内のサロンは混んでいるので隣りのチュイルリー公園でメリーゴーランド見ながら、少し甘めのモンブランとすごく甘いホットチョコを頂きます。

 

 

幾つかの行きつけのお店まで足をのばして、、、

 

また買付けを。。。

 

夜、漸くアパート戻りました。

 

本日の戦利品たち。。。

 

明日は終日梱包作業と発送です〜

 

 

>>>No.3へ続く

 

 

 

 

 

2017 秋の買付け旅日記  No.1

 

 

 

 

 

 

 

 

秋の買付け旅日記  9/25〜10/6

 

9/25 月

秋のフランス買付けの旅スタート

成田11時発、エールフランスパリ行き。少し早めの吉祥寺6時30分発のリムジンバスで成田空港に向かいます。

飛行機も予定通りの発着、アッと言う間に上空1万メートルの機上の人となりました。

 

 

 

 

 

今回私たちはエール・フランス初搭乗。しかもパリまで直行便。

いつもは何処かの国を経由して行くことが殆どなので、その日中に現地に着くことに寧ろ違和感があります。

今回は出発一か月前を切ってからチケットを購入しました。

1カ月前のキャンセルチケットをうまくゲット出来たのか?!通常のエールフランスよりだいぶ安く手に入りました。

 

 

ドキドキしながらシートに着席、オンラインチェックインで前が壁になっている前方の席が取れたので、脚が伸ばせてちょっと楽。成田からパリまでは約9000キロ、11時間の行程です。

 

 

搭乗後の機内の安全確認のビデオがとてもチャーミングでかわいかった。

 

 

 

 

こんなところにエールフランスのセンスの良さが出ている気がしました。

 

 

 

 

 

美味しいと噂の機内食は、豚肉のカツレツと照り焼きチキンのどちらかの選択。

どちらもさっぱりした味付けでとても美味しかったです。

フランス人男性のキャビンアテンダントも流暢な日本語で対応もとても親切でした。

 

食事が終わった後は、映画の時間です。

春のポーランド、夏のカタール航空にはまだ入ってなかった、『LA.LA.LAND』が入っていました!

楽しみ〜、、、これからゆっくり観たいと思います。

 

 

 

 

……あ〜泣けた、LA.LA.LAND、、、

す、すごい良かった〜、『LIFE!』(The Secret Life of Walter Mitty)以来の感動〜、帰りも観よう!

次にKING'S SPEECH。スピーチで上手く話せない英国王のお話。これも面白かった。

結局、LA.LA.LANDは往復4回も観てしまった。。。

 

 

定刻より30分早く15時00分、パリCDG空港に到着。

乗合いタクシーでモンパルナスのアパートへ。19時に部屋で大家さんと待ち合わせ。

今回はたまたま同じ飛行機だった同業のプチミュゼさんがタクシーの手配をしてくれました。

人数が多いとリムジンバスもタクシーも殆ど同じ値段でした。

 

今回はいつもの安ホテルが高かったので、キチネット付きアパートにしました。

10日分の家賃とデポジット(50ユーロ)を前払いして、鍵の受け取り手続き完了。

部屋もオーナーさんも感じのいい人でとても良かったです。

アパートはモンパルナス駅からメトロで4駅目の Vaugirard 駅の傍。

 

 

アパートの正面(ファサード)ここの5階

 

エントランスは重いスチールドア、鍵か暗証番号を知らないと中には入れないので、セキュリティもしっかりしています。

 

エントランスを入るといきなり大きな古い螺旋階段とエレベーターがありました。

 

部屋から見た夕暮れの Vaugirard の街、下の通りがVaugirard通り。

 

そして部屋の中、すでに荷物を開けて散らかしてますがまあまあの広さです。

写真には写っていませんが、手前にキチネットとバスルームなどがあります。

これだけあれば、梱包作業もしっかりできそうです。

 

この後navigo購入の為、最寄りのモンパルナス駅へ。駅のカウンターでnavigoも簡単に取得出来ました。

1週間分のnavigoで22.5€+5€のデポジットで合計27.5€。

日本から証明写真を用意しておけば、誰でも簡単に取得出来ます。

いちいちカルネを買う必要もない上、パリの殆どの交通機関に使えるので、これ一枚持ってると便利です。

 

今日はこの後カルフールで、食事と飲み物を買ってアパートに戻りました。明日からいよいよ買付けスタートです。

 

 

>>>No.2へ続く

 

 

 

2017 初夏の買付けの旅日記(後付け)6 最終章

 

 

 

ロッテルダムからアムステルダム中央駅への直通列車

 

 

7/5  thu

 

今日は長いような短いような旅の最終日(帰国の日)。

朝一番にロッテルダムで最終の荷物を発送して10時にホテルをチェックアウト。

飛行機の時間が夜なので、再びアムステルダムにやって来ました。

駅のロッカーに荷物を置いて、最後にアムステルダムの街を散策してから空港に向かいます。

 

 

ロッテルダムからアムステルダム中央駅まで約40分。

駅に着いたらすぐに荷物預かり所(と言っても無人なのでコインロッカーようなもの)で荷物を預けて街へ繰り出します。

ロッカーは機械式でサイズも色々あります。私たちのような大型のスーツケースも入ります。

クレジットカード支払いのみなのでご利用される方は気を付けてください。

 

使い方は簡単です、カードを入れて支払いを済ますと自動でロックされます。

確か私が利用したスーツケースの入るロッカーで、1日で10ユーロだったと思います。

預かり証のようなバーコード入りのレシートが出てきますので忘れずに取る事。

帰りはそのバーコードを機械のセンサー部に照らすと自動でカギが開きます。とても簡単です。

場所は駅の東側、いたる所に案内サインがありますのでそれに沿って行けばたどり着きます。

 

 

 

アムステルダム中央駅 外壁のリフォーム中です。

 

駅からはたくさんのトラムが発着しています。

人が歩いていても平気でギリギリを通過していくので轢かれないように(笑)

因みに信号らしきものは殆どありません。

 

 

これまで曇り空が多かったのに帰る日になって快晴!なんでやねん。。。

駅前には運河巡りの観光船がいっぱい発着しています。アムステルダムは本当に観光の街です。

 

今日はもう買付けの予定はありませんので(と言っても一応街の南にあるアンティークモールだけは行きますが・・・)

そこでは多分買付けは出来ないので、今日はヨルダン地区で運河の周りをブラブラしたいと思います。

先ずはお昼の腹ごしらえにアップルパイ(タルト)を食べに行きましょう!オランダに来たらアップルパイです。

 

 

 

駅を出て右側に歩いて行くと北教会の方に向かいます。

今日は北側からヨルダン地区を南下するルートで散策します。

 

 

駅前やダム広場周辺は観光客が多くて人もたくさんで疲れます。ヨルダン地区も人は多いけどまだましです。

 

 

運河がたくさんあって気持ち良い。。。水面があると心が癒されます。

駅から幾つかの小さな運河を渡り15〜20分位歩くと、、、

 

 

運河に面した ”Winkel43” に到着。いつもたくさんのひとで賑わうアップルパイの人気店。

週末にはすぐ隣で北教会のノーデルマルクト(蚤の市)も開催されます。

ここの自家製アップルパイはボリュームもあって美味しいです。

 

 

 

先ずはホット・ミントティーで一息。。。

 

クラブサンドにキュウリのコールドスープ、そして勿論アップルパイ!

 

 

 

アップルパイの中には甘い林檎にシナモンの香りがいっぱい、それに殆ど甘さの無い生クリームを添えてくれます。

やっぱりはオランダと云えばアップルパイ!でもアップルパイはたぶんどこで食べても美味しいです。

 

パンに付けて頂くキュウリのコールドスープも絶品でした。

 

 

アムステルダムのは街中観光客でいっぱいです。向こう側の建物はアンネ・フランクの家。

アムス一番の観光地、夜遅くまで人が並んでいます。

 

 

 

そして自転車の国、オランダ。今回も油断してサイクリングロードに出て轢かれそうになりました。

 

ここは古着屋さん、ちょっとしたアンティークやビンテージな物があったりします。

前来た時はここで "adidas samba" を購入しました。 

 

Van Stapele Koekmakerij

お店のファサードがとても素敵で足を止めたクッキー屋さん。

お店の脇のオーブンでどんどんクッキー焼いていて、いつでも焼きたてを買うことが出来ます。

 

濃厚なチョコレートクッキーで中には溶けた温かいホワイトチョコが入っていました。

ビターチョコのクッキーに甘いホワイトチョコが絶妙の組合わせでとても美味しかったです。

地元でも人気のお店みたいでした。スパイ広場(Spui)のすぐ傍にあります。

 

アムステルダムの最古の家

The oldest house in Amsterdam

Het Houten Huis (No. 34.) is Amsterdam's oldest house, dating from around 1420.

It is one of only two wooden-front houses in the city, as timber houses were banned in 1521 after a series of catastrophic fires. Most of the houses in the Begijnhof were not built until after the 16th century.

 

 

 

 

アール・デコの建物のシーフードレストラン

 

 

 

 

そしてアムステルダムは自転車の街、みんな個性的な自転車に乗っています。

本当に生活の一部なんですね。平らな国オランダだからこそですね。

またその代わりサイクリングロードもちゃんと整備されています。

エコ通勤とか、車道の端に自転車マークのペイントだけの何処かの国とは違うな〜とつくづく思います。

 

 

こちらは子供を乗せる用自転車、暑い日にはプールにもなります(ウソ)

4人は十分に乗れますね〜

 

古いモデルの自転車に、BROOKS のビンテージサドル

 

その場しのぎの造花の飾り、でも自転車はかわいい。。

 

一番よく見るタイプの子供カーゴ付き自転車、お母さんがこれに子供2人位のせて滑走してる姿をよく見ます。

日本と違い、ママチャリ電動自転車みたいなのは殆どありません。

 

こちらも真ん中の黒い部分は子供を乗せる用でサドルです。

 

 

そうこうしている間にもう18時、そろそろ駅に戻り荷物を取って空港に向かう時間です。

 

 

帰りもカタール航空でドーハ経由で東京に帰ります。

22時35分、スキポール空港発。ドーハまで約6時間、ドーハで約1時間のトランジットがあり、ドーハから東京までは約9時間30分。全部で所要時間17時間位になります。

時差があるので東京に着くのは翌日の深夜になります。

 

今回の買付けはオランダをメインに回る旅でしたが、ますますオランダが好きになってしまいました。

一言でアンティーク、ブロカントと云っても、その国によってそれぞれ個性があります。

オランダ、ベルギー、フランスといった地続きの国であっても、その国が持つ独自の習慣、文化、歴史をひとつひとつのアイテムの中に独特の風合いとして見ることが出来ると思いました。

 

今回の買付け日記(後付)はここまでになります。

書きだすとついつい長くなってしまい、もっとシンプルに掛ければと毎度毎度反省しきりです。

長い間お付き合いで読んで頂いた皆さまには誠にありがとうございました。

 

 

Tsubame Markt

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017 初夏の買付けの旅日記(後付け)5

 

 

 

 

 

 

 

 

7/5  wed

今日は買付け最終日。明日は帰路につきます。

昨晩深夜まで掛かって最後の荷物の梱包を終え、ホテル近くの郵便局にカートに荷物を積んで3往復。

午前中にて最後の配送完了。なんとか間に合った〜。

嬉しい〜これで午後から自由に動ける〜という事でお昼に列車に乗って最寄りの街へ。。。

 

 

 

ロッテルダムから列車で約20分南オランドのローカルな街。チーズの街です。

 

 

駅から商店街を通って15分位歩くと旧市街、マルクト広場の中心に建つ市庁舎が目印。

1450年に築造されたオランダで最も古いゴシック様式の市庁舎だそうです。

 

 

商店街にはたくさんのチーズ屋さんがあります。

殆どが観光客向けのお店ですが、ちょっと路地を入ると地元のひとが買いに来る美味しくてお安いお店も。。。

両方で買って食べ較べてみるのも楽しいですよ。真空パックされている物もありますのでお持ち帰りも可能です。

私は "Oud" という4年以上熟成させた物がオススメ。"Vintage" という名前でも売られています。

少し塩分が強めですが、パンにのせて食べるには最高です。

 

 

 

広場では週に一回蚤の市が開催されます。

 

 

 

 

平日にもかかわらず結構な賑わいぶりです。

 

 

 

 

オランダアンティークらしい物がたくさん見つかりました。

フランス、イギリスのアンティークとはまた一味違うところが大好きです。

 

 

 

 

アムステルダムの蚤の市で知り合ったディーラーさん、ここにも出店していました。

気さくでそれでいて何気にイイ物持ってます。

 

期待してなかったこの蚤の市で思いのほかいい物がたくさん見つかり、帰ったらまた梱包作業することになりそうです。。。

 

 

お土産のチーズもたくさん買ってロッテルダムに戻ります。

たくさんと言ってもここはオランダチーズの地元、日本で買う半額以下で買えちゃいます。

やっぱり来てよかった。。。

 

夕方、18時頃ロッテルダムに戻り、トラムで行きたかったロッテルダムのアンティークショップに立寄り。

欲しかったC&Sやプレートを見つけて感激、また箱一個追加になりそう。。。

 

一旦ホテルに戻り、夕飯も兼ねてブラブラ街に出掛けました。

結局ロッテルダム観光はしないで帰国することになりそうです。まあ毎度のことですが。。。

最後に近代建築を見に行きましょう。

 

 

 

奥の方に変な建物が見えて来ましたよ〜、その話は後ほど・・・

 

 

オランダには不思議な建物がたくさんあります。

ここは商業施設、主にオフィスとフードコートになっています。

 

 

グランドフロアは殆どフードコート、今日はココで夕食に。。。

 

 

吹き抜けになった大きな空間にたくさんのフード系ショップが入っていました。

レストランというよりはビストロとかファストフードみたいな感じ。

ワイキキのアラモアナセンター1階のフードコートに近いかも・・・

 

 

そして同じ広場に面してこんな建物があります。

キューブ・ハウス(Kubuswoningen)というオランダの有名な近代建築。

1980年代に建てられた集合住宅だそうです。

オランダの建築家、ピエト・ブロム(Piet Blom)によって設計されました。
立方体(キューブ)を45度に傾けた構成によりデザインされた家になっています。

 

 

 

 

着いたのが19時を過ぎていたので内部を見ることは出来ませんでしたが、日中なら一部中も公開しているそうです。

 

 

外観はとてもユニークですが実際に住むとなると住み易いかどうか。。。

でもこれをホントに造っちゃうところがいいですよね。

 

 

1900年代初期、オランダはドイツのバウハウス等と共にデ・スティル (De Stijl)を初めとする近代デザイン発祥の国。モンドリアンやリートフェルトといった先駆の芸術家から、先日亡くなったディック・ブルーナなど、数多くの著名なデザイナーを輩出しています。

 

これが入口(玄関)

 

 

まだまだオランダは奥の深いですね。。。

 

 

ロッテルダム市内を走るトラム

 

 

 

>>>最終章に続く

 

 

 

 

2017 初夏の買付けの旅日記(後付け)4

 

 

初夏の買付けの旅日記  6/29〜7/7

 

 

7/3  mon

 

今日は昨日の蚤の市で買付けた大量の荷物を持ってロッテルダムに戻ります。

パンパンにパッキングした荷物をカート2台に2段載せ、あとはリュックに積めて背負って帰ります。

何キロあるかなぁ〜、前回は全部で70kg超でした。今回はそれを超えてるかも。。。

今回は前回の反省でカートを2つ持ってきましたが、やっぱり正解でした。

駅までは歩いても行けますが、、、やっぱりバスで行こう。。。

 

私たちはレンタカーを使わず列車移動なのでカートは必需品。カートは最大掲載40kg位。

それでもすぐ壊れるのでいつもタイヤは予備を持って行きます。まずタイヤが壊れるので。。。

 

 

 

パッキングが完了したので出発前に旧市街を散策に。。。

ここは西ベルギーの中世の姿を今も残す美しい街。街全体がユネスコの世界遺産に登録されています。

古い教会と鐘楼、古い煉瓦造りの建物、石畳、そしてたくさんの運河が流れています。

少し写真でご覧頂ければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市内観光も早々に切り上げ。。。

さて、午前中に列車に乗り込み、16時にロッテルダムでまた現地ディーラーと待ち合わせです。

 

ベルギーの列車、私たちはこの車両がやって来るとを「顔無し」と呼んでいます。

 

 

こちらは自転車専用車両、こちらの列車は1等車、2等車があり2等車の中に自転車専用車両があります。

折り畳み式の座席で自転車や荷物が積みやすいようになっています。

私たちのような大量の荷物を運ぶ者にとってはとても便利な車両。

一般車両は対面シートではなく、横並び席になっているので荷物を置くのに一苦労します。

シートは簡易シートなのでイマイチですが、荷物の事を考えると気兼ねなく置けるので良いです。

 

 

 

 

 

 

夕方4時頃、ロッテルダムのディーラーさんがホテルまで車で迎えに来てくれました。

彼はロッテルダムの郊外に住んでいます。早速車で彼の自宅に向かいます。

 

 

ご自宅は低層住宅の集まる閑静な住宅地、統一されデザインの建物が20〜30戸位ありました。

 

自宅兼仕事場は開放的な広い空間、いたる所にアンティークがたくさんあります。

室内はオーナーが自由にデザイン出来るみたいです。こちらでは、"Do it yourself" が当たり前。

中庭に面したセンターリビングで解放感があるとても素敵なお家でした。

 

仕事スペースにはお気に入りのワインのコルク栓のフィギュアコレクションが。。。

オーナーはシュタイフのコレクターでもあります。

 

 

 

このパティオも全部自分で作ったそうです。

 

 

こちらではビンテージシュタイフやカトラリー等をたくさん頂いて来ました。

 

 

今回の戦利品

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7/4  tue

今日は終日ホテルに籠って梱包作業の日。今日の進捗状況で明日ゴーダに行けるかどうかが決まります。

頑張りますよ〜

 

 

取り敢えずひと通り梱包が完了、これから箱に荷詰めしてインボイス書いて、今日中に一箱でも発送したいぃぃ〜

残りは明日の午前中に。。。

 

 

>>>続く

 

 

 

 

 

2017 初夏の買付けの旅日記(後付け)3

 

 

 

初夏の買付けの旅日記  6/29〜7/7

 

 

 

 

7/1 sat

 

今日は朝からあいにくの雨模様、気温も20℃を切っていて少し寒さを感じるくらい。

先日のアムステルダムのドシャ降りの雨を経験したので、今日はしっかり雨対策で出掛けます。

今日は午前中デルフトへ行って来ました。雨模様という事もあり出店もいつもの半分くらい。

欲しかったデルフト焼きのタイルを探して、その後早々に帰路に。。。

 

今回はちょっと寂しいデルフトでした。

 

 

 

 

 

デルフトのディーラーさんとも早々にお別れ。。。また次回お会いしましょう!

 

夕方、一旦ロッテルダムに戻り荷物を片付けてこれからベルギーへと向かいます。

明日はベルギーの西の街で大きな蚤の市が開催されますので前日に現地入りします。

 

ロッテルダムを夕方5時頃に出発、これから列車で約3時間位かけて現地へ向かいます。

 

 

ベルギーの特急列車タリスに乗って行くことも出来ますが、特急料金がもったいないのでインターシティ(IC)に乗って行きます。時間的には30分も変わりません。

 

オランダ鉄道は殆どがこのオレンジとブルーのカラーリング。

車両内は広くて快適ですが、難はバリアフリーで無いこと。スーツケースなどの荷物の出し入れは結構大変です。

でも女性の場合は殆ど身近にいる人が助けてくれます。

 

途中の乗換え駅、アントワープ。何度も来ているのでもうあまり驚かなくなりましたが、初めて見た時は圧巻でした。

 

20時過ぎには予約しておいたホテルに到着。この街も何度か来ているので駅からは迷わず来れます。

 

荷物を置いて夕食に出掛けました。

 

旧市街のマルクトまでやってきました。

 

 

 

折角ベルギーに来たのでビールで乾杯。

フランボワーズで作ったベルギーの地ビール、大好きな「ブーン・クリーク」

 

夕食はムール貝の白ワイン蒸し、これも定番ですね。

 

 

 

もう夜の21時半過ぎてるんですがまだこの明るさ!ヨーロッパは夜が長い。

マルクトではまだ観光用の馬車が待機中。。。馬さんも遅くまでお仕事大変です。

 

22時半になって漸く暗くなってきました。ホテルに戻って明日の支度をします。明日は4時起きです。

 

 

 

 

 

7/2  sun

 

今日は500〜600店位出店する蚤の市。今回の買付けのメインイベントです。

心配していた天気も今日はどうやら持ちそうです。よかった〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局、会場を3往復もして買付け完了。もうこれ以上持てない位買付け出来ました。

ベルギーの蚤の市は、ベルギーを始め、フランス、オランダ、イギリス等周辺国の物が色々あってとても楽しい。

 

 

 

夜は約束していた地元のディーラーさんの自宅へお邪魔しました。

住所と走り書きの地図を頼りにホテルから市街地を抜けていくと、まるで中世のままの街並みが続きます。

 

 

ホテルからぶらぶら歩くこと15分〜20分位、漸くお家を発見。

 

 

自宅はアトリエ兼B&Bも経営されています。

 

 

ご主人と奥様とわんちゃんがお出迎え。わんちゃん興奮し過ぎで写真にちゃんと写りません。

 

 

 

興奮しすぎて最後には噛まれました。

 

実はにゃんこも居ました。。。静かに遠くから静観。。。どこの国の猫も一緒です。

 

この人がご主人のデートリッヒさん

 

彼の書斎やB&Bの部屋まで案内してくれました。

 

B&Bの部屋もとても綺麗でした。

 

中庭ではB&Bの宿泊客がお茶してました。

 

ちょっとサッカーゲームで二人で本気モードに。ベルギー人手加減しません。

 

そして彼は自転車プレートのコレクター、今回もたくさんのプレートを譲って頂きました。

 

 

家の前にはこんな運河が流れていたりして、時間の流れがゆったりしてました。

仕事半分遊び半分でデートリッヒ宅を後にして、帰りに街で一番美味しいケバブ屋さんに立ち寄って帰りました。

 

 

ずっと探していたビンテージの "Chenille Bards" を発見!

こんな所で出会えるなんて。。。しかも箱入り1ダース!これは非売品。

 

 

 

>>>続く

 

 

 

 

 

2017 初夏の買付けの旅日記(後付け)2

 

 

初夏の買付けの旅日記  6/29〜7/7

 

6/29  THU

 

 

買付けのスタートは南ホランドの街まで出掛けます。

列車ばかりの移動も飽きたので水上バス(Waterbus)で行くことにしました。

ロッテルダムから目的地まで約40〜50分、地元の人たちは普通に通勤や買い物に使っています。

昨日購入した、OV-chipkaart があれば割引運賃で乗船できます。

普通に切符を買っても5ユーロ位だったと思います。

ご存知の通りオランダは運河の国、どの街に行っても大小の河川と運河が入り混じっています。

その為、観光ではない庶民の足としての水上アクセスが発達しているんですね。

 

 

途中でジャガーマーク兇鯣見、1960年代頃のイギリス車です。

 

うわぁ〜うしろ姿がチャーミング!

 

列車同様、水上バスは自転車持ち込みOKなのがいい。オランダは本当に自転車中心の国。

 

途中で世界遺産のキンデルダイク=エルスハウトの風車網も遠くに見れます。

 

現地の気温は20℃位、川風に当たるとが少し寒いくらいでしたが間もなく目的地に到着。

この街に来るのは2度目。アンティーク店が多いことで有名な中世の香りのするの古い街。

今日は一日ここに買付けのため滞在します。

 

 

 

蚤の市で知り合ったご夫婦のお店

 

 

ここはテディベア盛り沢山のお店

 

 

 

お茶をご馳走になりながらの買付け、 ありがたいですね。。。

 

買付けた物のチェックをしている間にお腹がすいたので近くに遅い昼食に。。。

 

街で一番美味しいというクレープ屋さんを紹介してもらいやって来ました。

 

林檎のクレープと、

 

トマトとモッツァレラチーズのバジルのクレープ、それにミントティー

我々の定番メニューです。

 

今日のイチオシ、19世紀前期の Creil et Montereau の初期のジャムポットと小さなわんちゃん

他に写真が無くてスミマセン。。。もちろん他にもいっぱい買い付けましたよ。

 

 

6/30 FRI

 

今日は久しぶりに首都アムステルダムへ向かいます。

 

 

ホテルから駅までは徒歩15分位、トラムも走っているので荷物の多い時は利用します。

こちらは2014年に造られたロッテルダム中央駅の新駅舎。

威風堂々とした天に突き出した屋根のファサードがとてもかっこいい。

 

 

ロッテルダムはアムステルダムに次ぐオランダ第二の都市。

第二次世界大戦でナチスドイツ軍に徹底的に破壊され、大戦前の建造物はほとんど残ってないそうです。

その代わりに今は近代的な建物が街中に林立しています。

 

中央駅のコンコース、最近のオランダの新しい駅には自動改札機が設置されるようになりました。

 

 

 

 

 

こちらはアムステルダム中央駅

ロッテルダムからアムステルダムまでは直通列車に乗れば約40分くらいで行けます。

 

 

アムステルダム市内の移動はトラムが便利。近郊であればどこでもトラムで行けます。

トラムの路線図を貰うのを忘れたので、駅前の市街図を見つけてスマホで撮影、これを見て移動することに。。。

 

 

 

中央駅から最寄りまでトラムに乗ってヨルダン地区に入りました。

駅前とは打って変わって運河が螺旋状に折り重なるアムステルダムで一番美しい地区。

運河には観光用の遊覧船でいっぱいです。乗ってみたい〜

アムステルダム市内は駅前からダム広場界隈辺りは新宿のような商業地域です。

運河の街らしいヨルダン地区に来るとちょっとホッとします。

 

 

早速蚤の市会場へ。。。

 

 

昼頃ドシャ降りの大雨に見舞われ全身ビシャビシャ( ;  ; )しばらく木の下に避難して止むのを待ちます。

こちらでは傘を差す習慣があまりないので持ってこなかった。やばい風邪ひくかも。。。

 

ところが。。。2〜3時間で雨は上がり、その後はピーカン!今度は暑いくらいの日差しです。

濡れた服を乾かしながらまた買付けを再開。

 

 

凄い素敵な店が2店ありました。置いてあるものに店主の拘りがにじみ出ている感じがしました。

本当にすごく良い物を持っていて感激!こんなお店になりたい!ってつくづく思いました。

この世界でも同じヨーロッパなのに、オランダってやはりフランスとは違うんです。

とてもいい買付けと勉強ができて満足しました。

 

 

その後、市の近くにあった王室御用達のお菓子屋さん Patisserie Holtkamp へ。

裏メニューとして有名なクロケット(コロッケのようなモノ)?!お菓子やさんなのに、、、を買いに行きました。

注文を受けてから揚げてくれます。とても美味しいのでおススメです。1個からでも売ってくれますよ。

肝心のクロケットの写真が無くてスミマセン、食べちゃいました。

 

 

久々のアムス、ヨルダン地区をぶらぶらと散策しながら駅方向へ…。

途中で買付け荷物の重さに耐えられず、駅までトラムに飛び乗り戻りました。

 

久々のアムステルダム、相変わらず自転車が疾走してました。油断をしてると絶対轢かれます。

観光客のすごく多かった、、、でも楽しい街でした。さあロッテルダムに帰ろう。

 

 

 

 

ロッテルダムに帰ってくると、駅のコンコースでJAZZの生演奏をやってました。

今ロッテルダムは丁度街を上げてのジャズフェスティバル中、街のいたる所で生演奏が聴こえます。

 

良いですね〜、少しの間買付けの事は忘れて聴き入ってました。

これからホテルに帰ってまた荷物整理。近くのスーパーで食べるもの買って来てホテルで夕食です。

 

 

 

本日の戦利品の一部

 

 

 

>>>3へ続く