2017 初夏の買付けの旅日記(後付け)2

 

 

初夏の買付けの旅日記  6/29〜6/30

 

6/29 

 

 

買付けのスタートは南ホランドの街まで出掛けます。

列車ばかりの移動も飽きたので水上バス(Waterbus)で行くことにしました。

ロッテルダムから目的地まで約40〜50分、地元の人たちは普通に通勤や買い物に使っています。

昨日購入した、OV-chipkaart があれば割引運賃で乗船できます。

普通に切符を買っても5ユーロ位だったと思います。

ご存知の通りオランダは運河の国、どの街に行っても大小の河川と運河が入り混じっています。

その為、観光ではない庶民の足としての水上アクセスが発達しているんですね。

 

 

途中でジャガーマーク兇鯣見、1960年代頃のイギリス車です。

 

うわぁ〜うしろ姿がチャーミング!

 

列車同様、水上バスは自転車持ち込みOKなのがいい。オランダは本当に自転車中心の国。

 

途中で世界遺産のキンデルダイク=エルスハウトの風車網も遠くに見れます。

 

現地の気温は20℃位、川風に当たるとが少し寒いくらいでしたが間もなく目的地に到着。

この街に来るのは2度目。アンティーク店が多いことで有名な中世の香りのするの古い街。

今日は一日ここに買付けのため滞在します。

 

 

 

蚤の市で知り合ったご夫婦のお店

 

 

ここはテディベア盛り沢山のお店

 

 

 

お茶をご馳走になりながらの買付け、 ありがたいですね。。。

 

買付けた物のチェックをしている間にお腹がすいたので近くに遅い昼食に。。。

 

街で一番美味しいというクレープ屋さんを紹介してもらいやって来ました。

 

林檎のクレープと、

 

トマトとモッツァレラチーズのバジルのクレープ、それにミントティー

我々の定番メニューです。

 

今日のイチオシ、19世紀前期の Creil et Montereau の初期のジャムポットと小さなわんちゃん

他に写真が無くてスミマセン。。。もちろん他にもいっぱい買い付けましたよ。

 

 

6/30 fri

今日は久しぶりに首都アムステルダムへ向かいます。

 

 

ホテルから駅までは徒歩15分位、トラムも走っているので荷物の多い時は利用します。

こちらは2014年に造られたロッテルダム中央駅の新駅舎。

威風堂々とした天に突き出した屋根のファサードがとてもかっこいい。

 

 

ロッテルダムはアムステルダムに次ぐオランダ第二の都市。

第二次世界大戦でナチスドイツ軍に徹底的に破壊され、大戦前の建造物はほとんど残ってないそうです。

その代わりに今は近代的な建物が街中に林立しています。

 

中央駅のコンコース、最近のオランダの新しい駅には自動改札機が設置されるようになりました。

 

 

 

 

 

こちらはアムステルダム中央駅

ロッテルダムからアムステルダムまでは直通列車に乗れば約40分くらいで行けます。

 

 

アムステルダム市内の移動はトラムが便利。近郊であればどこでもトラムで行けます。

トラムの路線図を貰うのを忘れたので、駅前の市街図を見つけてスマホで撮影、これを見て移動することに。。。

 

 

 

中央駅から最寄りまでトラムに乗ってヨルダン地区に入りました。

駅前とは打って変わって運河が螺旋状に折り重なるアムステルダムで一番美しい地区。

運河には観光用の遊覧船でいっぱいです。乗ってみたい〜

アムステルダム市内は駅前からダム広場界隈辺りは新宿のような商業地域です。

運河の街らしいヨルダン地区に来るとちょっとホッとします。

 

 

早速蚤の市会場へ。。。

 

 

昼頃ドシャ降りの大雨に見舞われ全身ビシャビシャ( ;  ; )しばらく木の下に避難して止むのを待ちます。

こちらでは傘を差す習慣があまりないので持ってこなかった。やばい風邪ひくかも。。。

 

ところが。。。2〜3時間で雨は上がり、その後はピーカン!今度は暑いくらいの日差しです。

濡れた服を乾かしながらまた買付けを再開。

 

 

凄い素敵な店が2店ありました。置いてあるものに店主の拘りがにじみ出ている感じがしました。

本当にすごく良い物を持っていて感激!こんなお店になりたい!ってつくづく思いました。

この世界でも同じヨーロッパなのに、オランダってやはりフランスとは違うんです。

とてもいい買付けと勉強ができて満足しました。

 

 

その後、市の近くにあった王室御用達のお菓子屋さん Patisserie Holtkamp へ。

裏メニューとして有名なクロケット(コロッケのようなモノ)?!お菓子やさんなのに、、、を買いに行きました。

注文を受けてから揚げてくれます。とても美味しいのでおススメです。1個からでも売ってくれますよ。

肝心のクロケットの写真が無くてスミマセン、食べちゃいました。

 

 

久々のアムス、ヨルダン地区をぶらぶらと散策しながら駅方向へ…。

途中で買付け荷物の重さに耐えられず、駅までトラムに飛び乗り戻りました。

 

久々のアムステルダム、相変わらず自転車が疾走してました。油断をしてると絶対轢かれます。

観光客のすごく多かった、、、でも楽しい街でした。さあロッテルダムに帰ろう。

 

 

 

 

ロッテルダムに帰ってくると、駅のコンコースでJAZZの生演奏をやってました。

今ロッテルダムは丁度街を上げてのジャズフェスティバル中、街のいたる所で生演奏が聴こえます。

 

良いですね〜、少しの間買付けの事は忘れて聴き入ってました。

これからホテルに帰ってまた荷物整理。近くのスーパーで食べるもの買って来てホテルで夕食です。

 

 

 

本日の戦利品の一部

 

 

>>>続く

 

 

 

 

 

 

2017初夏の買付けの旅日記(後付け)1 出発

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初夏の買付けの旅 6/27〜28

 

今回利用する航空会社はカタール航空。今回で2回目になります。勿論お安いからです。

予約直後、カタールと近隣アラブ諸国が国交を断絶〜!!というニュースが入って来ました。

カタールが過激派組織に加担しているとして、エジプト、UAE、バーレーン、サウジアラビア等が国交を断絶。

問い合わせした所、日本とヨーロッパ間の就航には問題無いとのことですがやはり気になります。

出発直前には到着時間の変更の連絡がありました。ルート変更(上空を飛べない領域)が発生した為でした。

さすがに今回はアラブ系航空会社は回避した方が良かったかも。。。

 

 

夜になると成田空港もガラガラ

 

まぁそんなことを思いながらも、変更もせずに前日にオンラインチェックインをして空港へ。

オンラインチェックインしておくと荷物を預けるだけなのでカウンターでも待たずに済みます。

そんなニュースの影響かカタール航空、ドーハ行きは凄く空いてました。

 

カタール航空の良い所はエコノミーでもシート間がゆったりしていて、他の航空会社に比べてゆとりがあること。

普通のジャンボ機だと座席配列が3-4-3が多いのですが、成田〜ドーハ間は3-3-3なんです。

その分、横の配列もゆとりがあるように思います。

 

 

それとカタール航空の日本便は深夜就航の為、22時40分に成田を出発します。

この時間になると空港も空いてます。出発当日も一仕事してからゆっくり準備して出掛けられます。

夜、機内で寝てる間に移動、ヨーロッパなら翌日の昼頃には余裕で着きます。

宿泊代も1泊分節約出来ますので、乗り継ぎを気にしない人にはオススメです。

その他は心配したのとは裏腹にいたって快適な空の旅でした。

アテンダントの対応もいいし、カタール航空が人気の訳ですよね。

 

 

日本からドーハまでは約11時間、映画見て寝てる間にハマド空港に到着。ここで3時間のトランジット。

 

空港の中心に君臨する巨大なカナリアイエローのテディベア(ランプベア)、この空港のシンボルマーク。

 

ハマド空港は2014年に開港したばかりの最新の近代的な国際空港です。

巨大な液晶スクリーンがいたる所にあり、DFSもかなり充実しています。

敷地内にはモスクや乗り継ぎ客用の高級ホテルもあるそうです。乗り継ぎ時間が長い場合無料で利用できます。

 

発着ロビーとトランジットホールはガラス張りのモーターカーが行き来しています。

 

ドーハの湾岸エリアにはマンハッタンのような高層ビル群が建ち並んでいます。

 

 

 

搭乗ゲートへのサインも液晶モニターで至る所に表示されていてわかりやすいです。

私たちの次の便はA8ゲートで出発時間は朝の7時30分。

 

到着して手荷物検査を受けて空港内をブラブラ探索していると、あっという間に次の搭乗時間。

出発まで3時間って、乗り継ぎの時間としては、あっという間に過ぎてしまいます。

乗り継ぎの時注意したいのは、1時間位だとかなり急がないと間に合わない場合がありますのでご注意を!

トランジットでも手荷物検査はあります。ここで時間が掛かることが多いのです。

私たちも1時間の乗継でギリギリだった思いがあります。海外では日本のように探してはくれません。

 

 

いよいよアムステルダムに向けて出発です。ドーハからアムステルダムまで約7時間。

 

 

ドーハの中心部、まさに小さなマンハッタンですね。

 

一般の住宅でしょうか、、、敷地が広いー!この国はほとんどの場合、家は国からタダで貰えます。

税金は有りません。国民の8割が平均資産が1億円を超えるそうです。どんな国なんですかね〜。

 

 

 

ドーハからはペルシャ湾に出てイラン上空を通り、トルコに抜けるルートのようです。

スマホ対応の maps.me という地図情報アプリがあります。これは自分の位置をGPSでキャッチするアプリ。

これがあるとWi-Fiが繋がってなくても、自分の現在地が把握出来ます。

勿論、飛行機の中でも今、自分がどの国のどの都市の上空を飛んでるか解ったりして楽しいです。

 

現在、黒海の南岸上空。これから黒海を抜けてトルコのアンカラ、イスタンブールの北側を通過して行きます。

そしてそのもっと南方にはシリアのアレッポがあります。

 

黒海上空から。。。海面に浮かぶ雲と水面に映る影がとても美しかった。

まるで、David Hockney の絵のよう。

 

 

 

 

黒海を抜けるとまもなくブルガリア上空、そしてここはルーマニアのブカレスト上空です

 

ハンガリー上空、天空へのびる大きな積乱雲

 

ハンガリー、ブタペストの北方を通り、スロバキア、チェコを通っていよいよドイツからオランダに入ります。

 

 

アムステルダム上空、着陸態勢に入ります

 

アムステルダム、スキポール空港に無事到着

 

 

 

 

空港到着ロビー、ここでオランダの友人と待ち合わせ。ロッテルダムまで車で連れて行ってもらいました。

 

ここは空港駅の券売所、列車で移動する時はここでチケットを購入します。

 

私たちはここで「ov-chipkaart」を購入。これ一枚でオランダの殆どの交通機関に乗れます。

列車、トラム、メトロ、バス、船などなど。。。駅の券売機で簡単にチャージも出来てクレジットも使えます。

確か4年間有効だったと思いますので、次回来た時にもまた使えますmm

いちいち切符を買う手間が省けて、特にトラムやバスに乗る時はとても便利でおススメです。

 

 

 

 

 

到着した日は、オランダの友人と一緒にお勧めレストランに夕食を食べに行きました。

機内食にもだいぶ飽き飽きしていたので最初で最後のちょっと贅沢な食事です。

 

 

ロッテルダムの埠頭にある、Hotel New York

ここは1世紀前、ロッテルダムからニューヨークに向けて出港した歴史的な埠頭にあるホテル。

当時ヨーロッパ各地から豊かな生活を夢見て、ここから多くの人々が移民としてアメリカに旅立って行きました。

そして、ここはその当時の "Holland Amerika Lijn" という船会社の建物でした。

この埠頭は大型客船時代が終わりを迎えた1971年まで実際に使用されていました。

 

 

 

 

オリジナルの建築を残すように改装設計され1993年よりホテル、レストランとして生まれ変わりました。

ホテルの地下にはレトロな雰囲気の床屋があります。

 

レセプション

 

当時のまま残された鉄骨階段とランプ

 

レストランホール

1階にあるレストラン&バーはいつもたくさんの地元の人で賑わっているそうです。

 

レストラン内に飾られた、イタリアの巨匠エットーレ・ソットサス(Ettore Sottsass)デザインのガラス照明

こんなところでお目にかかれるとは・・・あるところにはちゃんとあるんですね〜

 

オランダに来てベルギービール「アフリゲム」で乾杯!

 

食事も大変美味しかったです。

 

この後、予約してあるホテルまで送ってもらい、無事ロッテルダムに腰を下ろしました。

さあいよいよ初夏の買付けの旅のスタートです。

 

 

>>>続く

 

 

 

 

2017春の買付けの旅日記(後付け)4 最終章

 

 

4/8(土)

今日は少しパリを離れて北フランスの街へ移動します。

夕方の列車を予約しているので、それまではパリ近郊の蚤の市を回り、北駅へ向かいます。

 

 

 

フランスは今、大統領選挙中。極右政党のルペン氏の躍進でフランス中が騒然となってます。

ニュースでは見てましたが、確かにルペン氏のポスターはどこにも見当たりません。

ルペン氏に嫌悪感を持つ人がすぐに剥がしてしまうそうです。

このバス停には晴れて大統領になったマクロン氏と、メランション候補のポスターがありました。

 

その後、ヴァンブをはじめ数か所のパリ市内の蚤の市とアンティークショップを回り北駅へ。

チェックアウトしたモンパルナスのホテルに荷物を置きに一度戻ります。

スーツケースや今日買付けた荷物をダンボール箱に押し込んでホテルの荷物ロッカーに預けます。

小さなロッカールームの3分の1近くを占領してしまいホントに申し訳ありません。。。

2日後に戻って来るからよろしくね〜。

 

 

 

何回見てもため息が出てしまう北駅の鉄骨トラスとガラス構造の建物。どうしてこんなに天井が高いのかなぁ。。

北駅の開業は1846年ですが、その後一部改装され1860年に現在の駅舎の形になったそうです。

因みに東京駅の開業は日露戦争直後の1914年だそうです。

 

19時28分北駅発、約1時間で目的の街に到着、片道15ユーロの旅です。

現地ではいつも利用しているお安いホテル、まさに寝るだけの部屋です。

今回はリクエストしていた下のフロア(1階)に入れてもらえました。オーナーが覚えてくれていたみたい。

何故かと云うとこのホテルはエレベーターが無いんです。

私たちは買付けで凄い荷物を部屋に出し入れするので、階下のフロアの方が助かるのです。

1階と云うのは日本で言う2階ですが。。。以前の4階に泊った時は泣きそうになりました。

 

近くのモノプリ(スーパー)でお惣菜とドリンクとお菓子を買って夕食。

ホテルの窓から夜の駅前のタワーを見ながら明日に備えて早寝。明朝は4時起きです。

 

4/9(日)

朝5時、懐中電灯持って蚤の市に出発、

 

 

もうディーラーさんの準備は始まってます。

 

セッティッング中のディーラーさんを横目に見ながら欲しいモノはどんどん買い付けます。

アッ、それ買いますなんて感じ。。。

 

この真ん中に並んでいる藍色のホーローキャニスター買付けました。

いつものことながら青系のモノが好き。白いホーローよりあまりないんですよ。

早いうちに行かないといいモノがなくなってしまいます。

また、日が昇って観光客がやってくると、私たちのようにカート引っ張って荷物いっぱい持ってると歩けなくなるんです。

 

現地で待ち合わせしていたディーラーさんにも無事お会い出来ました。

 

今日一日でホテルと会場を3往復して無事買付け終了。朝から夕方5時まで歩き回りました。

おかげでいいモノがたくさん買付け出来て満足。

 

 

ホテルの部屋はもう足の踏み場もありません。今晩は狭い部屋の中で徹夜で梱包作業です。

ベッドは物置場となります。なのでもう片付くまで寝ることは出来ません。

今晩は駅前の上海料理のお惣菜をテイクアウト、荷物でギュウギュウ部屋の隅っこで夕食。

今日の夕飯はお腹いっぱい食べてはいけません。

何故かって、一日中歩き回って疲れてるのにお腹いっぱいにしたら、絶対寝ちゃいますから。。。

明日には荷物を配送してまたパリに戻ります。

 

 

翌朝、なんとか5箱梱包完了、入らなかった分はこのままパリへ持ち帰ります。

私たちにとって荷物の配送が完了した時が一番幸せな時なんです。

荷物を預けお金を支払い受領の控えをもらった時のこの解放感!やったことのある人には解ってもらえると思います(笑)

この後は駅のコンコースでぐったり。。。キオスクで温かいコーヒー買って列車が来るのを待ちます。

そして14時30分発の列車でまたパリに戻ります。

 

今晩は、お疲れ様、という事で少し美味しいモノが食べたい。

パリのホテルに戻って、とのまりこさんオススメのブフ・ブルギニョンが美味しいという老舗のビストロへ。

 

オデオンに近いビストロ、POLIDORにやって来ました。

 

開店とほぼ同時に入店したのでさほど混んでませんでした。

写真は有りませんが牛肉赤ワイン煮込みはとても美味しかったです。

 

私たちが出る時にはお店の前はもうすごい行列でした。早く来てよかった。

大変な人気店のようですね。

 

その後オデオン界隈を散策していると、2CV発見!

 

30年前初めてフランスに来た時は結構見かけたのですが、今ではフランスでも中々お目に掛かれません。

 

しかもかなり古いタイプの様ですね。1900年代中期頃のモデルでしょうか。

 

このレトロなオレンジ色もたまりません。

 

しばらくしてオーナーさんが戻って来て颯爽とパリの街に消えていきました。

うしろ姿のテールランプもかわいいですね〜やっぱり大好きです!

 

 

 

暫くオデオン界隈を徘徊してホテルに戻りました。

 

仕事帰りか、これから飲みに行くのか、ヨーロッパは陽が長いので夜はたっぷり時間があります。

 

今、夜の21時過ぎぐらい。漸く暮れてきました。

 

私たちはホテルに帰ってもう一仕事です。

今晩は再び梱包作業をして、明日最後の配送をすれば午後少し自由時間が取れそうす。

 

今回は、いつも宿を取るモンパルナスの一番近いLa Poste が改装で閉鎖してて遠くまで持って行ったり、

モンパルナスの一番よく使うメトロの路線の駅が、リニューアルで使えなかったり大変な思いをしました。

その代わりバスに詳しくなったのは幸いしましたが。。。

あと買ったばかりのカルネが使えないことが多く、どうしてかと思ってたら、どうやら磁気のせいだったみたいです。

スマホなどと一緒に鞄に入れていると使えなくなるみたいです。みなさんお気を付けください。

駅で事情を話せば新しいのと交換してくれます。きっとよくある事なんでしょうね。。。

 

フランス最後の夜、大好きなモンパルナスの夜景

 

 

 

4/12(水)帰国

モンパルナス駅7時発のリムジンバスでCDGに向かいます。

 

モンパルナスからシャルル・ド・ゴール空港までは約1時間。

 

10時40分発ポーランド航空、ワルシャワ経由で日本に帰ります。

空港のセキュリティはいつも通り。テロの影響がもっとあるかなぁと思ってましたが、結構あっさり出国審査も通過してしまいました。かえってチョット心配…。

 

シャルル・ド・ゴール空港

 

いよいよ出発、フランスを後にします。

 

ワルシャワまでの機内はほぼ満席

 

 

ワルシャワのトランジットエリア、搭乗が遅れているようです。どうやらオーバーブッキングのようです。

成田行きなので日本人も多く見られました。

ワルシャワで約2時間のトランジットをして15時10分に出発。日本迄は約10時間。

2時間のトランジットなので、私たちにしては殆ど直行便みたいなもの。

成田到着は朝の8時45分予定。時差+7時間。いよいよ日本に帰れます。

8時10分成田到着。9時45分発吉祥寺行きリムジンバス、11時20分到着。

 

いつもは2週間以上の行程で買付けに行くのですが、今回は実質約10日間の日程でした。

普段より行程が短い分カラダが楽、そして気持ち的にも楽だと思いました。

今年はこのパターンを試してみようと思っています。

 

次回は夏前にまた短期決戦で買付けを考えています。

今回、短期の買付けではありましたがとても充実した仕入れが出来たと思います。

ただ今お店で新しいアイテムをたくさん展示しております。皆様に気に入って頂ければ幸いです。

 

長々とお読みくださった皆様、拙い文章で大変申し訳ございませんでした。

そしてありがとうございました。また次回をお楽しみに。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

2017春の買付けの旅日記(後付け)3 パリ編

 

 

 

 

 

 

4/5(水) 〜 4/7(金) パリ編

 

 

今日から3日間はパリ周辺の蚤の市、アンティーク店、ビンテージ古着屋さん等行きたいお店をどんどん回ります。

買付けの最中は殆ど写真を撮ってないので(お仕事中)歩いている時の写真ばかりでスミマセン。。。

ここはパリ証券取引所前の蚤の市。

 

近くで「一風堂」パリ店発見!お昼時だったんですが既に並んでました!

日本のラーメン恐るべし。。。

 

ここは歩いててたまたま見つけたお店。ビンテージの洋服や小物、アクセサリー、雑貨のお店。

凄い素敵なセレクトでした。ここは次回も訪れたいお店。

個人的にビンテージの革靴が欲しかったけど、、、無駄遣い禁止条例発令!

 

小さな小さな赤い車発見!ミニではありません。バンデンプラスかなぁ。。。赤いの珍しい。。。

 

移動途中昼食で立ち寄ったビストロ、ブフ・ブルギニョンの美味しいお店なんですが、今日のランチはそれではなかった。店主お勧めのムニュを注文。

 

 

こんなん出ました!でもお肉とても柔らかくて美味しかった〜

これでコーヒーとスープ付きで2000円位。

 

本日の一番人気リアルファーの小さなわんちゃん

 

それからかわいい絵本たち

 

サルグミンヌのめずらしい赤いドットのプレート

 

そして市場で買ってきた赤い洋梨 これがなかなか売ってないんですよ〜、すごく美味しいのでおススメ!

 

 

ホテルの窓から見える鳥、ここが常宿のよう。。今日はここまで。。。

 

 

 

次の日はモンマルトル界隈にやって来ました。年寄りには地獄のモンマルトル、、、

久しぶりに来ましたがやっぱりここの登り坂は凄い!

 

しかし凄い坂道ですね〜、今はモンマルトル界隈を循環するシャトルバスがあるのでそれが便利です。

奥にムーラン・ド・ラ・ギャレットが見えます。

 

1900年前期の写真

 

やっと上まで来ました。この先には著名な芸術家がたくさん眠るモンマルトル墓地があります。

 

途中で迷い込んだ路地で美味しそうなクッキーの工房発見。

 

殺風景に並べられたクッキーを量り売りしてます。塩バターやピスタチオのクッキーが美味しかった!

 

外観もかわいい。。。ビスキュイトリー専門店 COMPAGNIE GENERALE DE BISCUITERIE MONTMARTRE

 

そして行きたかったブロカントのお店は閉店してます。。。こんなんばっか!

 

 

洗濯船までやって来ました。ここは芸術家の聖地・・・かな。。。

継ぎはぎだらけの建物がチャーミングです。

 

今も現役です。

 

 

 

そしてわんこ。。。

 

この上がサクレクール寺院ですが、私たちはここまで。。。洗濯船前の広場からもパリの街が見れます。

 

モンマルトルから東駅行きのバスに乗ってサンマルタンにやって来ました。

 

幾つかのお店をまわり運河に。。。

サンマルタンからレピュブリック、バスティーユまでの界隈には何気に面白い店があって好きなところ。

そして疲れたら、マレでファナフェルを!(笑)

 

 

 

運河沿いで寝そべる人たち。。。いいですね〜

 

夜は友人と待ち合わせしてジュスリン親父のお店で夕食。今回2回目のガレットです。

お父さんのお店はいつも混んでて食事時は外で順番待ち。大人数で行くと中々入れないので要注意。

 

メニューはガレットとプレープとデザートと飲み物。

 

本日は軽い食事ですがまたまたガレットを注文、そしてシードルで乾杯。明日はパリから北の街へ。。。

 

 

 

 

 

 

 

2017春の買付けの旅日記(後付け)2 パリ編

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017春の買付けの旅2

 

4/4(火)

 

今日は午後から仕事で午前中は時間が取れるので、長年の夢だったオルセー美術館に行くことにしました。

何度か来たことはあったのですが、改装や臨時閉館にばかり遭遇して中々入ることが出来ませんでした。

朝一番にやって来ましたがエントランスはもう人でいっぱい。オルセー美術館はルーブルより来館客が多いんだそうです。

 

オルセーは自分が想像していたのとは全く違いました。

元々は1900年のパリ万博に合わせ、パリと南仏間をつなぐ路線が作られた時の終着駅でした。

当初は古い駅舎建築に興味があり行きたかったのですが、実際に入って作品を見ているうちに徐々に吸い込まれていきました。

19世紀印象派の作品が多くさほど興味もなかったのに、その作品らを前に立つと違うものですね。

 

 

 

特に気に入った作品が2つ、

 

 

 

 

 

 

エドガー・ドガ「14歳の踊り子」「衣装をつけた大きな踊り子」

1881年作ドガの彫刻。ドガ47歳の時の作品だそうです。

 

 

 

 

もう一つは、ヴィルヘルム・ハンマースホイの「休息」1905年作、ハンマースホイ41歳の時の作品。

彼は世紀末のデンマークの画家。彼の妻イーダのうしろ姿と云われています。

ハンマースホイは以前当ブログでも紹介させて頂きました。

素敵なBGM16 Anne Queffélec と Erik Satie

 

 

高い天井までそびえたつ鉄骨造の建物と美しいトラス

 

 

アール・ヌーヴォー時代の美しい曲線の家具の展示も良かった

 

他にもピカソ、セザンヌ、ゴッホと云った著名な画家の作品もたくさん見ることが出来ます。

昨年は初めてエッフェル塔に登り今回は初めてオルセーに。。。やはりもっと早くに来ておけば良かった。。。

 

 

ちょっとお腹も空いたので、オルセーを後にしてその余韻を残しながらセーヌ川を渡り右岸へ、、、

リヴォリ通りにあるアンジェリーナでモンブランを買って、隣りのチュイルリー公園のベンチで頂きました。

 

セーヌ川岸に多い停泊船は住居でもあります

 

 

この店はモンブランを初めて作ったお店と云われていて、今も昔ながらの製法で作り続けているそうです。

賛否両論ありますが私はこのモンブランが大好きです。

甘ったるいと云う人もいますが(確かに甘い。。。)フランスのスイーツが甘いのは伝統ですから。。。

その伝統の味と製法を受け継いでいるところに素直に感銘しちゃいます。

こんな仕事をしてるから余計にそんなことを思うのでしょうかね。。。

 

 

こちらのモンブランはボリュームたっぷりなので、お菓子というよりご飯にになります(笑)

コレを食べてる頃には、さっきのオルセーでの感動と衝撃はもうすっかり忘れています。そんなもんです。

 

チュイルリー公園は新緑に囲まれとても気持ち良かった。

 

 

さて、いよいよ本業に入ります。

今日は蚤の市などに回る予定がないので、行きたいアンティークやブロカントのお店をはしごして回ります。

今日はオルフガンフ界隈からマレ地区方面へ行ってみたいと思います。

毎度のことですが、パリ内では余程気に入ったモノがなければ買い物はしません。

いいモノはたくさんあるんですが、価格で折り合いがつかないことが多いんですね。

でも普段よく行くお店とか、新規で行くお店などにたまに掘り出し物があったりするんですよ。

 

ステーショナリー系の素敵なお店 

一見雑然としながら大変見易いレイアウト、配置の仕方もよく考えられていて勉強になります。

 

当たりはずれの大きいブロカントショップ

 

 

マレの方まで戻って来ましたので、遅い昼食?早い夕食?を食べる事に。。。

お得意ジャンクフードで、ファナフェル屋さんに。。。

 

 

 

 

マレ地区のピカソ美術館やカルナヴァレ美術館の傍にある、ロジエ通り沿いのラス・デュ・ファラフェル。

ご存知の方も多いかと思いますが、私は前回前々回と食べそびれてしまって今回は是非と思ってました。

 

 

ファラフェルはイスラエルのジャンクフードで、ヒヨコ豆やそら豆で作った小さめのコロッケと、

キャベツの千切りや揚げナス、きゅうりに赤キャベツのピクルス等をピタパンでサンドイッチしたようなモノ。

仕上げは特製のヨーグルトソースをかけて頂きます。
パリには中近東の移民も多く住んでいるので、中近東系ファストフード店もたくさんあります。

カラッと揚がったコロッケに野菜がたっぷり入っていて、これだけで十分お腹がいっぱいになります。

ミントジュースやフリッツ(フライドポテト)と一緒に食べると益々美味しいですよ。

ケバブとはまたちょっと違った味わいでとても美味しかった!機会があったら是非一度ご賞味ください。

 

 

マレ地区からセーヌ川を渡り再び左岸まで歩いて来ました。サンミシェルでシェイクスピア書店に立ち寄り、

そのままリュクサンブール公園まで歩いて行っちゃいました。

 

 

4月の初め、新緑が本当に綺麗です

 

シェイクスピア書店の前の桜の木もちょうど満開・・えっ、桜ですよねコレ?!

 

 

 

サン・ミシェルからリュクサンブール公園に行く途中、ソルボンヌ大学の傍のサン・ジャック通り沿いに、

サルバドール・ダリのデザインした日時計(Sundial)があります。上を見てないと通り過ぎちゃいます。

 

右下に「Dali1966」のサインが刻まれています。

 

そしてリュクサンブール公園に到着。。。

 

リュクサンブール公園の池の水面を見ながらしばし休憩。。。

のだめも遊んだヨット、今日はありませんでした。。。

 

リュクサンブール城は1600年の初期に建設され、フランスに嫁いだイタリアの王妃様の為に建てられたそう。

今はフランス元老院(上院)の議事堂として使用されているそうです。

 

一休みしたら、そのままオデオン座からサンシュルピス広場傍のフェール通り沿いを歩いて行くと、

大きな壁面に描かれたランボーの詩のカリグラフィーを見ることが出来ます。

1871年9月、アルチュール・ランボーがここで「酔いどれ船(Le Bateau Ivre)」を朗読した記念だとか。。。

 

 

 

このカリグラフィー自体は近年描かれた物で古いモノではありません。この先数百年後に伝説になります。

 

今日はこのままモンパルナスのホテルまで歩いて帰りました。随分歩いたなぁ〜、

途中、明朝の蚤の市の備えにポワラーヌでカンパーニュと林檎のパンを買って帰りました。

 

 

 

 

夜食はこのカンパーニュと日本から持ってきた「緑のたぬき」頂きマース!

本日の歩数22770歩、歩いた距離約16.5km。やっぱり途中でバスに乗ればヨカッタ。。。

 

2017春の買付けの旅日記(後付け)1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017春の買付けの旅スタート

 

4月3日朝5:50自宅を出発。

昨晩タクシー予約の手配が出来ず、マンションの前でタクシーを拾うことに・・・

こんな時間、タクシー流れてなかったらどうしようと心配してたら・・・

帰社途中のタクシーの運転手さんが停まってくれて、吉祥寺なら近いからイイよって乗せてくれました。

良かったー、おかげで余裕で吉祥寺に到着、6:30発の成田行きのリムジンバスはまだ来てませんでした。

リムジンバスは、各ターミナルのチェックインカウンターの真ん前に着くので、空港へ行くには一番楽です。

 

8時前には空港に到着。

今回初めて利用するポーランド航空のカウンターはチェックイン待ちですごい行列。

昨日オンラインチェックインしておいて良かった。バゲージドロップのカウンターはガラガラですぐにチェックイン出来ました。

シートがバラバラだったのでチェックインの時変更を希望。

そしたら前が壁になっていて足が伸ばせる楽な席にしてくれました。嬉しいー。

 

 

空港で現地のディーラーさんにお土産など買いながら、搭乗までの時間潰しをして10:20予定通り出発です。

今回のポーランド航空は去年から日本とワルシャワ間の就航を始めたばかり。

航空券は年始のキャンペーンでたまたま見つけて格安で取得しました。

この価格でフランスまで運んで貰えれば、どんな扱いを受けても何も文句ありません、っていうお値段。

しかも機体はB787ドリームライナー、私の一押しの飛行機、エコノミーでも狭さを感じずとても楽なんです。

日本語ペラペラの可愛いポーランド人CAさんもいて、機内でも日本語が通じて楽でした。

 

 

 

 

成田を出て1時間少々で昼食が配られます。

機内食は洋食か和食のセレクト、洋食はビーフシチュー、和食は照焼きチキン、どちらも程よく美味しかったです。

今の所、ポーランド航空中々いい感ですよ。

 

こちらは洋食のビーフシチュー定食

 

こちらは和食の鳥の照り焼き定食

 

 

食事後は長ーいフライト時間を映画を観たり、本を読んだり、寝たりしながら時間をつぶします。

映画はあまりいいモノは入ってなく殆ど観ませんでした。

この機体はボーイングの最新システムが搭載されていて、気圧や空調調整に優れていて飛行中もとても快適です。

いやな耳鳴りや圧迫感を殆ど感じずに過ごせます。

 

 

到着ピッタリ2時間前に2度目の軽食が出て来ました。パスタと冷しうどん、それにロールパン。

食事を終えてあと1時間少々でワルシャワ到着です。

 

 

成田を発って約11時間、予定通りワルシャワに到着。日本との時差はマイナス7時間。

フレデリック・ショパン空港っていう名前がすごい、さすがポーランド。ただ今現地時間14:20。

ポーランド滞在はトランジットの約2時間。ホントは空港から出て市街に行きたかった。

空港から市街地までは近いようですが、さすがに2時間ではちょっと無理、またの機会にします。

 

右手にはDFSがズラッと並んでました

 

ワルシャワ空港のトランジットロビー

 

ショパン空港は新しくも古くもなく特に特筆するものもありませんが、DFSは比較的充実してました。

お気に入りのセルジュ・ルタンの香水が有ったりして、おぉ!このメーカーDFSでは滅多に置いてないんですよ。

日本じゃ高くて絶対買わないし。よし帰りに1本買っていこう。。。空港探索を終えあっという間に搭乗時間。

ワルシャワからパリまでは約2時間。機内食は無くお菓子と飲み物のみ。気の利いた飲み物は有りますが有料です。

18:55予定通りにCDG空港に到着。

 

CDG(シャルル・ド・ゴール)空港上空、間もなく着陸です

 

 

 

いつ来ても何だか寂しくて寒そうなCDGのメインターミナル

 

手荷物をピックアップして19:45発のモンパルナス行きのバスに乗りパリ市内へ・・・

この"Le Bus Direct" ル(バス ダイレクト)エアポートバスもとても便利。

パリに来た時は市内までのアクセスにいつも利用します。列車のアクセスも有り、そちらの方が料金も安いですが、荷物が大きい時はバスの方が断然楽です。しかもフランスってあまりバリアフリーではないし、、、

30分おきに運航してて途中リヨン駅に立ち寄り次は終点のモンパルナス駅。料金は片道17ユーロ。

もう少し早い時間だと、帰宅ラッシュで高速道路の環状線に入るジャンクションで大渋滞するのでご注意を。

他にも、オペラ座方面、シャンゼリゼ方面、エッフェル方面行きなど色々あります。

 

 

相変わらずの強引でランボーな運転に気持ち悪くなりながらも、お陰さまで1時間弱でモンパルナス駅に到着。

バス停から常宿までは徒歩で行けます。夜9時前にはホテルにチェックイン。

 

これで夜9時前くらい、陽が長いー。部屋は4階ですがここは小さいけどエレベーターがあるので楽です。

まだ外は日本の夕方くらいの明るさ。荷物を置いて取りあえず近所に腹ごしらえに。。。

 

 

 

夕飯はモンパルナスのガレットの名店、ジュスリンは月曜定休日なので、、、息子の店に。。。

パリに来るとお安くて美味しいガレットが定番になります。

 

モンパルナスにジュスリンは2店舗あります。今日は息子の店の方に。。。

 

先ずはガレットとシードルで乾杯!何度も来てても海外はやっぱり到着するまで緊張します。

やっと気持ちが落ち着きました。でも油断するよりはその方がいいのかも・・・

 

お皿に乗り切らない程のガレット、中はハムとチーズとたまごとマッシュルーム入り

1枚食べたらお腹いっぱいになりますよ。

ブルターニュ産のガレットとシードルは私たちにとってパリの風物みたいなものです。

今回もBOILさんに負けないように食レポ頑張りたいと思います(笑)

 

明日から買付けスタートです。

 

 

 

 

 

 

20160920〜21 秋の買付けの旅1 出発

 

遅くなりましたが漸く秋の買付け旅日記アップが完了しました。

今回はオランダ、ベルギー、フランスと渡って来ました。

みなさまの旅の参考になれば幸いです。

よかったら是非ご覧ください。

 

20160920〜21 買付けの旅 出発

 

 

 

 

今成田空港、いよいよ、今日から秋の買付けの旅のスタートです。
今回はオランダ、ベルギー、フランスの3ヶ国を回る予定。
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吉祥寺からいつものようにリムジンバスで空港へ…。道が混んでてピッタリ2時間(普段は大体1.5時間)で到着。
早速エディハド航空のチェックインカウンターへ、
最近はオンラインチェックインが普通になり、チェックインカウンターではバッゲージドロップのみ。
以前は待たされることも多かったチェックインも、今では手速くて手軽になりましたね。
早くスーツケースを預けて身軽になりたいのでありがたいことです。

 

 

今回は両替も空港で行いました。普段は現地でキャッシングするのですが、現金も多少は持ってないと不安です。
その分は事前に両替していきます。いつもは街の銀行で両替していくのですが、空港でも場所によっては安く両替できるみたい。
空港には銀行などの両替所が出張していますが、時期によって空港のみのキャンペーンレートとかあって、事前に調べておくと空港の方がレートが安かったりします。今まで知りませんでした。
今回は1番レートの良かったGPAを初めて利用しました。希望の紙幣にも対応してくれるので便利でした。
因みに今回空港のキャンーンレートを使って、レートの良かったのがGPA、三井住友、京葉銀行の順番でした。
イギリスのEU離脱以降ユーロが下がったので助かります。
現地のディーラーさんへの手土産も買い準備も完了。出国審査、搭乗ゲートへ。。。
ところが、
先週発生した今シーズン最大と言われる、台風16号の影響で飛行機が飛ぶかどうか?
kkkk
kkkk
ただ今21時40分。
定刻に飛行機に搭乗しましたが管制塔から30分の待機指示。小窓から外を見ると結構な暴風雨。
機内にて管制塔からのテイクオフの指示待ちです。
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中々出発せず22時を過ぎました。まだ飛ぶ気配はありません。
以前電気系統の不備とかで、搭乗までしたのに飛行機が飛ばず降ろされたのを思い出します。
その時は結局その日は飛ばず、飛行機から降ろされ成田の最寄りのホテルに一泊しました。
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漸く雨も小降りになり22時45分ついに飛行機が動き始めました。
23時過ぎいよいよテイクオフ。約2時間弱の遅れ。
やっと本当に機上の人になりました。良かった〜!買付けでは1日でも予定が狂うと大変なんです。
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機内にて…、
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kkk
そう、今回はUAEのエディハド航空を利用しました。元々お安い料金なのに更にキャンペーンで安くなってて、ついつい価格に惹かれて航空券を購入。
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飛行機はA340-600、コンパクトサイズのジャンボ機という感じ。並びは2-4-2、後ろの方は2-3-2の並び。
シート間隔は少し狭めですが十分なスペース。前回乗ったB787に比べるとやはり差がでます。快適さが全然違います。
でも客席はほぼ満席でした。
キャビンアテンダントの対応はいたって普通。日本人のアテンダントが1人いましたが、日本人のお客さんに英語で対応してました。なんで日本語で話さないんだろう…(笑)
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楽しみにしていた機内の映画は全然いいのが無くガッカリ・・・っていうか、日本線なのに日本の映画が1つも無い。
観たい映画も無いので出発後まもなく出てきた機内食を食べて直ぐに寝てしまいました。。。
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。。。目覚めると日付も変わり既にインド上空。アブダビまで後2〜3時間。
遅れは30分位に縮小してました。凄いですね〜、かっ飛ばしたのかなぁ?
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あっという間にアラブ首長国連邦アブダビに到着。現地時間朝5時。成田からアブダビまで約11時間弱。
アブダビ空港で約4時間のトランジット。
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アブダビ空港、外は暑いみたいですが空港の中は寒い〜。エアコン効き過ぎ。
空港内のDFSやレストラン、カフェなどはありますが、特筆するようなものはありません。
ここで4時間の時間をつぶすのは大変です。取りあえずうろうろ・・・
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お金持ちのお国なので物価高い。ペットボトル(小)に入ったジュースが400円位します。
以前カタールのドーハ空港のトランジットの時も、ラーメンが一杯1,200円位しました。
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その後アムステルダム到着は21日の15時位の予定です。
トランジットも空港内探索であっという間に過ぎ、サッサと次の便に乗り込み。
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いよいよアムステルダムに出発です。
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機内で軽い朝食を済ませ少し映画でも見てまたまたお休み。
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朝9時過ぎにアブダビを出発して午後3時頃(時差-2時間)アムステルダム、スキポール空港に無事到着。
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所要時間7時間40分。日本からアブダビまで11時間と比較すると、近いようですが結構掛かりますね。
KLMの直行便・・・いいなあ〜
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スキポール空港には何度か来てますが、今回は現地のディーラー夫婦が空港までお迎えに来てくれました。
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デンハーグに住むオランダ人夫婦で、この仕事を始めてもう3年来のお付き合い。
飛行機の便名と到着ロビーで待ち合わせとだけ伝えていたのですが、出口がいっぱいあってどこにいるのやら。。。
と思いきや、私たちの便のバッゲージピックアップの一番近い出口でちゃんと待っててくれました。
さすがオランダ人。。。ステディです。
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いつもは到着ロビーからそのまま列車乗り場に行ってしまうので外に出る事がありません。
今回初めて外から空港を見ました。こんな感じだったのですね〜
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さすが平たい国オランダ!空港の前も広々としていて気持ちいい。
各国の空港にありがちな近代的な感じもなく駅前広場のようです。
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スキポールからハイウェイをかっ飛ばし、ドルドレヒトまで約1時間。
オランダ人結構飛ばしますね〜(°_°) 120kmくらいでどんどん行っちゃいます。
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こわいので運転中は話しかけるのやめて、運転に集中してもらおう。。。kk
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車はアムステルダムから南下してロッテルダム方面へ。
EU圏では車のナンバーは統一させていて、オランダ、ベルギー、ドイツ、フランスなど色んな国の車が走っています。
地続きなので当たり前のことですが、島国の日本では他国ナンバーの車が走ってるなんて事ないよなぁ〜
改めて思っちゃいました。
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その後アパートメントに荷物を置いて夕食に・・・
そのレストランがとても素敵なとこで、この話はまた改めて。。。
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そんなこんなで取り敢えず無事オランダに到着。
いよいよ買付けの旅スタートです!
観た映画・・・「Me before you」
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20160921 秋の買付けの旅2 "Villa Augustus"

 

20160921 買付けの旅 "Villa Augustus"

 

 

21日 初ディナー

 

オランダに到着後、空港からドルトレヒトまで、デン・ハーグのディーラー夫婦の車でアパートメントまで送ってもらい、

荷物を置いてすぐに夕食に出掛けました。今日はなんとレストランを予約してくれているとのこと!

こんな幸せな食事は買付けの旅ではありえないことです。

 

 

 

 

連れて行ってくれたのはドルドレヒト郊外にある、"Villa Augustus"(ヴィラ・アウグストゥス)

実はここ、来る前から絶対に行きたい所のひとつだったのでビックリ!

車の中で、「ヴィラ・アウグストゥスって知ってますか?」って聞いたら、

「あら、今からそこへ行くのよ。言ってたっけ?!」って、

ご主人はアーティストでこのヴィラを作る時にデザイナーとして手伝ったそうです。

 

ヴェラのシンボルは煉瓦造りの大きな塔。

この建物は古い浄水場で昔、運河から汲み上げた水を砂を使って浄水しドルドレヒトの街へ送っていたそうです。

 

 

"Villa Augustus"は美しい庭園と有機家庭菜園を中心にしたホテル&レストラン。

ショップやカフェ、ベーカリーも併設しており、季節の食材やデリ、自家製ブレッド、ビスケット、ケーキを提供しています。

庭園の中心にあるレストランは、有機食材を使用した新鮮な料理を楽しめます。

 

 

 

 

これがその浄水場の塔。ジプリの映画に出て来そうな建物。今はホテルになっています。

 

 

運河を渡ると入口が見えてきます。

 

 

このこじんまりしたエントランスを入ると敷地の中には広い庭園が広がっています。

このウサギさんがトレードマークのキャラクター。施設の中で忙しく働いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

KUNST DOET BETER KIJKEN EN LUISTEREN Schoonheid om je heen, in taal, kleur, letters, poëzie, beelden en klanken, is belangrijk. Daarom nodigen we kunstenaars en andere gasten uit voor ons culturele programma. Dat kunnen musici, schrijvers, architecten, illustratoren, schilders, biologen of filosofen zijn. Zij geven concerten in de Limonaia of vertellen tijdens onze Ontmoetingen boeiende verhalen in de torenzalen. Onderwerpen die altijd iets met Villa Augustus van doen hebben.

 

 

 

 

 

こちらはホテル側

 

 

中庭にはたくさんの有機植栽が育てられています。

 

 

ホテルの向かい側に中庭を配してレストランがあります。

 

 

 

こちらがレストラン、古い煉瓦の平屋建て、屋根にはトレードマークのウサギさんが。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちはインサイドのテーブルへ、先ずはビールとワインで乾杯〜!

長い空の旅の疲れも吹っ飛びますね。

 

 

だんだん日も暮れて黄昏時になってきました。

 

 

外でもお客さんが長いディナーを楽しんでいます。

 

 

私たちのテーブルにも料理が到着、ローズマリーを使ったソースのステーキを頂きました。

野菜はすべてこちらの有機菜園で作られたものだそうです。

たぶんこの旅で初日にして最後の豪華な食事でしょう。。。

 

 

 

 

オランダのビール"Gerardus"で再開を祝して乾杯!

オランダ初日は素敵なヴィラと美味しい夕食とともに終了。

長旅の疲れも吹っ飛びました。

食後、再びアパートメントまで送って頂き、今日はぐっすりお休みして明日からの買付けに備えます。

因みにこのヴィラには後日再訪問しました。

 

 

続く>>>
 

 

 

 

20160922〜23 秋の買付けの旅3 オランダ

 

20160922〜23 買付けの旅3 オランダ

 

 

ドルドレヒトのアパートメント

 

今回取った宿はいつも通りアパートメント

駅から徒歩15〜20分位の所ですが、ドルドレヒトの旧市街へは徒歩10分位で行けます。

私たちの部屋は1階、2階にオーナーが住んでいます。ご夫婦に4歳と6歳の女の子2人の4人家族。

夜の就寝前になると子供たちが走り回ってる音がよく聞こえました(笑)

 

部屋は2LDK、2ベッドルームという不思議な間取りに中庭付き。中庭はオーナーと共有。

朝になるとオーナーのご主人が外階段から降りてきて、一日中大工仕事したり窓枠のペンキを塗ったりしてました。

こちらの人は殆ど自分でメンテナンスします。DIYが好きなんですね。

 

ちょっとお部屋のご紹介。。。

 

 

アパートメントの入口、ドア重〜っ!

 

 

部屋の中は結構広め。荷物をいっぱい運び込むので広いのは大歓迎。

 

 

いきなりスタルクのスタンドが置いてあったり・・・

 

 

リビング続きのダイニングキッチンも広めで良かった。

台帳付けたりインボイス書いたりデスクワークも多いので、大きなテーブルがあると助かるんです。

小さなホテルだと、ベッドわきのサイドボードみたいのしかなかったりすると結構大変なんですよ。

 

 

こちらは道路側のベッドルーム、今回はこちらを寝室に決定。

 

 

セカンドベッドルームは中庭に面していて窓も大きくとても明るい。

今回は荷物を持ち込みやすそうなこちらを荷物置き場に使おう。

これだけスペースがあればありがたいですね。逆にベッドはいらないくらい。。。

 

 

コーヒーをよく飲むので湯沸かし器があるととても便利です。コーヒーは近くのスーパーで。。。

 

 

ガスコンロは4口、こんなにいらないけど・・・

 

 

バスルームは小さかった。洗面もコンパクト、シャワーのみ。

 

 

陽だまりの中庭。。。奥にテーブルがあって外で食事できます。

オーナー夫婦もとても良い人でお値段も格安だったので助かりました。

 

 

 

22日〜23日
木曜、金曜はドルドレヒトの街を散策。勿論お目当のアンティーク店にも行きます。

 

 

宿泊してるアパートメントのある路地、この先の緑の車(バン)の所。右角は古いBarで夜の方が賑やか。


ヨーロッパは土日は当然ですが、週明けの月曜、火曜までお休みの店が結構あります。
土、日曜は遠くの蚤の市に出掛けてしまうので、木、金曜は私たちには大切な曜日なんですよ。

 

 

 

ドルドレヒト旧市街はアウデ・マース川に隣接した運河の街、古い昔は洪水により島だったところ。

中世1600年頃より南オランドでロッテルダムと同じく重要な都市となりました。

現在でもその面影が街のいたる所で見ることが出来ます。

 

 

古いギルドの建物が街をマルクトを囲んでいます。

 

 

市街地はこんな感じ。この辺りはファッションブランドやファストフードのお店が多くあります。

 

 

街の中には素敵なアンティークショップが点在していました。

 

 

 

 

看板が無いとどこにあるかわからない。。。

 

 

ヨーロッパの建物でよく見る危ない斜め外壁、下の子が心配。地震大国日本じゃありえない。。。

 



もともとドルドレヒトの街にはアンティーク店が多く、現地ディーラーの知り合いの店もあったので今回ここに滞在することにしました。

 

 

ドルドレヒトは小さな街で、旧市街は殆ど歩いて廻れますが、道幅の狭い道路を周遊バスも走ってます。
静かで穏やかな中世の街です。この街を散策してると時間が止まってしまったような錯覚に陥ります。

 

 

夕方、旧市街の先端のアウデ・マース川のアクアバス発着所までやってきました。

マース川に近づくと運河には多くのボートが停泊しています。

 

 

マース川に面して建つ Bellevue Groothoofd hotel culinair 古い建物を改装して作られたホテル&レストラン。

 

 

3つの川が交差する地点。この先にはロッテルダムの街があります。。。

オランダは主要都市がすべて川と運河でつながり発展してきました。

これも高低差の無い土地のおかげですね。オランダが自転車大国なのも高低差が無いのが理由のひとつ。

 

 

 

オランダを代表するデザイン誌 "DE STIJL" 1920年代、ドイツの"Bauhaus" と共に大きなデザインムーブメントのひとつでした。

モンドリアン、アアルト、リートフェルトなどのグループを中心に活動、当時からオランダは近代デザインの先進国でした。

 

 

旧市街にあるアウグスティーナ教会 

ドルドレヒトはアングスティヌスと縁が深い信仰なのか。。。

ファサードはこれだけ。横の入口から中へ入ってみました。

 

 

古い煉瓦にアーチの窓、パティオとグリーンが美しい。

 

 

 

 

 

さて、市街に戻り夕飯の準備、オランダでお世話になるのがこの2つのお店

 

Albert Heijn アルバート・ハイン

オランダのスーパーマーケット、日本の西友みたいなもの。何でもあります。お惣菜やケーキも売ってます。

オランダはスーパーで売ってるアップルパイでも美味しい!

 

 

kruidvat クライドファット

オランダ語は日本人には正確に発音出来ません。私にはこう聞こえます。。。

ここはオランダのドラッグストアのチェーン店。食材はありません。

 

 

 

 

金曜日はマルクトで金曜マルシェが行われていました。

 

 

 

 

静かだった街はひとでいっぱい。みんなここでチーズ、野菜、オリーブ、花、日用品などを買付けていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

朝のサンドイッチ用のゴーダチーズを買って帰ります。

 

 

リンゴも必ず買います。

 

 

 

 

マルシェを見た後、今度は初日に行った "Villa Augustus" にもう一度行ってみることに・・・

前回は夜だったので、今度は日中に行ってみることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は快晴、気温も暖かく最高の日和です。ろくに買い付けもせず遊び呆けてるみたいですね。

 

 

こちらは前回入ったのとは逆側の入口です。

 

 

ショップの入口になります。

 

 

レストランのテラス席は今日も満員。私たちもちょっと休憩。

トマトスープにミントティーとエスプレッソ。なんかいつも同じもの頼んでるような・・・

でもこちらではスープを頼むといいんですよ。必ずパンが付いてきますから!しかも大抵はお代わり自由(free)です。

しかもスープどこで飲んでも美味しい!

 

 

た、食べ終えた写真しかなくてスミマセン。。。

 

 

お庭の散歩して帰りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かわいい "Original Eco Bag" 買ってきました。お店で販売しています。

 

"Villa Augustus"(ヴィラ・アウグストゥス)また来たいですね。

 

 

 

 

 

 

ヴィラ・アウグストゥスから街まではバスで15〜20分くらい。

街に戻って少し近くの公園に行ってからアパートに戻りました。

 

 

 

 

週末の大きな蚤の市に出掛ける前に、今まで買付けた荷物の整理をしておかないと戻って来てから大変です。

アパートに帰ったら早速こもってお仕事です。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

ドルドレヒトは本当に美しい街でゆったりしててすぐに大好きになりました。

 

 

滞在中結婚式に2度もめぐり合いました。この車は新婚のカップルが乗る車みたい。。。

続く>>>

 

 

20160924 秋の買付けの旅4 オランダ ベルギー

 

 

24日 土曜日
さぁ、買付けに来て初めてのウィークエンドが始まります。

週末は必ず何処かで大きな蚤の市が開催されています。

私たちも土曜はオランダ、日曜はベルギーの蚤の市に出掛けます。

土曜は朝一で南オランドの蚤の市に行きます。

そして夕方までにドルドレヒトの宿にいったん戻り、買付けした荷物をアパートに置いて、

その日中に、明日のベルギーの蚤の市会場がある街まで移動するというハードスケジュール。

 

 

 

 

早朝のドルドレヒト駅、まだ7時前、夜明け前7時5分発の列車に乗ります。

 

 

薄っすら日も上がって来ました。アパートから歩いて15分位ここがドルドレヒト駅正面。

 

 

まだ人も疎ら。。。さっさと切符を買って乗る列車は何番線??えっ!もう来てるー

 

 

目的地に到着。1年前に新しくなった近代的な駅舎。それまでは煉瓦造りのぼろぼろの駅舎でした。

 

 

駅の横の運河を渡って蚤の市会場へ。

 

 

デルフト旧市街の大聖堂。やっぱり傾いてます。

 

 

いつもここにいるわんちゃん、人見知りで全然遊んでくれません。。。

 

 

 

 

現地ディーラーさんと再び再開!荷物を少しお店の後ろに置かせて頂き、買付けに出掛けます。

 

 

今回時間がタイトなので買付け中の写真が殆どありません。。。

でもたくさんのアイテムを買付けることが出来ました。

 

 

ここの蚤の市は買付けに来ると必ず訪れるのでディーラーさん達とも顔見知り。

こちらから挨拶する前に向こうから声を掛けられたりして、嬉しい限りです。

オランダ人はみんなフレンドリーで人がいいんですよ。ちゃんと英語で話してくれますし。

そして、もうお別れ。。。2時過ぎまでここで買付けして、荷物いっぱい持って一度ドルドレヒトに戻ります。

 

また来年お会いしましょう!

 

 

 

デルフトからドルドレヒトまでは列車で30分位、大急ぎで帰って次の目的地へ!

っと、ここまではほぼ予定通り。ここからが大変でした。

 

 

 

次の目的地の西ベルギーに行くのにアントワープを経由して行くのですが・・・

なんとこの週末ドルドレヒトからアントワープの途中区間が線路のメンテナンスとかで列車が走ってないとのこと。

ドルドレヒトの駅では、これから行くのは無理と言われスマホで列車の時間を再確認。

バスを乗り継げば何とか今日中にたどり着けることを発見。駅員さんに説明して切符を買い列車に飛び乗りました。

 

 

バスへの乗換えのインフォメーションの張り紙

 

途中のローカル駅でバスに乗継ぎ、合計4回も列車を乗継ぎする行程。。。

ちょっと憂鬱になりながらも、行くっきゃない!
結局、列車なら3時間位で行けるところを4時間半近くも掛かてたどり着きました。

 

 

 

 

バスを乗り継ぎやっとアントワープ駅に到着〜

 

 

ここまで来れば一安心です。

 

 

アントワープ駅は1895年〜1905年に建造された鉄骨トラスの美しいベルギーのターミナル駅。

ホームにあったPanosでサンドイッチとコーヒーを買い次の列車に飛び乗ります。

後は目的地まで1本で行くことが出来ます。漸く落ち着いて食事にありつけます〜

 

 

 

これも旅の醍醐味と思いながら車窓を楽しんだり、シャトルバスから見える見知らぬ街を楽しんだり。。。

 


ドルドレヒトを出たのは夕方5時過ぎ、現地のホテルにチェックインしたのは夜の10時頃でした。
ドルドレヒトでは駅員さんに無理(っていうかクレイジー)と言われましたが何とかなるものですね。

ヘトヘトになりながらチェックイン後、旧市街近くのこの街一美味しいと噂?のケバブ屋さんで夕食。

途中でサンドイッチしか食べてないのでおなかペコペコです。こんな時間にやってるのは地元のケバブ屋さん位。

この街一かは知りませんが、ほんとにすごーく美味しかった。買付けに行くと安くてお気軽なケバブは必ず何度か食べます。

結構好きなんですよ。日本では食べたことないのに・・・不思議ですよね。
そんな感じで何とか土曜の買付け&移動が無事終了。

今日も珍しいアイテムを沢山買付けましたので、乞うご期待を!

 

 

 

                        

 

 

                  

 

 

 



25日 日曜日
昨日無理してここまで来たのは今日の蚤の市が早朝5時過ぎ頃から始まる為。

まだ外は真っ暗なのでプロのバイヤーは懐中電灯持って物色します。私たちも懐中電灯持参で買付けに出掛けます。

 

 

ここでは現地のディーラーさんと待ち合わせしてるのですが、広いので会えるかなぁ〜

 

 

前回購入したディーラーさんも発見。お〜い!あちらも覚えてくれていて話が早い。
早速欲しいものをリクエスト。近くの自宅から後で奥さんが持って来てくれるとのこと。

2時間後に来てくださいって。あちらも商売でしょうがみんな親切で優しい。

 

 

ココナッツのドーナツ屋さん、凄い美味しかった!

 

 

子供の古い革靴〜、かわいいー!全部欲しいー!でもとても高くて手が出ない。。。

 

 

泊ったホテルのエントランスから。。。

朝一番に出掛け一回りして、10時までホテルのブッレクファースト取れたので一旦ホテルに戻り朝食を。。。

 

後ろの方から、「Masa〜!」(あちらではこう呼ばれています)の声、待ち合わせしてたディーラーさん。

別の蚤の市で知り合ったディーラーさんですが、今日は頼んでおいたアイテムを持ってやって来てくれました。

無事出会えて良かった〜。

 

 

夕刻までひと通り買付けを済ませホテルに預けておいた荷物を取りに行きます。

それにまた買付けた荷物を加えて。。。もう無理、これ以上持てない状態。。ココでの買付はこれで終了。

 

これからドルドレヒトまで長い道中なので、途中で崩れないようにしっかりパッキング。

帰りも往路と同じ行程なので、少し早目に帰路に着くことにしました。

本当はもっと買いたいものがあったのですが。。。残念です。後ろ髪引かれながら帰路につきます。

 

 

列車とバスを乗り継いで夜9時過ぎ頃にドルドレヒトに到着予定。

帰路途中のブレダ駅に到着。ドルドレヒトまであと一息、ここでバスに乗り換えます。

 


さすがにちょっと買い過ぎました。やはり今後は車を借りることを考えるべきかも。。。
ホテルに帰り、試しに荷物の総量を量ったら76kgありました。重いはずだ〜、肩が凹んでしまいました。

今日は疲れたのでここまで、でも素敵なアイテムに沢山出会えていい買付けになりました。

 

 

 

                   

 

 

                       

 

 


明日から梱包作業地獄の始まりです…>_<… 今晩はこれにて終了です。

 

 



26日(月)〜27日(火)


今日、明日はアパートに籠って終日梱包作業です。外には殆ど出れません。

先ずは段ボール箱の回収ですが。。。どうしようー!この街にはダンボール箱が無い。
どんな街でも普通は夕方になると各ショップから出てくるんですが〜
オランダはリサイクルを徹底してる国なので、無駄なゴミを出さないんです。

 

荷物だらけのセカンドベッドルーム

 

 

 

アパートのオーナーに聞いたところ、ドルドレヒトのゴミ回収日は水曜日の一回だけ。

しかもその前日の夕方までごみを出してはいけない決りだそうです。

勿論、ポストオフィスに行けば売ってるんですが、薄くて小さいので私たちには殆ど使えません。

水曜日出立なので間に合いません〜。仕方なく、最寄りのスーパーと見知りのアンティーク店で頂く事にしました。

 

アンティークショップのオーナー夫婦 早速箱を貰いに来ました。。。


皆さん笑顔で対応してくれて、おかげで梱包用のダンボールも大量に入手出来ました。本当に助かりました。

 

 

オランダの国際郵便は箱のサイズはフリー、重量により価格が異なります。Max20kgまで。

0.1kgでも超えたら受け付けてくれません。

 


丸2日掛けて内容チェック、パッキング、インボイスの記入など済まし漸く8箱の荷造り完了。

しかし出発前日のポストオフィスの営業終了17時迄に全部は間に合わず、半分は翌朝に変更。

 

 

翌朝アパートのオーナーが荷物を見かねて、ポストオフィスまで車で送ってくれる事になり、またまた大助かり。
こちらは近くの文房具屋さん、オランダのポストは街の雑貨店や文具店の中にオフィスを併用してる場合が多いです。

 

荷物の発送を済ませてアパートのオーナーともお別れ、長い間本当にお世話になりました。

どの方もこの方も本当に親切な人ばかりのドルドレヒト。現地の皆さんありがとうございました!
( ̄▽ ̄)

 

これから、ブリュッセルに立ち寄りパリに向かいます。

 

 

続く>>>